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母とついに・・・・(9)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:母とついに・・・・(9)
投稿者: TAKAO
しばらくの間、私達は男女性器を繋ぎあったまま見つめ合い、お互いの決心
を確認しあった。

『・・・・いくよ・・・・・動くよ・・・・・』
『えぇ・・・・・』

私はゆっくりと腰を動かし始める。

『アッ!・・・アアァァァァァ・・・・・・ア、ア、ア・・・・いい・・』
『気持ち・・い、いいぃぃぃ・・・・・・あ、いいよ・・・・ママ・・・』
『ア、ア、ア・・・・か、母さんも・・・・ア、ア、ア・・イイ!!・・』
『!!!・・・・す、すごい・・・・ヌルヌルした感じが・・・・・あぁ
ぁ・・チンポがたまんないよ!!・・・・・・・』
『ア!!ア、ア・・・・・・た、TAKAOのオチンチン・・・・・すご
い!!・・・ア!・・硬い!!硬いわ!!ア!ア!・・・・』
『あ!あ!たまんない!!・・俺、ママとセックスしてるんだネ!!・・・
あぁぁぁ・・・ママに入ってる!!・・・ママのオマンコに入れたり出した
りしてるよぉぉ!!!・・・・・』
『イヤん!!恥ずかしいわ!!・・・・でも・・アッ!アッ!でもダメ
ぇ!!・・・・・ア、ア、ア・・気持ちいいぃぃ!!・・・・・』

お互いがお互いの喘ぎ声にも刺激され、私達の愛欲を求め合う動きは激しさ
を増していく。
私は力強く、スピードも増していき、激しく母の膣内を突きまくる。そして
それに答えて母もより激しく恥じらい、喘ぎ声を増し、私からの“男”を求
めてくる。

『アッ!アッ!・・・・ママ、ママ、愛してる!!・・・・・ママ愛してる
よ!!・・・アッ!!アッ!!・・・・ママ大好きだ!!・・・』
『母さんも!!・・・・TAKAO愛してる!!愛してるよぉぉぉ!!!』

母と私は激しく抱き合い、狂ったようにキスをした。重ねた唇もやがて離
れ、お互いに伸ばしあった舌だけが激しく絡み合い、さらにお互いの顔面を
舐めあったかと思うと再び唇を重ね求め合う。
あまりに本能剥き出しになってきた私達は、もはや生殖行為を貪る“一匹の
オスと一匹のメス”になりつつあった。

ひとしきり激しく抱き合った後、私は一旦ペニスを抜き取りると、母にうつ
伏せになってくれるよう促し、うつ伏せになった母の左右の腰に手を添え
た。

『ママ、手をついてお尻も上げて四つん這いになってみて・・・・』
『エッ!どうするの?!!』
『四つん這いになったママの後ろからチンポ入れるよ・・・・』
『!!エッ!!・・・そんなの・・・・・』
『大丈夫だよ』
『ええぇぇ?!・・・』

私は後背位、いわゆる“バック”を求めた。 
最初にもお話したように、母は後背位なども勿論これまでには経験が無く、
若干の戸惑いと恥じらいを見せ、渋々の様ではあったが私に促されるままに
四つん這いになった。 
私は母の後ろに回り込み“割れ目”をまじまじと覗き込んだ。

『ママ、綺麗!!!アナルまで丸見えだよ・・・あ、“アナル”っていうの
はお尻の穴、肛門だよ・・・・』
『エッ!!・・・!!!イヤッ!!イヤッ!!やめて、やめて!!見ないで
ぇ!!・・・・・そんなぁ、そんなとこまで見ないでぇ!!やめて!やめて
ぇぇ!!・・・・・』
『大丈夫、落ち着いて・・・・・・・・ピチャ、ん、ん、ん・・・・・』
『!!イヤッ!!どこ舐めてるの?!!やめて!!やめて!!いやぁぁぁ
ぁ・・・』
『大丈夫!ママの体だったら汚いとこなんて無いって言ったろ・・・・・・
ん、ん、ピチャ、ニチャ、ん、ん、ん・・・・・・』
『でも!・・・・そんな所・・・・・ア!ア!・・・ダメェェェ・・・・』

はじめは激しく抵抗の声を上げた母だったが、やがてその声も徐々に落ち着
いてきた。

『ねえ!・・・・もうお願い!・・・・・そうじゃなくて・・・・・・入れ
て!・・・TAKAOのオチンチン、後ろから入れて!!』
『ごめんママ・・・そうだね・・・・』

私はまた母の右手を取り、四つん這いになった股間の間から手を伸ばし、私
のペニスに手を添えてもらう。
母は握った私のペニスを自ら自分の“割れ目”へと導いてくれた。

『・・・・・来て・・・・』
『行くよ・・・・・』

私はインサートした。

『アッ!!・・・ア!ア!・・・・・来た・・・・来たわ!!・・・・』
『う、うん!入った!!ママの中にまた入ったよ!!・・・・・』
『アン!!来てる!来てるぅ!!・・・・』
『ア、ア、ア!!ママ、ママ、いいよ!!いいよ!!』
『なんか違う!!仰向けの時となんか違うよ!!・・・・ア!ア!・・・・
でも、いい!!これもすごいぃぃ!!・・・・・・』

ふと、ベッドの横にある母の姿見の鏡が目に入った。私と母の剥き出しの痴
態が写っている。

『!!・・・ママ、見て!!・・・・ママと俺のセックスが写ってる!!』
『!!!イヤん!!!やめて!!恥ずかしい!!恥ずかしいよ!!』
『あ!あ!あ!・・・・・ママが四つん這いで!・・・・後ろから俺がチン
ポ入れてる!!・・・・・・あ!あっ!!・・・凄い!!ママ、凄くいやら
しい!!・・・・・いやらしいHなママが写ってるよ!!・・・』
『イヤ!!やめて!!そんなかっこ見ないで!!見ないでぇ!!』
『アッ!アッ!・・・ママいやらしい!!ママHだ!!・・・・ママ凄くH
だよ!!・・・・・・』
『アン!!いや!!恥ずかしい!!恥ずかしすぎる!!ダメェ!!・・・』
『あ!あ!あ!Hなママ好きだよ!!Hなママ愛してるよ!!』
『アッ!!キャッ!!・・・ア!ア!ア!いい!!いい!!もっ
と・・・・・もっと激しくして!!もっと激しくぅぅ!!・・・・』

しかし母の声とは裏腹に私はスピードを緩めた。あまりの興奮に最後の射精
感がこみ上げてきてしまったのだ。

『はぁ、はぁ、・・・・・エッ!なんでぇ・・・・』
『はぁ、はぁ、はぁ・・・ごめんママ!また行きそうになってきちゃったか
ら・・・・・』
『はぁ、はぁ、・・・いいわ・・・じゃあ少し落ち着いてまたこっち
ネ・・・』

一旦ペニスを抜き、母は再び仰向けになった。

(続く)
 
2006/03/16 12:32:18(6yq0.06n)
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