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母とついに・・・・(8)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:母とついに・・・・(8)
投稿者: TAKAO
『アッ!アッ!・・・・い、入れて、え・・・・ダメェ!!TAKAOのチ
ンチン、母さんのオマンコに入れてぇぇぇ!!!・・・・・』

ついに私の目の前でただの“女”になってHな言葉を口にし、私からのペニ
ス・インサートを求めた母。

『いいんだネ・・・・』
『・・・・・・』

かすかに震え、黙って小さく頷く母。
私は体の向きを戻し仰向けの母の股間に入り、ペニスに手を添えると母の
“割れ目”に近づけた。
私の頭の中では“本当にいいのか?これでいいのか?”という僅かに残って
いる“理性”と、痛く勃起し怒張したペニスを握り締め“ついにママと結ば
れるんだ!ついに抱けるんだ!”という“禁断の愛”とがグチャグチャに渦
巻いていた。

『・・・わ、わかったよ・・・・・じゃあ、ホラ・・・・・』

私は母の右手を取り私のペニスに導いた。

『ホラ、ママもチンポ握って!・・・・一緒に結ばれよ!!・・・・・』

母に私にペニスを握らせ、その握った母の手の上から私も手を添えたその時
だった。

『いや!!やっぱりダメ!!・・・・・』

母もやはり僅かに残っている“母親”としての理性と戦っていたようで、私
を跳ね除けると寝返りをうって体を横向けによじった。

『ママ・・・・・』

そっと顔を覗き込むと、口を固く結び、同じく瞳を硬く閉じた瞼からは一筋
の涙が伝っていて、その涙は私の“理性”にも響いた。

『ゴメン・・・・やっぱり・・・・』

私はあきらめの言葉を言いかけたが、その時母は、瞼を開き何かを決心した
ような瞳を私に向け、再び全裸の体を仰向けに向き直るともう一度静かに瞳
を閉じて静止した。

『・・・き、来て・・・・・・・・・・』

瞳を閉じたまま、消え入りそうな震える小さな声で言った。

『本当にいいんだね?・・・』
『・・・・・・・』

声には出さず、瞳を閉じたままで小さく頷く母。

『わかった・・・ママ、有難う・・・・・じゃあ・・・・ハイ・・・・・』

再び母の股間に入りペニスを近づけると、母の右手を取り私のそれに導い
た。
母はかすかに震える指で私のペニスをつかみ、私も一緒に手を添えた。
僅かに開いた母の瞳と私の視線が交わり、お互い無言のまま小さく頷くと、
私のペニスは母の“オマンコ”に更に近づけられた。

『・・いいね?いくよ?・・・・・・・・・』
『・・・・・』

また黙ったまま頷く母。
母は足を膝立てにして更に開き、右手は私のペニスを握ったまま、左手は自
分の大陰唇に添え、ゆっくりと自分の“割れ目”を開いてくれ、私のペニス
の直前にはかすかなピンク色が愛液で濡れ光る母の小陰唇とその真ん中に膣
口が見えた。
更に近づく私のペニス。
私の亀頭の先端は母の小陰唇にかすかに触れたかと思うと、“ニチャ”っと
いう音で小陰唇・膣口に密着した。

『ここね・・・・ここだよ・・・・・いい?』
『うん、分かってる・・・・・い、いくよ?・・・・・・』
『・・・・・・・』

私はゆっくりと腰を前に進めた・

『ん!んん!・・・・』
『!!!・・・アッ!!!・・・・アッ、ア、アァァァ・・・・・・』
『ん!ん!・・・・・』
『アッ!アッ!・・・・・・・は、入ってきて・・るうぅぅぅ・・・・』
『ホラ!アッ!!・・・ママの!・・・・・ママの中に・・・・・は、入っ
てるぅ!!・・・・・・・』
『うん!うん!入って・・・きてるョ!!・・・・アッ!ア、ア、アァァァ
ァ!!・・・・』
『アッ!アァ!!・・・ママ!!・・・・・』

私のペニスは母の膣に包まれた。
ペニスは8割くらい収まったところで奥に当たったが、更に力を込めると、
何かを突き抜けるような感覚で付け根までインサートできた。どうやら母の
子宮口まで届いたようだった。

『アッ!・・・・は、入ったよ!!・・・・ママの・・・・・ママの中に入
ったよ!!・・・・・・』
『うん・・・・うん・・・・入っ・・て・・・・るぅ!・・・・奥まで来て
るよぉぉ!!・・・・・・』
『うん!!・・・・・す、すごい・・・・奥まで行ったみたい・・・・・』
『うん!・・・・きっと子宮まで・・・・届いてるぅぅ!!・・・・・』
『アッ!チンポの先が!・・・何かヌルヌルしたのに当たって!!・・・』

私は自分と母の結合部分を覗き込んだ。
母の女性性器を大きく押し広げ奥深くまで埋没した私の男性性器。
“ついに母と男と女になれた!!”と実感した。

『ママ!!起きてみて!!・・・』
『ハァ、ハァ、ハァ・・・・・??・・・・・・』

私は母を抱き起こし、母も後ろに手をつき上半身を起こす。

『ほら!見て!!』

母の頭の後ろに手を添え、私たちの結合部分に視線を向けてやる。

『!!!イヤ!!・・・・・・・ダメ!!イヤ!!恥ずかしい!!・・・恥
ずかしいよぉぉぉぉ!!・・・・・・』

母は私たちの男女の結合を目の当たりにし激しく恥らった。しかし恥らうの
とは裏腹に、その瞬間、母の膣の内部は収縮し、更なる愛液を滲ませたのを
私のペニスは感じた。

『ママ!ママ!ゴメンね!!・・・・・でも、ママと・・・俺が結ばれた姿
を・・・・ママにも見てもらいたかった!!・・・・・・』
『アッ!アン!・・・凄い!!・・・・凄いよぉぉぉぉ!!・・・・・・』

母はその体位のままじっとして、しばらく膣内だけを収縮させ、愛液を滲ま
せると再びインサートのまま横になった。
私たちは一瞬、じっとしたまま見つめ合い、お互いに何かが吹っ切れたこ
と、このまま結ばれることに後悔しないことを無言のままに確認しあった。

(続く)
2006/03/16 12:32:11(6yq0.06n)
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