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母とついに・・・・(6)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:母とついに・・・・(6)
投稿者: TAKAO
今日3回目の射精でとうとう母の口の中に精液を放ってしまった。

『あ!あ!・・・・あ!・・・・まだ出てる!!・・・・あ!あ!・・・・
ママ!!まだ精液出るよ!!・・・・・』
『んぐ!ん、ん、ん・・・・・・』

今日3回目の射精だというのに、私のペニスは痛いくらいに何度も何度も
“ピクン!!ピクン!!”と激しく律動し、大量の精液を母の口内に発射し
てしまった。 にもかかわらず母は硬く目を閉じてはいるが、激しく律動す
るペニスを咥えたまま私が何度も発射する精液を口の中で受け止めてくれて
いる・・・・

『あーーっ・・・はぁーはぁーー
ー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ママ、・・・・・・・あ
りがとう・・・・・・・・・・でも、ごめんね・・・・・・・・』
『・・・・・・・・』

母の口からそっとペニスを引き抜くと、まだ硬さを保ったままのそれは、私
自身の精液と母の唾液とで艶めかしく濡れ光っていた。
口の中に精液を含んだままの母の前に膝まづき、母の肩をそっと抱き言っ
た。

『ごめんね、ママ。我慢できなかった・・・・・吐き出していいよ・・・』
『・・・・・・・・』
『最近じゃそのまま飲んじゃう女性もいるけど、・・・いいから吐き出し
て』
『・・・・・・・・』

母はしばらく口を硬く閉じてうつむいていたが、やがて両手のひらを口元に
持っていくとその上に私の精液をゆっくりと吐き出しジッと見つめた。
私自身も驚いてしまったが、私が発射したそれは、3回目の射精にもかかわ
らず真っ白く、ところどころ黄ばんだゼリー状の物までも混じった濃厚なも
ので、量も大量だった。

『これがTAKAOの精液なんだね・・・すごい・・・・・・・・・・』
『う、うん・・・・そうだね。でも、そんなにジッと見られると恥ずかしい
よ。ほら、これで・・・・・』

ティッシュの箱を差し出すが、母はじっと私の精液を見つめたままだった。
すると両手のひらに再び口を近づけた母は私の精液を軽く1回舐めし、もの
すごく恥ずかしそうに言った。

『これ・・・そのォ・・・・・飲んでも大丈夫なんだよネ?・・・・・・』
『!!!・・・・う、うん、そりゃ中身はタンパク質だし、毒は無いし、飲
んじゃう子もいるけど・・・・・・・でも・・・いいの?』
『だって・・・・これ、TAKAOのオチンチンから出た、TAKAOの分
身だものネ・・・・・・・・・・・・』

そう言うと母はまた私の精液を舐めた。

『ありがとう、ママ・・・・・・・・・じゃあ、俺も一緒の飲むよ。もう一
度口に含んだらキスして・・・・ママの口から貰うから』
『!?・・・いいの?』
『うん』
『わかったわ・・・・・』

過去にも他の女性とではあるが、一緒に精液を飲んだこともあり、抵抗は無
かった。
母は両手のひらに口を近づけると再び私の精液を2~3度舐めてから、すす
るようにして全部を口に含み、そっと目を閉じ唇を差し出した。
私は母の両肩に置いた手をそっと引き寄せ唇を重ねる。
唇が重なるのを合図のように、私と母はお互いに激しく抱きしめあった。
母の唇の力が緩むとともに私たちの舌は絡まりあい、母の唇から私の精液が
注ぎ込まれてきた。 母は更に精液で濡れた手で、そのまま私のペニスへの
愛撫も再開してくれ、私もそれに答えるように母の股間の割れ目への愛撫を
返した。
母の唇から注ぎ込まれてくる私の精液は、母の唾液とも混じり合って何とも
いえない味となり、変態かも知れないが本当に美味しかった。
唇で精液を交換し合いながら、お互いの性器も愛撫し合い激しく抱き合う母
と私。
母も私も喉を鳴らし精液を飲み干していく。
更に重ねた唇の隙間から漏れ伝う精液や、わずかに口内に残った精液は、手
ですくいあってお互いの体に塗りたくっていった。

『ママ!愛してるよ!!・・・・』
『母さんもTAKAOが好き!!愛してる!!・・・・』
『ねぇ、俺の精液もいいけど、ママの愛液も一緒に舐めよう?!!・・・』
『!!えぇ?!!・・・・・・ん、いいわよ・・・・・・・・』
『ママ、恥ずかしいかもしれないから言わなかったけど、ママももうアソコ
がすごく濡れてるよ・・・・・』
『エッ?!!・・・・いや!!そんな・・・・・・恥ずかしいぃぃ!!』
『ううん、ママも一緒に濡れてくれて、俺、すごく嬉しいよ!!』
『でも・・・・・恥ずかしいぃぃぃ!!・・・・・・・・』
『ほら・・・・・これ、ママの愛液・・・・』
『いやん!!恥ずかしいぃぃ!!』

母の目の前に右手の人差し指と中指ですくい取った愛液を見せ、母の唇に運
んだ。そして再びすくい取ると今度は私の唇にも・・・・・

『いやん!変な味!・・・・・』
『そんなことないよ、だったら俺の精液だって変な味だよ・・・・・』
『うんん、TAKAOの精液は不思議な味だけど・・・・・・・・美味しい
よ・・・・・・』
『だったら一緒だろ、ママの愛液も美味しいよ・・・・・』
『いやん!!・・・・・・・でも・・・・・・そうだね・・・・・・・TA
KAOの精液も、母さんの愛液も・・・・・・・・美味しいネ・・・・・』

やがて私たちは手だけでなく口や舌も使ってお互いの全身を愛撫し、抱き合
い、お互いの全身は精液・愛液・唾液にまみれヌルヌルになり、閉切った母
の寝室の中は、“男”と“女”になった私たち二人の“性交臭”に満ちてい
った・・・・・

(続く)
 
2006/03/16 12:31:54(6yq0.06n)
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