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1:母とついに・・・・
投稿者:
TAKAO
私は現在40歳ですが、思春期より念願だった母(64歳)とのセックスを
最近ついに経験することが出来ました。 私は勿論結婚もしていて子供もいるのですが、でも11歳の時にオナニーを 覚えて以来、私にとっての最高の性的快感は母の下着をオナペットにしての 自慰好意、オナニーでした。 そしてそれは今までもずっと変わることなく、それどころか年々、単なる性 欲だけではなく、本気で母を一人の“女性”として真面目に愛するようにな るにつれ、他の女の子のことを考えてオナニーをしたり、他のどんな女性 (妻を含む)とセックスをするよりも、母の下着を使ってオナニーにふけ り、最後には母のショーツのクロッチ部分に射精する事が私にとっては最高 の快感となり、実際、今でも家で一人になれる時間には、以前から隠し持っ ている母のショーツやブラジャー、ブラスリップ、パンストなどでオナニー をしていました。 そんな私は日頃はごく平凡な営業マンで、その日も外回りの途中だったので すが、たまたま実家の近くを通りかかり、近くを通る時にはいつもよく実家 に寄り道をしていたので、その日も実家によりました。すると母がちょうど 出掛けるところで、近所に買い物に出掛けるとの事でした。 母は、 『1時間くらいで帰ってくるけど、もし時間が有るんなら家に上がってお茶 でも飲んでいけば?』 との事。どうせ外回りの営業マン。一旦外回りに出てしまえば夕方に社に戻 るまでは自由時間みたいなものです。 『わかった。じゃあお茶でもしてるよ・・・』 そう答えると母は出掛けていき、私は家の中に入りました。 家に入りしばらくはコーヒーを入れ落ち着いていたのですが、テレビをつ け、ふと昼ドラマのベッドシーンが目に入ると、日頃からの母への思いが胸 の中に湧いて来て、とりあえず今の母の下着が見たくなってきたのです。 私は2階の母の部屋(今は父と母は別々の部屋で寝ています)に上がると、 少しドキドキする緊張を感じながらベッドの下にある二つの引き出しをそっ と開けてみました。 するとその右側の引き出しの中に母の下着はありました。ショーツは10数 枚、ブラジャーは5~6枚、他にもブラスリップやパンティストッキングも あり、久しぶりの今現在母が使っている下着、その一つ一つを手にとって は、思わず匂いを嗅ぎ、年甲斐も無く、ショーツのクロッチ部分なども激し く舐め回してしまいました。 ちなみに母は、私が言うのも変ですが、年の割には本当に若い体をしている のです。多少太ってはいますが、服の上から見てもちゃんと女性としての体 形を維持していて、いわゆる“ビヤ樽体形のオバチャン”ではありません。 ブラのサイズも確認すると、昔は80Bか85A(今で言うB70、A75 です)だったのですが、やはり多少太った分か、今はC75かB80でし た。 その他、下着の趣味も決してオバチャンぽくはなく、かといって派手でもな く、そのシンプルで可愛い趣味がなおさら私を興奮させてゆきました。 そのうちに私は勃起してしまった自分のペニスに触れていることにふと気が 付いたのです。 一瞬のためらいがありました。 “もうすぐ帰ってくるだろうしどうしよう?・・・” しかし母への思いには勝てません。私はズボンの前を空けると勃起したペニ スを出しました。案の定、もうペニスの先端はカウパー線液でヌルヌル。 お恥ずかしい話なのですが私はこの歳まで仮性包茎で、勃起したときには半 剥けなのです。私はペニスの皮を剥いてやるとゆっくりと扱き始めました。 だんだんと早くなる手の動きにあわせ5~6分もした頃には早くも射精感が 込み上げて来ました。私は手の動きをゆっくりに戻し射精感をこらえると、 一息ついてから改めてゆっくりと一杯にペニスの皮を剥き、ついに母のショ ーツのクロッチ部分にペニスを擦り付け包みました。 再びゆっくりと扱き始めると、母のショーツに触れるペニスの感触がたまり ません。扱くスピードはアッという間に早まり、快感が強くなるにつれ、口 には母のショーツ・ブラ・パンストを包張り、舐め回し、さらに別のショー ツ・ブラももう片手に握り締めると顔に押し当て匂いも嗅ぎ、私は完全に母 の快感に溺れてしまい、そうなるともう止め様がありませんでした。 最後の射精感が近づいて来た時、玄関の開く音がし、母の声がしました。 『ただいま・・・』 もう私は完全に狂っていました。 “オナニーが見つかる!いや!もう見つかってもいい!んん、いっそ見られ てしまいたい!!” もう止まりません。母が階段を上がってくる音がしてもかまわずに激しく扱 きました。母が部屋を開けました。 『なん!!・・・何!?・・・・』 母は絶句していましたが、私はかまわずに扱き続けました。それどころか母 に見られたことが何故か安心と快感に変わり、私は母の方に向き直り男の性 欲剥き出しの自分を見せつけ、絶句する母と目を合わせながらますます扱く 手を早めるとゴールはアッという間でした。 次の瞬間、とっさに射精する瞬間そのものを母に見られたい思いが頭の中を よぎりました。 『アッ!!ア!ア!・・・ママごめんなさい!!・・・アッ!!・・・』 ペニスを包んでいたショーツを捲り、剥き出しになったペニスを母の正面に 向け思い切り射精しました。激しく射精される私の精液は母の膝下くらいま でも飛び散ったのです。 私は母のことをオナニーの妄想の中ではいつも、子供の頃のように“ママ” と呼んでいました。 まだ射精の快感の余韻が残る中で、 『アッ・・・ア・・・・ママ、ご、ごめん・・・・ごめんなさい・・・』 私は精液だらけのペニスをまだ握り締めたままポツリと謝りました。 母はその場に崩れるように座り込むと、悲しみともなんとも表現できない様 な表情で呆然と私のまだ半立ち状態のペニスを見つめ、ペニスにまだぶら下 がったままの、私のカウパー線液でヌルヌルになった自分のショーツを取り 上げ、液をたっぷり吸い込んだクロッチ部分を見るなりうつむき、一面に飛 び散った精液も目に入ったのかそのまま硬く目を閉じ黙り込んでしまいまし た。 しばらくの沈黙があった後、硬い表情のまま母が口を開きました。 『なん・・・なんで?・・・・・』 私も一瞬の沈黙の後答えました。 『ママが・・・・ママのことが昔から本気で・・・・好きだった・・・性欲 だけじゃなくて、一人の女性として本気で・・・・・でも・・・ごめ ん・・・』 またしばらくの沈黙の後、お互い無言で汚れた部屋を片付けました。私も冷 静さが戻って来て、こんどは罪悪感ばかりが込み上げて来たのです。 1階のリビングに降りその後も長い沈黙の時間がしばらく過ぎました。 私が先に口を開きました。 『本当に・・・・・ごめん・・・・・』 母が力なく答えました。 『もういいわよ・・・・・』 そして取り繕うような複雑な笑顔になった母は 『もういいでしょ。しょうがないわ・・・・』 そう言うと何事も無かったかのように私のコーヒーの飲み残しなどの片づけ をはじめたのです。 片付け終わると今度は少しだけ自然な笑顔になった母が言いました。 『ねえ、もういちどお母さんの部屋に来て。』 『!!・・・・ああ・・・・』 私は複雑な思いのままで答え、そして再び私と母は2階の母の部屋に上がり ました。 母のベッドに並んで座ると再びお互いの表情が少し硬くなりながら話は始ま りました。 『TAKAOは本気でお母さんの事好きなの?』 『あぁ、本気だよ・・・なんて言うか・・・・はじめ子供の頃オナニーを覚 えた頃には性欲の対象だけだったけど、・・・でも今は違う・・・』 『なんで?』 『俺にもうまく言えないけど・・・・ママ覚えてる?・・・』 『何を?』 『俺が中2のときに家族で海水浴に行ったろ?』 『ええ』 『あの夜、家族風呂みんなで入って・・・』 『・・・・あれの事?・・・・TAKAOがお母さんの裸見て・・・・・そ の・・・・オチンチン硬くしたこと?・・・・』 『あぁ。・・・あの時、Hな気持ちだけじゃなくて母さんの体って本当に綺 麗だと思ってそしたらHな気持ちじゃないはずなのに勃起して・・・・・そ れで後からだんだん本気で母さんを抱きたい、抱きしめて結ばれたい。心か ら母さんと男と女になって愛し合いたいと思うようになってきたん だ・・・・』 『そう・・・・』 『だから・・・・この際だからハッキリ言っちゃうけど、さっきのオナニー は年甲斐も無いことだし本当に悪かったと思ってるけど、でもそのための気 持ちは本気なんだよ・・・・』 再びしばらくの沈黙。 母は何かを考えるかのように暫らく黙ってうつむいていた。 するとうつむいた母の胸元から純白のブラジャーがチラリと覗いた。私はま たも胸に込み上げるものを感じてきてしまった。私の中で理性とその逆のも のが渦巻く。しかし本当に好きだからこそ無茶はしたくない・・・ 私から口を開いた。 『ねえ、母さん抱きしめてみたいんだけど・・・・・でも、・・・イヤなら いいよ・・・・』 母はうつむいた顔を上げ立ち上がると少し上ずりがちに言った。 『い・・いいよ・・・・』 私も立ち上がり母に向かい合う。 一瞬の間の後、少し緊張で震えていたような気もするが、そっと母を抱くと そのままゆっくりと抱きしめていった。 母の匂いを確認しながらゆっくり抱きしめた。そして母と見詰め合う・・・ 母はゆっくり恐る恐る目を閉じ唇はかすかに震えていた。私も胸の鼓動を感 じながら母に唇を近づける。 『やっぱりダメ!!』 唇が重なろうとした瞬間、母が私を跳ね除けた。 『やっぱり、でも・・・・』 母が再び目を閉じる。私は思い切って母に唇を重ねた。 長いキス。 私は更に思い切って舌を伸ばしてみた。 はじめ頑なに塞がれていた唇の力が徐々にやわらいでゆき、やがて母の歯に 触れ舌に触れた。そのうちに母からも舌が絡められ、もうそれだけで私のペ ニスは痛くて千切れそうに勃起しながらも私と母は長いキスを交わした。 キスが離れた後、再びベッドに並んで座る。 『俺、正直に言うけど、もう母さんが抱きたい!セックスしたい!母さんと 男と女になって結ばれたいよ!!』 母は無言のまま目を閉じ、座ったまま私のほうを向いた。 『いいの?』 母は答えない。 私たちは再び唇を重ねた。今度は母もさっきよりは自然に私の舌を受け入れ てくれた。 私は唇を重ねたまま、母がまたいつ抵抗するかも分からぬままに、恐る恐る 母の胸へ手を進めた。 最初は服の上から。 初めて触れる母の胸が柔らかい。思っていた通り母の胸は多少は下がってき ていたものの、まだ充分に張りもある美しい“女性”のバストだった。 私は母の胸を愛撫した。その時だった。 『あ、あぁ・・・・』 重ねた唇から微かに、初めて母の“女性”の喘ぎ声を聞いた。それを聴いた 瞬間、私の気持ちは吹っ切れ、本気で母を“女”として抱くことに没頭して いった。 『中に手入れてもいい?』 黙ってうなずく母。 私は母の服の胸を開き手を進めた。半分はブラに包まれる母の胸の柔らかさ がたまらない。やがてブラを胸の上に捲り上げ母の胸に唇を移動した。 『ママ・・・・・ん、ん、・・・・あぁ・・・・・ん、ん、ん、・・・』 『あ!あぁ!・・・・・あん、あ、あ、・・・・・・』 ついに母の、一人の“女”になった声を聞いた。 私は母の手を取ると私の股間に運んだ。ズボンの上からも分かる勃起状態。 『あ!』 母は一瞬驚きに手をすくめたが再び優しく私の上に手を置いた。 (続く)
2006/03/16 12:31:09(6yq0.06n)
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