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息子の同級生と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:息子の同級生と
投稿者: 主婦
あたし、38歳の主婦です。最近、ヒマなんです。
 主人は、忙しくて家にほとんどいないし、子供の晃は、高校に入ってから
は、クラブ活動ばっかりなんです。
 ぶらぶらしていると身体がなまってしまうと思って、エアロビクスを始め
たのです。そのおかげで、身体は、まだ20代くらいにしか見えないと思う
んです。胸もFカップあるし、ちょっとぽっちゃりしているかも知れないど
結構魅力的かなって、自分では思っているんです。

 時々、夕方フィットネスクラブから帰ってきて、裸で自分の身体を鏡に映
して見て、いい身体だなあ・・・とか思ってるんです。
 その日も、フィットクラブから帰ってきた後、リビングで裸になって、自
分の身体をながめていたんです。
 突然、玄関のチャイムが鳴ったんです。お客様の来る予定がなかったし、
子供の晃も今日は、クラブの遠征とかで、遅くなるっていってたんです。
 あわてて、バスローブを着て、覗き穴から見ると、茶髪の高校生らしい男
の子がたっていました。
「どなたですか?」
 あたしは、インターホンで聞きました。
「あ、浩二です」
「浩二って、晃のお友達の?あら、懐かしい」
 浩二くんは、晃の小学校からの友達です。昔はよくうちにも遊びに来てい
たんですけど、中学校になってからは、あまり来なくなったんです。なんだ
か、すっかり大きくなって、いい感じの男の子になっていました。
 あたしは、素肌にバスローブっていう、恥ずかしい格好なのを忘れて、ド
アを開けてしまったんです。
「・・・こ・こんちは、レイカさん」
 浩二くんは、あたしのことをレイカさんって呼ぶんです。昔、あたしのこ
とを「おばさん」って呼んだんで、名前で呼ぶようにさせたんです。
 浩二くんは、あたしの格好を見て、ちょっと、どきまぎしたみたいです。
顔が赤くなっています。
「ごめんね。いま、シャワーを浴びたばっかりなの」
「今日、晃と会う約束なんすけど・・・」
 浩二くんは、うつむいちゃってます。恥ずかしがる様子がかわいいんで、
あたしは、バスローブのまんまでいようと思ったんです。
 あたしは、中で晃を待つようにいって、リビングに浩二くんを通しまし
た。TVの前のソファに座った浩二くんは、なんだか、そわそわしていま
す。
 やっぱり、あたしのバスローブ姿を見て、緊張してるのかしら・・・。
 あたしは、ちょっといたずら心を起こして、ビールを浩二くんに出しちゃ
ったんです。
「えー、これって、まずくないですか?一応、オレ高校生ですよー」
 浩二くんが、笑いながらいうんです。笑った顔もなんか、いい感じ。あた
し、その時、浩二くんに「男」を感じちゃったんです。自分の子供の同級生
に、そんなこと感じるなんて、いやらしいと思ったんですけど、意識しちゃ
うと余計に気になっちゃうんです。
「浩二くんも、もう大人でしょ」
 あたし、そんなことをいいながら、浩二くんのグラスにビールを注いだん
です。それも、浩二くんの隣に腰掛けて。
 浩二くん、グラスをもったまま、なんだか、別な方向をむいているんで
す。
 あたし、うっかりしてました。バスローブを着てるので、身体を傾ける
と、浩二くんから胸元が見えちゃうんです。もしかしたら、乳房が全部見え
ちゃったかもしれません。
「浩二くん、どうぞ」
 あたしが、そういったら、やっと浩二くん、グラスを見て、ビールを飲ん
でくれたんです。あたしも一緒にビールを飲みました。
 でも、浩二くん、緊張しているせいか、すっかり無口になってしまって、
なんだか、あたしも、どきどきしてきてしまうんです。それに、浩二くん、
ビールを飲みながら、時々、あたしの胸や太腿を見ているんです。浩二くん
のGパンの前も、ふくらんでいるんです。
 あたし、雰囲気をほぐそうと思って、TVをつけたんです。お笑い番組を
やっていたんですけど、あたしも浩二くんも緊張しちゃって、番組、上の空
なんです。
「あ、晃、遅いっすね。」
 浩二くんが、しゃがれた声でいうんです。緊張で声がかすれているんで
す。
「今日は、晃もお父さんも、8時すぎないと、帰ってこないみたいなの」
 あたしは、時計を見ながらいったんです。まだ、2時間以上あります。
「えー、マジっすか?どーしよーかなー」
 浩二くんは、そういったんですけど、なんだか、うれしそうな感じだった
んです。きっと、突然、晃やお父さんが帰ってくることがないってわかっ
て、安心したんですね。
 それを見て、あたし、もうちょっといたずらしてみることにしたんです。
 眠そうな振りをして、浩二くんの肩にもたれかかったんです。
「ごめんねー。なんだか、シャワー浴びたら、眠くなっちゃって」
 あたしは、とろんとした目で浩二くんを見ながらいったんです。浩二く
ん、ちょっといやらしい目付きになっているんです。
 あたし、そのまま、目を閉じて、寝たふりをしたんです。
 浩二くん、しばらくは「風邪ひきますよ」とかいってたんですけど、あた
しが、反応しないので、完全に眠ったと思ったみたいです。
 浩二くんの手がバスローブの胸元を開くのを感じました。あたしのFカッ
プの乳房が見えていると思うと、どきどきします。浩二くんの手があたしの
胸に触れてきたんです。
 ちょっと、震えているみたいで、おそるおそる乳房に触ってくるんです。
ほとんど、触れるか、触れないかくらいなのに、ものずごくあたしの胸が、
敏感になっていて、指先が触れると、感電したみたいに、感じてしまうんで
す。あたし、思わず声を出してしまうそうになっちゃったんです。
(これ以上、触られると、声がでちゃう)
 あたし、困っちゃったんです。でも、浩二くん、じわじわと指先を奥まで
進めてくるんです。乳首に、指が触れた時は、あたし思わず、びくんとなっ
てしまったんです。浩二くん、驚いて、手を引っ込めてしまいました。
 あたし、仕方がないので「ううーん」とか寝言っぽくいいながら、身体を
少し動かしたんです。ついでに、足を少し開いたんです。やりすぎかなー、
ともったんですけど、なんだか、すごいどきどきして、やめられくなってし
まったんです。
 浩二くんは、あたしが、寝たままだと思ったみたいで、乳首を、また、さ
わりはじめたんです。最初は、遠慮がちに、指先でなでていたんです。それ
でも、あたし、ものすごい感じてしまって、乳首が固くたってくるのが、目
を閉じていてもわかるんです。
「あ、乳首がたつって本当なんだ」
 浩二くんが、小さな声でつぶやきました。
 乳首を、指ではさんで、こりこりともみはじめました。あたし、突然の快
感に思わず、声を出してしまったんです。
「あん」
 浩二くんは、驚いて一瞬指を引っ込めましたけど、すぐに、また、乳首を
さわりはじめました。浩二くんも我慢できなくなっているのかも知れませ
ん。
「こうすると、感じるんだ」
 そういいながら、あたしの乳首をさわるんです。
「あああ・・・」
 あたし、声をこらえことができなくなってきて、小さなうめき声をもらし
だしちゃったんです。浩二くんは、あたしが感じているのがうれしいらしく
て、あたしの声を聞くと、両手で、あたしの乳首をさわりはじめたんです。
「やっぱり、大人の女の人は、いやらしいなあ」
 そんなことをいいながら、浩二くんは、バスローブをあたしの肩から脱が
せてしまったんです。
 あたし、上半身をすっかり裸になって、浩二くんに見られてしまっていま
す。
浩二くんの荒い息が間近に、聞こえます。どうなっちゃうんだろう・・・あ
たしは、そろそろやめなきゃと思ったんですけど、もうちょっとだけ続けた
い、と思ってしまってったんです。なんだか、どきどきして刺激的でやめら
れないんです。
 浩二くんの熱い息があたしの乳房にかかりました。あっと思った時には、
浩二くんはあたしの乳首を口にふくんでなめていました。乱暴だけど、激し
いなめ方です。あたしは、背中に電気が走るみたいな快感を感じて、くらく
らしてしまいました。
「あううう」
 思わず声がでてしまいます。でも、もうその声も浩二くんの耳には入らな
いみたいです。浩二くんのがっしりした腕があたしの背中を抱えたと思った
ら、あたし、そのまま、浩二くんに、ソファに押し倒されてしまったんで
す。その拍子にあたしの足が、開いてしまいました。
 浩二くんの手が、あたしの太腿の内側に触れてきます。太腿を押して、足
をもっと開かせようとしているんです。
 あたし、バスローブの下には、なにもつけていないんです。浩二くんの熱
い視線が、あたしのあそこにつきささってくるのを感じます。触られていも
いないのに、じんじんと感じてしまうんです。
(恥ずかしい。濡れているかも知れない)
 浩二くんの指があたしの大事なところに触れてきました。柔らかく触って
きます。合わせ目のところに、指をあてがって、軽く押してくるんです。
「ううう」
 あたし、感じちゃったんです。
「すごい、熱くなってる」
 浩二くんが、うわずった声でいいました。あたし、ものすごく恥ずかしく
なっちゃったんです。息子の同級生にこんなことされて、感じちゃうなん
て・・・・。
 でも、浩二くんに触られていると、どんどん、みだらな気分になって、も
っと触って欲しくなっちゃうんです。
 浩二くんの指が、あたしの合わせ目を強く押しました。ぬるっと、いう感
じで、浩二くんの指が中に入っちゃったんです。
「あ」
 あたしと浩二くんが動じに、つぶやいていました。
「こんな風に濡れちゃうんだ。べちゃべちゃになってる」
 浩二くんは、あたしの中に指を入れて、まさぐりながら、興奮した声でい
いました。こんな子供に、触られて、濡れてしまうなんて、恥ずかしくてし
ょうがありません。それなのに、観じちゃうんです。
 それに、浩二くんは、あたしが起きてこないのをいいことに、どんどん指
を奥まで進めてくるんです。あたしの中が、ぐるぐるいじられて、ざらざら
したところをいじられたりすると、たまらなく感じてしまって、我慢できな
いんです。いやらしい声をもらしたり、足が動いたりしちゃうんです。
「奥の方まで、ぬるぬるになっちゃってる」
 浩二くんは、あたしの身体を、まるでいたずらするみたいにいじっている
んです。あたし、やめさせなきゃと思うんですけど、身体がいうことを聞か
ないんです。頭がぼうっとして、もっとして欲しいと思っちゃうんです。
「ここが感じるんだよな。このとんがったとこだよなー」
 浩二くんは、あたしが困っているのに、さらに追い討ちをかけてくるんで
す。
あたしのクリトリスを人差し指で、つつきはじめるんです。あたし、びくび
くと痙攣するみたいに全身を震わせてしまったんです。
「うわ、すげえ、あふれてる」
 浩二くんが、クリトリスをつつくたびに、あたしのあそこが熱くなって、
あふれてしまうのがわかるんです。
 あそこに指を入れられて、クリトリスを触られて、あたし、もう頭が、麻
痺してしまって、とにかくなんとかして欲しいって思ってしまったんです。
「ああああ、い、いっちゃうううう」
 あたし、思わず口に出していっていたんです。浩二くんの手が一瞬止まり
ました。でも、すぐに、また、動き出したんです。
 浩二くんも、もう我慢できなくなっているに違いありません。もしかした
ら、あたしが寝たふりをしていたのに、気づいていたのかも知れません。
「ねえ、レイカさん、ここがいいの?」
 浩二くんが、あたしの耳に口を近づけていうんです。あたしのクリトリス
を、つ、まみながらいうんです。あたし、思わず、うめきながら、足をつっ
ぱってしまったんです。
「だめ、浩二くん、そんなにさわっちゃダメ・・・ああああっ」
 あたしが、いうと余計に浩二くんは興奮するみたいで、激しくクリトリス
をこすってくるんです。
「あああ、ダメよ。ううううっ、い、いっちゃう・・・」
 あたし、ほんとにいっちゃいそうになっていたんです。浩二くんは、とっ
さのところで、指をとめると、あたしの手をとって、自分のものを触らせた
んです。いつの間にか、浩二くんも、裸になっていたんです。
「ねえ、僕のも触ってよ」
 浩二くんが、少し甘えるような声でいうんです。あたしは、興奮でぼうっ
としながらも、浩二くんのものを、握ったんです。
 固いんです。ものすごく固くなって、真上をむいてたっているんです。大
きさも思ったより、すっと大きくて・・・あたし、思わず、強く握ってしま
いました。
 上下にゆっくりと、手を動かすと、浩二くんが、気持ちよさそうに、目を
閉じました。
「すげえ、気持ちいいよ。レイカさん、すごいいいよ」
 浩二くんは、そういいながら、あたしのあそこに入れた指をかきまぜるみ
たいに、激しく動かすんです。
「あうっ、いい」
 あたしも思わず声を出して、浩二くんにしがみついてしまいました。浩二
くんもあたしの背中に回した腕に力を込めてきます。
 あたしの唇に浩二くんの唇がかさなってきました。
「うううう」
 ただのキスなのに、頭が痺れるほど、感じてしまったんです。
 あたしは、浩二くんの腰を太腿ではさむようにして、引き寄せました。我
慢できないんです。浩二くんが欲しくて、もう、なにもわからなくなってい
ました。
 握った浩二くんの固いものをあたしのあそこに近づけます。あたしの濡れ
たあそこに、固い先端があたるを感じました。
「いいの?」
 浩二くんが、少し顔を起こして、あたしの顔を見ながら、不安そうにいい
ました。あたしは、浩二くんを抱き寄せて
「いいの。来て。」
 というと、浩二くんのものをゆっくりとあたしの中に、招き入れたんで
す。
 すっかり濡れていたので、スムーズに先端が入ってきました。固いものが
あたしの中の壁を刺激します。
「なんか、あったかくて、気持ちいいよ。レイカさん。奥まで、入れさせ
て」
 浩二くんが、絞り出すような声でいいます。我慢できないのか、勢いよく
肉棒を突き出してきました。
「ああああっ」
 突然、奥まで突きいれられて、あたしは叫んでしまいました。固いものが
あたしの中にいっぱいに入っています。浩二くんがぎこちなく、ピストン運
動すると、浩二くんの根元の固い筋肉があたしのクリトリスにぶつかって、
びりびりと感じるんです。
「ああっ、浩二くん、浩二くんのが、奥まで入ってるの」
 あたしは、そういいながら、もっと奥まで浩二くんのものを、受け入れる
ために、自分の膝を曲げて腰を浮かせたんです。ずるずるっていう感じで、
浩二くんの固いものがあたしの奥まで入ってくるんです。あたしの中のぬる
ぬるしたところを、いっぱい刺激して、根元まで入ってくると、クリトリス
が押し付けられて、ものすごく感じてしまうんです。
「ああっ、浩二くん・・・」
 あたし、きっと何度も浩二くんに、いやらしいことをいってしまったに違
いありません。途中からは、なにもわからなくなってしまったんです。
「いい、ものすごく感じるの。浩二くん、奥までいっぱい入れて」
 浩二くんは、全身を叩き付けるように、あたしのあそこに、勢いよく突き
入れてきます。突き入れられ度に、あたしのあそこに痺れるような快感がほ
とぼしって、あたしは、何度も軽くいってしまったんです。
 浩二くんの汗が、ぽたぽたとあたしの顔や胸にたれてきました。気がつく
とあたしたち、あせびっしりになっていたんです。
 それにあそこもびっしょりで、部屋中にいやらしいむんむんした感じの空
気が漂っていました。
 浩二くんが、突き入れる度に、ぴちゃぴちゃという音がするんです。あた
しの愛液があふれだして、音がしてるんです。
「あああっ、ダメだ。出ちゃうよ。」
 浩二くんが、苦しそうにうめきました。あたしは、浩二くんの背中に手を
回して、浩二くんの動きをとめました。
「浩二くん、だめよ。最後は一緒にいくのよ。」
 あたしは、浩二くんにそういうと、唇を重ねました。口の中に、舌を差し
入れると、ちょっととまどったみたいですが、すぐに、浩二くんも舌をから
ませてきました。固い舌があたしの口の中をまるで犯しているみたいに、激
しく動くんです。
 あたしの中で動きをとめている浩二くんの固いものが、ぴくぴくと動きま
す。
浩二くんが動かなくても、根元まで押し込まれていると、クリトリスが押し
付けられて刺激されるんです。キスしながら、浩二くんが、身体を少しでも
動かすと、あたしのクリトリスが、びりびりと感じるんです。こうしている
だけで、あたしは、いってしまいそうになりました。
 あたしは、浩二くんから唇を離すと「一緒にいこうね」といいました。
 浩二くんは、我慢していたのを一気に叩き付けるみたいに激しく突き入れ
てきました。1回ごとに、抜いて、突っ込んでくるんです。すごい激しく
て、あたしは、息がつまるほどです。
「あうううっ、浩二くん」
 あたしは、浩二くんの腕をつかんでいました。
「レイカさん、出ちゃうそうだよ」
 浩二くんが叫びました。あたしの腰をきつくつかんできます。
「あああっ、浩二くん、いいのよ。出してもいいの。」
 あたしが、そういったとたんに、浩二くんが、あたしの腰を強く引きつけ
ました。浩二くんのものが、いっぱいにあたしの中に押し込まれます。
 クリトリスがつぶれそうになるくらい、おしつけられて、頭が真っ白にな
るくらいの電撃が走りました。あたしは、思わず身体をのけぞらせて、浩二
くんの腕につめをたててしまいました。
「浩二くん、いっちゃう。来て。」
 あたしが叫ぶのと、同時に浩二くんの腰がびくびく震えて、あたしの中に
熱いものが、ほとぼしりました。
 びくんびくんと、何度も、浩二くんのものが、熱いものをあたしの中に放
出するのがわかりました。
 放出を終えてぐったりした浩二くんは、あたしの胸に、顔をうずめてきま
した。あたしは、快感で頭がぼんやりしていました。

 それからも時々、浩二くんは、晃のいない時にやってきては、あたしと遊
んでいます。いけないって思うんだけど、やめられないんです。なんだか、
ふたりともくせになっちゃったみたいなんです。
2006/03/12 04:33:19(wgdHh8G7)
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