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妹との禁断
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:妹との禁断
投稿者: U3
俺は23歳。姉と妹の3人兄弟。妹のA子は19歳の学生だ。家の中では女が多く
て、また姉の開けっぴろげな性格も有って、家の中では俺や父親を男として意識し
ていない姉・妹なのだ。姉は結婚して赤ん坊もいるんだけど、家族の目の前で授乳
するし、「最近ブラのサイズが合わないわ」なんて言いながら上半身全裸になった
りする。「もうーねーちゃん見せるなよー。」と、俺も食傷気味だ。
妹は、そんな姉貴の影響をもろに受けている。
バスタオル1枚でうろうろするし、Hの会話にも参加してくる。俺自身も姉と妹だけ
は女として見ないように思っていたが、悲しいかな男って性欲がたまると姉の授乳
姿を目に焼き付けて、後でオナニーしたりしてしまうのだ。

ある土曜日の夜、妹と2人だけになった時のことだ。A子は風呂上りにタオル1枚で
居間に来て、足の爪を切りはじめた。はっきり言って、陰毛が丸見えだった。
「おまえねー!変なもの見せるなよ、隠せ隠せ!」
A子は「気にしないで」なんて一向に隠さない。俺はテレビをつけているけど、気に
なって前々内容は覚えていなかった。俺は仕方なく、A子の正面にから移動した。席
を変えて見えなくなるような位置に座った。(まったく、いいかげんにせいよ)そ
う思っていた。
A子がタオルを外して目の前でパジャマに着替え始めた。一応胸はタオルで隠してい
た。パンティーを履いてパジャマの下を履いて、上を着てからタオルをはずした。
「なんだぁ?おまえ胸隠してんじゃんか、俺を男として意識してるなぁ~へっへっ
へー」
A子は一瞬ハッとした顔をしたが、ふん!って感じに横を向いた。「おまえの胸なん
か見たってしょうがないんだから、がはははー」
A子をしばらくからかっていたが、様子を見るとA子は慌てた様子で真っ赤な顔をし
ているのだ。「あれ~おまえ恥ずかしいの?ひっひっひー」
いつも姉貴がいるときは、開けっぴろげで強気な妹だけど、俺と2人だけだからだ
ろうか?いつもの様子じゃなかった。
「おまえさ、この前彼氏とHしたって言ってたジャン。もしかして胸の廻りにキスマ
ークなんてついてんじゃないの?」
A子「もう、うるさい!うるさい!」
姉貴がいなければ、ほんと普通の女なんだなー。いつも生意気だけど、恥ずかしが
っちゃってかわいいもんだ。そう思った。
「おまえさ、この前の日曜日彼氏とSEXしたんだろ?妊娠しないように気をつけろ
よ」
A子「うん、でもほんとはHしてないんだ、この前は」
「へー、でも何でしたって嘘つくんだよ、ほんとはHしたんだろ?」
A子「いや、してないよ。嘘なの」
「ん?でも何で嘘つくの?もしかしてほんとは彼氏いないのか?」
A子「うん、ほんとは彼氏いないの。。。だいぶ前に別れた」
「なんだよ、変な嘘つくなー意味無いじゃん。いつも彼氏とSEX三昧だって見栄はっ
てたんだな」
A子「そんなんじゃないよ~」
「へーじゃあどのくらいHしてないの?別れてどのくらい?」
A子「んーもう1年以上」
「まじでーおまえサンザンHしまくっているって言ってたのにさ、なんだよー」
A子「んー最近男運ないんだー」
家族が誰もいないコノ日だから、俺は次の言葉も言えたのだ。
「なんだよ、それならどうしてお兄ちゃんに相談しないんだ?俺がなんだったら気
持ちよくさせてやるのにさー(笑)」
(あーちょっと言い過ぎたかな?)一瞬やバイ!と思った。
A子「えーお兄ちゃんと?Hなんか出来ないよ。」
「何いってんの?誰がHするって言った?気持ちよくさせるって言っただけだよ。肩
もんだりさ、マッサージしたりさ」(やばいまた言い過ぎた)
A子「なにーふざけないでよ。もう」
「なんだったら、性感マッサージでもしてやろうか?俺の彼女も大満足のやつ
(笑)」
A子「だから、お兄ちゃんの事、男だって意識してないんだから。そんな事出来ない
よ。もう」
「えー男だって意識がないんだったら、マッサージしてもいいんじゃないの?逆に
言えば」
A子「んーお兄ちゃんのマッサージってどういうことするの?」
「っていうかさ、俺の事男って思っていないんだったら、Hしたっていいんじゃな
い?俺だっておまえの事女だって思ってないしさ」
A子「えーまじー。お兄ちゃんとHするの?親に怒られるよ。。。そんなー」
「まあ、ばれればな。でもおまえ当分Hしてないんだろ?したいと思う事無いの?」
A子「そりゃーあるけど。。でもお兄ちゃんとは出来ないでしょ?」
俺はまあ、このまま会話だけで妹を口説くつもりは最初無かったのだが。。。
「なんだったら、今日は親もいないし、久しぶりにおちんちん入れたかったら、俺
のを貸してやってもいいぞ(笑)」
A子「えー本気?お兄ちゃん?まずいでしょ。ほんと。。。」
「俺は、どっちでもいいよ。してもいいししなくてもいいし。おまえがしたけり
ゃ、してやるし。」
A子「えーほんとに?お兄ちゃんは私でもいいの?相手が。。」
「俺はどっちでもいいんだって!おまえがHしないって言うんなら、しないよ。おま
えがHしたそうにしてるからさー。そうイッテンノ!」
A子「えーどうしようかな。。。」
「まあ、コンドームすれば別に問題ないしさ、俺もおまえの裸は見飽きてるから
な。Hしたってどうこう思わないよ」
A子「えーじゃあどうする?お兄ちゃん本気?大丈夫?」
「だから、俺はどっちでもいいんだよ。おまえがしたいんなら、やるし」
A子「えーじゃあどうしよう。。どうしたらいいの?」
やっと、妹もその気になったようだった。俺の正面に座りなおしてそういった。
「よし!そいじゃあ1回やってみるか」
俺は、もう勃起していたし妹も濡れていた。会話の中で準備は出来ていた。
 
2006/03/09 20:06:08(JSssdKpf)
2
投稿者: あ ◆AU/OjWxByc
続きは?
06/03/30 01:18 (5suFYOrw)
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