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1:息子の同級生と
投稿者:
剛の母
あたし、心配なんです。最近、息子の剛が、部屋に入れてくれないんです。
あまり、口もきかないし・・・何を考えてるのか、わからないんです。もう 中学2年生だから、仕方がないのかな?とも思うんですけど、やっぱり親と しては心配です。 今日もがらの悪そうなお友達と女の子を部屋に連れてきているんです。 ちょっと、のぞいてみようかしら・・・ 剛の部屋の前まで、こっそりといきました。ドアに顔を近づけると、中の 声が少し聞こえてきました。 「静かにしろよ」 剛の声じゃありません。さっきの長髪のがらの悪い男の声です。 「やだやだ、やめてよお」 女の子の声です。どうしたんでしょう。なんだか、泣きそうな声です。そ ういえばさっきも暗い顔をしていました。髪の毛を茶色に染めていました が、可愛いおとなしい女の子でした。 「足、開けよ」 今度は剛の声です。あたし、ドキドキしてきちゃいました。もしかした ら、女の子をふたりで、乱暴しようとしているのかもしれません。どうしま しょう。とめなくちゃ・・・ でも、勘違いかもしれません。 あたしは、じっと耳をすませて中の声をよく聞こうとしたんです。 「ううう」 女の子のうめき声が聞こえました。 「しっかり、押さえとけよ。純一。」 剛の声です。なんだか、息が荒いようです。純一というが、もうひとりの 男の子の名前なのでしょう。 中から、畳がこすれる音がしています。 「お願い・・・中には出さないでえ」 女の子の泣き声です。間違いありません。ふたりで女の子に乱暴している に違いありません。 あたし、思わず、ドアを開けてちゃったんです。 部屋の中では、女の子が上半身制服を着たまま、純一くんに押さえつけら れていました。下半身は何もつけていません。白い太腿の間に裸の剛がのり かかっています。剛の裸を見るのは、小学校3年生以来です。どきっとしま した。 「な、なんだよ」 純一くんが、驚いて女の子を押さえていた手を放しました。でも、女の子 は、もうあきらめたみたいで、逃げようとしないんです。 「ふたりともなにやってんの?」 あたしは、裸の剛を見ないようにしていったんです。 「部屋に入ってくんなよ」 剛はあたしの方を見ないでいうんです。なんか、生意気です。 「静かにしなよ。ママさん」 純一くんが、立ち上がって、あたしのことを部屋の外に押し出そうとして きたんです。 「剛、やめないさい」 あたしがいっても、剛は今度は返事もしません。 「さあ、出てくんだよ」 純一くんがあたしをぐいぐい部屋の外に押し出します。純一くん、あたし より背が高くて、力も強いんです。このままだと、部屋の外に出されちゃ う。あたし、純一くんを押し返そうとしたんですけど、ダメなんです。全 然、かないません。 部屋のドアのところで押し合っている内に、あたし、純一くんに正面から 抱きかかえられるようなカッコになってしまって、廊下に出されてしまいま した。 あたしを抱きかかえたまま廊下にでると、純一くん、わざわざ部屋のドアま で締めるんです。廊下で純一くんに抱きかかえられたまんま、あたしは悔し くて純一くんの顔を叩きました。 「ひどい、なにしてんのよ」 「へへへ、ねえ、剛のママって、胸おっきいんだね」 純一くん、あたしを抱きかかえたまま、あたしの胸をもんでいるんです。 いつの間に・・・ 「いーなー、俺、ママみたいな胸が大きくてきれいな人タイプなんだ」 純一くん、勝手なことをいいながら、あたしを抱きかかえたまま、あたし を廊下に押し倒すんです。 この子、あたしまで手を出そうとしている。 「なにバカなこといってるの。放してちょうだい。」 あたしは胸をもんでいる純一くんの手を放そうと思って、両手で純一くん の腕をつかみました。でも、逆にあたしの手を純一くんにつかまれて、おさ えつけられてしまったんです。 「ねえ、いいじゃん。たまには、俺みたいな若いのとやると気持ちいいよ」 純一くん、あたしの顔に自分を顔を近づけて唇にキスしようとするんで す。ああ、いけない・・・あたし、身体をよじったり、顔をそむけたりする んですけど、全然力が強くて唇にキスされちゃったんです。それも子供のく せに舌をあたしの口の中に入れてくるんです。純一くんの舌があたしの舌と からまってきた時、いけないと思いながらも、ドキっと感じちゃったんで す。 純一くん、あたしの両手をベルトで縛るとあたしのブラウスの胸を開い て、ブラジャーをたくしげてくるんです。 「へへへ、きれい胸じゃん」 そういいながら、あたしの胸をぺろぺろなめるんです。あたし、乳首をな められるとダメなんです。でも、こんな子供になめられて感じちゃうわけに はいきません。純一くんがあたしの乳首をなめてきても、感じないように、 声を出さないように我慢しました。 「ねえ、ママさん、胸さわられて感じてんじゃないの?え?もうびちゃびち ゃだったりして」 純一くんは、Hなことをいいながら、あたしのスカートの中に手をいれて きました。家の中なので、パンティストッキングをはいていません。太腿を 何度かなでてから、パンティの中心部を強く押しながらなでてきます。 「おやー?ママさん、濡れてんじゃない?」 「なにをバカなことをいってるの?」 あたしは純一くんから顔をそむけていいました。 パンティに純一くんの手がかかってそろそろと脱がされました。あたしの あそこに純一くんの指があてられました。2本の指で入り口をつんつんつつ いたり、クリトリスのあるあたりをなでたりしています。それから、指をあ そこに入れてきました。無理矢理入れてきたのに、あまり抵抗なく入ってし まいました。 「これはなんだよ。やっぱ、濡れてんじゃん」 純一くんは、あそこに入れた指を抜くとあたしの目の前に見せつけるんで す。少し白くてぬるぬるするものが、ついています。 やだ、あたしったら、いつの間に・・・濡れてたのかしら 「やりたんじゃないの?え?剛が女の子としてるの見て、自分のしたくなっ ちゃたんじゃないの?」 純一くんは、あたしにいやらしい言葉をいいながら、あたしのあそこをい じるんです。あたし・・・目を閉じて顔を背けていたんですけど、でも、だ んだん純一くんにいじられて、いやらしいことをいわれている内に、Hな気 分になってきてしまったんです。 ドアをはさんで隣には、息子の剛がいるのに・・・感じてしまうなんて、 と思ったんですけど、我慢できないんです。隣の部屋からは、女の子のうめ き声が聞こえてくるんです。気持ちよくて出している声なのかもしれませ ん。 「うわー、ぐちゃぐちゃに濡れてるよ。ママさん。Hなんだ。俺としたいん だ。」 純一くんは勝手なことをいいながら、あたしのあそこに入れた指を動かし ます。 「ああ、やめてちょうだい・・・あたしは剛のママなのよ。」 「なにいってんだよ。子供の同級生にあそこいじられて、こんなに濡らして てさ。やりたくてしかたがないんじゃないの?」 純一くんの指がクリトリスをつまみあげました。 「ううううっつ、いじらないで」 「ふーん、ここが弱いんだ」 純一くんはそんなことをいいながら、クリトリスをこりこり指先でもみま す。 「あううううう、だ、だめ、やめてちょうだい」 「すげえ、すげえ。ここいじるとどんどん濡れてくるんだあ。ママ、すごい 感じてるんだ。おもしれえな。」 純一くんは、勝手なことをいいながら、あたしのクリトリスをどんどんい じるんです。あたし、恥ずかしいんですけど、こんな子供にって思いながら もどろどろに濡れてきてしまったんです。 「うへえ、中もぬるぬるだ。熱くなってるぜ。」 そのうち、純一くんあたしの中に指を入れてきたんです。ぴちゃぴちゃ音 をたてながら、中をかきまぜるんです。まるで、男の人に犯されてるみたい に感じちゃうんです。 「ううう、だ、だめ・・・」 あたし思わずうめき声をだしちゃったんです。 「こんなに感じてるくせに何いってるんだよ。ほれほれ」 純一くん、中に入れた指を奥までぐいぐいつっこんでくるんです。指が根 元まで入れられると、ちょうど、指の根元のところがクリトリスにあたって しまって、指を動かすたびに、クリトリスとあたしの中が刺激されて、じん じん感じちゃうんです。 「あああああ」 「大人の女ってやらしい声だすんだなあ。感じてるっていってみろよ。」 「い・・いや・・そんなこといえない・・」 「ふん、それじゃ、ドア開けて剛にママがスケベ汁出してるとこ見せちゃう ぞ」 純一くんはそういって、ドアに手をかけました。 「あああ、ダメ、いうわ・・・か、感じてるわ」 あたし、純一くんに無理矢理言わせられたのに、いやらしい言葉を口にす ると、なんだかすごいいけない、いやらしいことをしているような気分にな って、よけいにいやらしい気持ちになっちゃったんです。 「え?どこが感じてるんだよ」 「ううう、あ、あそこ・・・」 「あそこじゃわからないよ」 純一くん、いじわるなんです。あたしにいやらしい言葉をいわせて歓んで るんです。 「あああ、な、なんていえばいいの・・・」 「なんだよ、知ってんだろ。”お”ではじまる言葉だよ。」 「あああ、い、いじわる・・・お、おまんこが感じてるの・・・ああっつ」 あたし、おまんこ、っていたとたんに、背筋に電気が走るような感じがし てすごい、気持ちよくなっちゃったんです。。びくんと腰が浮いちゃったん です。 「なんだ?腰なんか動かして、入れて欲しくなったのかな?」 「あああ、やめて、しないでちょうだい」 あたしは、わずかに残った理性でいいました。でも、ほんとは、身体はぐ ちゃぐちゃにとろけていて、早くいれて欲しくなっていたんです。 でも、純一くんは、まだ、中学生、しかも息子の友達、その上、ドアも向 こうでは息子の剛がセックスしているんです。 「足、開くんだよ。開かないと、ドア開けちゃうぞ」 純一くんがあたしの太腿を叩きました。ああ、ダメ・・・犯されてしま う。あたしは、観念しました。ゆっくりと足を開きます。 「へへへ、大人のやっぱり違うのかな?」 純一くんは、ひとりごとをいいながら、下半身、裸になると、あたしの上 にのしかかってきました。やりなれているのか、すぐにあたしのあそこに挿 入してきます。 大きいんです。子供のくせに、うちの主人のよりも大きいんです。あたし の入り口を押し広げるような感じで入ってきます。ちょっと圧迫感があるけ ど、でも、それがなんだか気持ちいいんです。思わず声がでちゃいます。 「あううう、純一くん・・・大きいわ・・・」 「へへへ、そうだろ。ママのおまんこ、あったかくて、気持ちいいぜ。」 純一くんはあたしの耳元でいやらしい言葉をいいながら奥まで入れてきま す。ズッズッと入ってくる感じです。純一くんが、奥に進んでくる度に、あ たし、声を出しちゃいました。 「あっつ、入ってくる・・・ああっつ」 隣の剛に聞こえないか、心配になりましたが、ダメなんです。どうしても 声を押さえられないんです。あたしのあそこ、純一くんのを締め付けてぴく ぴくしてるんです。 「ママさん、気持ちいいぜ。ぴったり締め付けてくるぞ。すげえいい。すぐ 出ちゃいそうだよ。」 純一くん、歓んでいます。あたしも純一くんのものが奥まで入ってくるの と感じちゃいます。 純一くんのものが、根元まで入りきりました。 「あああっつ」 根元まで入れたのを、ゆっくりと、引きぬくんです。あたしの中の壁をず るずる純一くんがこする感じがたまらなくて、声をあげちゃったんです。 純一くん、一度、抜き出すと、また、入れてくるんです。いままで、主人 とのセックスでは、こんなことしたことなかったんで、あたし、すごい感じ ちゃったんです。気がつかない間に、純一くんの腕をしっかりつかんでいた んです。なんだか、恋人みたいです。 純一くん、あたしの両足を持つとぐいっと自分の両肩にのせたんです。あ たし、両足を大きく広げて上にあげたかっこうになっちゃったんです。こう すると、あたしの腰が浮いて、純一くんのものが、さっきよりも奥まで入っ てくるんです。奥がかきまわされるような感じで気持ちよくなっちゃうんで す。 上からつきおろすように、ズンズンと純一くんのものがあたしの中に何度 もつきたてられるんです。 あたし、頭の中が真っ白になって、止めようがなくなってしまいました。 「あああ、いいっつ」 いやらしい声が止まらないんです。 「ママもHだな。スケベな顔、きれいだ。」 純一くんがあたしの顔を両手でつかんでキスしてきました。 あたし、もう、何もかもわからなくなっていて、純一くんの舌に自分の舌 をからませちゃったんです。ディープキスしながら、あそこをズンズンつき あげられると、たまらないんです。いっちゃいそうになっちゃうんです。 「すげえ、ぬるぬるが、床までたれてるぜ」 ああ、そんな風にいやらしいことをいわれると、余計に感じちゃうんで す。 「ママさん、締め付けられるとでちゃうぜ。」 あたし、自分でも気がつかないうちに、純一くんのを締め付けていたんで す。 純一くん、締め付けられると興奮するのか、激しくあたしに打ち付けてく るんです。 「俺、そろそろ出すぜ」 純一くんが、あたしから唇を放していいました。あたしは、もう、あまり の快感で、どろどろになって、何もわからなくなっていたんです。 「ちゃんと外で出すからよ」 そういいながら、純一くんが、激しく奥までついてきました。あたし、奥 をズンとつかれる度に大きな声だしちゃったんです。 「あああ、いっちゃう・・・いっちゃう」 あたし、純一くんにつかれて、何度もいっちゃったんです。 「俺も、出ちゃう」 純一くん、そういうとすっとあたしの中から抜いて、あたしの胸にザーメ ンをどばっと出したんです。ぴゅっつと何度もあたしの胸に純一くんのがか かりました。 純一くんが、出し終わると、思わず肉棒をなめてきれいにしてあげたんで す。 「すげえ、よかったぜ。ママ」 純一くんにいわれて、その時、はじめて我に返って、あたし、どうしてい いかわかりませんでした。
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2006/03/18 03:36:46(RVhDXiJl)
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