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友達の母と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:友達の母と
投稿者: こうちゃん
高校三年の時に友達の母と関係を持ってしまった
友達の母は偶然にも俺の母と同郷。子供も同級生同士だったせいかガキの頃
から家族で付き合う間柄

その日はたまたま俺の母からカズト(仮名)の家にお中元を持っていってくれ
と頼まれました。「何で俺が行くんだよ!!」と少し怒り気味に言うと「お客
さんが来るから・・・」と母
「しょうがねえな~」としぶしぶカズトの家に向かった

「こんにちわ~」とドアを開けるとおばさんが出てきた
「あら・・こうちゃんどうしたの?」
「うん、おふくろに頼まれて・・・お中元だって」
「な~に~家も近いんだから気を使うことないのに何か悪いわねぇ」
「ところでおばさん・・・カズト帰ってる?」
「今日はサークルがあるから遅くなるみたいよ」
実はカズトがいたら、また裏ビデオも借りようと思っていたが、おばさんに
頼めるはずもなく・・・

「じゃあおばさん俺帰るね」と言ったが、おばさんが
「せっかく来たんだから、ジュースでも飲んでいけば!持っていくからカズ
トの部屋にいてね」
それならと思いカズトの部屋で待つことにした。マンガを読んでいると、お
ばさんがジュースと茶菓子を持ってきた

「こうちゃん外暑かったでしょ・・・はいどうぞ」と置いてくれた
カズトの母は俺の母よりは少し若くて、綺麗でスタイルもいい
そんなカズトの母にちょっと憧れていた。するとカズトの母が
「こうちゃんさぁ・・ちょっと聞いてくれる?カズトったらさぁ最近こうい
う本ばっかり見てるのよねぇ」
と言いつつエロ本をなんと俺の前に出してきた。心の中で「あちゃ~借りよ
うとしてたやつまで見つかってるよぉ」つぶやいていると
「こうちゃんもこういうエッチな本見てるの?」なんて聞いてくるので、内
心「当たり前じゃん」と思ったが
「いやぁ・・・・まいったな・・ははっ」と、とりあえずとぼけた
するとおばさんは困った顔をして
「でもねぇエスカレートして悪いことしなきゃいいんだけど」と言った瞬
間、おばさんと目が合ってしまった。胸がドキドキして視線をそらしたら、T
シャツにくっきりとブラジャーが見えてしまって、理性はすでに飛んでまし


何故か無我夢中でおばさんに抱きついていて、気がつくとカズトのベッドに
押し倒していた
「こうちゃん、何するのよぉやめて!」と言ったが
「おばさん、俺ずっとおばさんに憧れてたんだ・・・だから」無理やりにT
シャツを脱がせて胸に手を伸ばそうとすると、おばさんも必死に抵抗してき

「こんなことしていいと思ってるの?おかあさんに言いつけるわよ」
しかしそんなおばさんの声も俺の耳には入ってこなかった、脱がされるまい
とおばさんはもがいていたが、若い俺のパワーには敵わない
おばさんを押さえつけることに成功した俺は、ゆっくりとブラジャーをめく
り、乳房にやさしく舌を這わせていった
「いやお願いだからこうちゃんやめて」うっすらと涙を浮かべて懇願するが
舌の動きは止まらない
「こんなことしてこんなことして・・・」その後はもう言葉にならない
俺はやさしく胸をなでまわしながら、乳首を吸ったり舐めたり、時間をかけ
て徹底的に愛撫した。すると何だか様子が変わってきた、おばさんの吐息が
うっすらと聞こえだしてきたのだ。
「ふっふっあっ・・あっぁん」そして右手をパンティーにもっていくとすで
にかなり濡れていた
「なぁんだおばさん感じてるの。いやって言っても体は正直だよね」俺の問
いかけにおばさんからの返事はなかった
パンティーを脱がす時も何の抵抗もなかった。むしろ協力して腰を持ち上げ
てくれたような気がしたくらいだ

おばさんの股間を開こうとするとさすがに恥ずかしいのか閉めようとする。
仕方なしに太ももに舌を這わせるとゆっくりと股間が開いていった
おばさんのアソコはすでにビショビショだった。舌で丁寧にクリトリスを転
がしてやると
「あっダメダメそこあっあっぁぁ」と腰をくねらせる。膣口に指を出し入れ
し、また胸を舐めまわしていると
「あっあっあっあ~あ~あっあっ」とさっきより感じているみたいだ
ガマン限界にきていた俺は自分のモノを膣口あてがった
「こうちゃんそれだけはやめてお願い!」と言うおばさんに
「おばさん自分だけ気持ちイイことしてもらってそれはないんじゃない」
「それは・・・でも入れるのだけはやめて、お願い」
でもそんな言い分は聞き入れず、一気に奥まで入れると
「あっそんなあっあっイイイイ」と俺の首に手を回してきた
「おじさんのとどっちがいいよおばさん」
「あっそんなこと聞かないで」俺は少しじらすつもりで腰の動きを止めた
「いやっいやっ止めないで」
「そう・・じゃあどっちがいいか言ってみな」とまた突き上げてみた
「あっあっ大きいこうちゃんのほうがあっあああ」
お互いに抱きしめあい快感をむさぼっていた


つづく








 
2006/03/18 02:02:48(gFcX8oEI)
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