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母とついに・・・・(11)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:母とついに・・・・(11)
投稿者: TAKAO
『アッ!ア!ア!ア!ア!アアァッ!!!・・・・・・・・・・・・・アァ
ァァァァァァァ!!・・・・・・・・・・・・・』
『まだ!・・・・・まだ出てるよ!!出てる!!!・・・・・・・・あぁぁ
ぁぁ!!!・・・・・・・・・・・・』
『アァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、・・・・・・・・・・・』
『アーーーーーーーーーーーーッ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、・・・・・・・・・・・』

母と私はついに至福の絶頂を越えてしまった。
互いの性器を繋ぎあったまま、息も乱れグッタリとした私達に長い沈黙の時
間が流れていく。

『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『んん、・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、は
ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

何分くらいが過ぎたろう。
先に口を開いたのは私からだった。

『はぁ、はぁ、はぁ、・・・・・・・・啓子・・・・・・・・・・・・・マ
マ・・・・・・・・ありがとう・・・・・・・・・・・・・はぁ、はぁ、は
ぁ、・・・・・・・・・』
『はぁ、はぁ、・・うんん・・・・・・でも・・・すごい・・・・・・こん
なの初めて・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ、・・・・・・・・・・』
『はぁ、はぁ、・・・・俺もこんなに凄いセックス・・・・・・・はぁ、は
ぁ、・・・・・・・・何年ぶりだろう・・・・・・・・・・はぁ、はぁ、は
ぁ、・・・・・・・』

更に長い沈黙。
やがてゆっくりと息も整っていく・・・・・・・・

『・・・・・ママ、ホントにありがとう・・・・・・・・・』
『ううん、母さんも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凄く気持ち良かった・・・・・・・・・・・・・』
『ホントに?』
『うん・・・・・・・・』
『・・・俺も・・・・・凄かった・・・・・・・・もう今日4回目の射精な
のにネ・・・・・・・・・・・なんかママのおかげでまた強くなったのかな
ぁ・・・・・』
『やだ!!・・・・・・でも・・・・TAKAOって・・・凄くHだったん
だネ・・・・・・・・・・』
『そうだネ・・・・・』

私はゆっくりと体を起こし再び正上位の形になった。
快感の余韻も味わいながら、母の膣内からゆっくり、ゆっくり、ゆっくりと
ペニスを抜いていく。
すると抜こうとする時までも、ヌルヌルと私の亀頭に絡みつく母の膣内の感
触は、私に最後の刺激を与え、精液の最後の一滴までも出させ尽くす。
抜いていくのとともにその快感で私のペニスはまだ“ピクン、ピクン”脈打
ち、最後の精液のしずくを発射する。
母も同じような感触を感じたのか、両足を開き横になったまま、優しい笑顔
で自分の股間の方を見下ろしている。
やがてペニスの雁首が見え、亀頭全体が現れた。
幸いにも私の仮性包茎のペニス包皮は戻ってはおらず、射精した精液は完全
に母の体内、膣内に残らず出し尽くせたようだった。
亀頭のほとんどが露出し、先端の尿道口だけが膣口に埋もれたところで一旦
動きを止めた。
そして再度、亀頭部分だけをインサートし、母の膣口を押し広げて中を軽く
こね回してから、そっと母を抱き起こす。
後ろに手をつき上半身を起こした母の頭に手を沿え、最初にインサートした
ときと同じように母の視線を私達の“愛の結合部分”に向けると、私は再び
ゆっくりと亀頭部分を抜き、そーーーーっと亀頭を離していった。
私達の精液と愛液は混じり合って粘液の糸を引き、私のペニスと母の小陰唇
を銀色の糸で繋いだ。

『ママと俺が結ばれた証の・・・・Hな糸だネ・・・・・・・・・・・・』
『いやん・・・・・・・・・・うん、でも・・・・・・・・・・なんかHだ
ネ・・・・・・・』

やがて“愛の糸”は途切れたが、私はまた亀頭の先端で母の小陰唇を軽くこ
ねては糸を引くことを2~3度繰り返し、母とのセックスの余韻を楽しん
だ。そして母もまたそんな私の仕草を優しい微笑で見つめてくれ、同じくセ
ックスの余韻を楽しんでくれているようだった。
そんな時、母がふと軽く体を動かすと、“クチュ”という音と伴に母の開い
た小陰唇の真ん中に見える膣口から、真っ白くドロドロとした私の精液が溢
れ出てきて母の割れ目を伝った。

『可愛い!ママのオマンコから俺の精液があふれてる・・・・・』
『やだ、H!!・・・・・・・・でも・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホントにTAKAOの精液が入ったんだネ・・・・・・・・・』

母はそう言うと人差し指と中指で自分の股間から溢れた精液をそっと掬い取
り、少し恥ずかしそうにしながら舐めてくれた。

『うん、そうだね・・・・・・・・・・俺、ママの中に射精しちゃったんだ
ネ・・・・・・』
『後悔してるの?』
『いや、そうじゃないけど・・・・・・・・・・・ママがかまわないんなら
いいんだけど・・・・・・・』
『いいの、いいのよ!・・・・・・・・・・・・・・・だって・・・・本当
は・・・・・・・・・・・今から思えば、たぶん母さんも自分の中のどこか
ではTAKAOに“男性”を感じてて、・・・・・・でもやっぱり“親子”
なんだからって我慢してただけみたいな気もするの・・・・・・・・・だっ
て・・・・・・』
『何?』
『うん?・・・・・・・あのねぇ・・・・・・・・』
『?』
『ダメ!やっぱり恥ずかしいわ・・・・・・』
『何だよ?そこまで言っといて・・・・・・・』
『うん・・・・・・・・・だからぁ・・・・・・・・・そのぉ・・・・・・
お父さんとのセックスが無くなってからは・・・・・・・・・・・・・・・
実は母さんも時々・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オナニーしてる
の・・・・・・・』
『エッ!?』

母は真っ赤になって恥らった。

『だからぁ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・母さんも時々オナニー
してて・・・・・・・・そんな時、“なんで!?なんで!?いけない!いけ
ない!”って思うのに・・・・・・・・・・・・・・・・TAKAOの顔が
浮かんで来て・・・・・・・・・TAKAOのオチンチン想像したりしてた
の!!・・・・・』

母は耳まで真っ赤にして恥じらうと、腕をベッドの下までぎこちなく伸ばし
引き出しを開け、そして下着の詰まった引き出しの奥から私の写真と小さい
バイブレーターを出して見せた。

『!!』
『でも・・・・・・・・・“何バカなこと考えてるの!親子なんだからいけ
ないに決まってるでしょ!絶対にダメよ、ダメ!!ありえないわ!!”って
言い聞かせてたのよ・・・・・・・・・・・第一、母さんこそ年甲斐も無く
この歳になって“オナニー”なんて・・・・・ネ・・・・・・・・・・・』

母は声をわずかに震わせながら更に恥らって言った。
しかしそんな母はまるでセックスの経験もまだ浅い少女のようにも見え、本
当に可愛く、いとおしくて仕方が無かった。

『ママ!!ありがとう!!・・・・・・・ママ、本当に可愛いよ!!愛して
る!!・・・・』
『母さんも!TAKAO!愛してる!!』
『俺も、ママ愛してるよ!!・・・・・ママは・・・啓子はもう俺の女だよ
ね?・・・・・・・・いいんだよね?』
『いいの?ホントにいいのかなぁ?・・・・・』
『分からないけど、でももうママも俺も愛し合っちゃったんだからしょうが
ないよ・・・・・・・ママ、愛してる・・・・・・』
『母さんも・・・・・TAKAO・・・・愛してる・・・・・・』

再びキスを交わす母と私。

『ママ・・・・・ママとずっと一緒でいたいナ・・・・・・・一緒に繋がっ
ててもイイ?・・・・・・・』
『うん・・・・・・・・・・・・・・・いいよ・・・・・・・・・』

私は母の足、太ももを軽く持ち上げると添い寝して自分の下腹部を母の股間
に入れ、まだ半立ちでいる私のペニスを母の膣内に再びインサートした。
そして次回の“デート”の予定を約束し、母と私は“男”と“女”を繋ぎあ
ったまま優しく抱き合い、長い、長いキスを交わし続けた・・・・・・・

私と母の“初体験”はこうして終わりました。

(終)
レスを見る(2)
2006/03/16 12:32:34(6yq0.06n)
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