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崩壊4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:崩壊4
投稿者: Mrs.F
「マーク!」
女が男を呼びました。
男は私が性器を晒してる前にたつとおもむろにパンツのボタンととジッパー
を下ろすとペニスを引っ張り出しました。
「どお?こんなに大きいモノ見たことないでしょ?」
それはやはり先ほど見たビデオの中に出てきたモノでした。
女は持ってきたバッグの中から液体の容器を取り出し中身を自分の手のひら
に少し注ぐとその手で大蛇のような男のペニスを扱きだしました。
「凄いでしょ。でもまだ完全じゃないの。もっと大きくなるのよ」
そう云うと今度は両手で男のモノを扱きました。
ヌチャヌチャという音とともに男のペニスはさらに大きくなり牛乳瓶どころ
かペットボトルも凌ぐような大きさになりました。
私が未知のモノへの興奮と恐怖に震えていると
「今度は貴方ね」というともう一度容器の液体を手に付けると私の性器に手
を伸ばしてきました。
「心配しなくていいわ。いつもよりチョットだけエッチな気持ちなって感じ
るようになるだけよ」そういいながら私の中に指を入れてきました。
指が3本から4本になると女はイッキに奥まで手を入れてきました。
「興奮してるのね子宮がかなり下がってきてるわ」
そういうと指先で私の子宮口をつつきます。
「ああぁぁぁ。だめぇぇぇー」
「こんなに咥え込んでいるのにマンコはもっと入れてって言ってるわ、下品
で欲張りなマンコだわ。」
「そうなのぉぉぉ、下品なのぉぉ、欲張りなのぉぉぉ。」
「私の手はフツーの男のものより大きいのよ。それでもいいの?」
「いいですぅぅ。もっと入れてくださいぃぃ。」
女がすでに入っている4本の指に親指を添えるとゆっくり回しながら私の中
に進んできます。そして一番太い部分がヌプッという音とともに過ぎるとイ
ッキにコブシ全体が私の子宮口を押すと体が勝手に痙攣しアクメが襲ってき
ました。
「あらっ。もうイったの?気持ちいいのはこれからなのよ。ほらどうして欲
しいの?」
「ズボズボしてぇぇ」
「ズボズボがすきなの?」
「ズボズボすきぃぃ。いつもじぶんでズボズボやってるのぉぉ」
「ズボズボだけでいいの?」
「グリグリもおねがいしますぅぅ」
それを聞くと女のコブシはグラインドにスクリューを加えながら私の中をメ
チャメチャに動きます。私がイッキに2度目のさっきより大きなアクメを迎
えようとしたとき女はジュポッという音とともに私の中からコブシを抜いて
しまいました。私がなにがおこったのかどうしていいか分からず口をパクパ
クさせていると女の「マーク!」という声とともに男の長大なものが入口を
こじ開けるようにしてググッと一気に入ってきました。

 
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2006/02/21 15:49:34(gTHlKCsz)
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