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1:犯った
投稿者:
名無し
<1>
高校の時、学校で香織を犯った。 香織は今でいう沢尻エリカ似でかなりの美貌の持ち主だった。 そしてその美貌に合うようにとてもプライドの高い女だった。 節操のない人間の俺は香織のような人間からは掛けられる言葉すらなかった。 無駄な労力を嫌う俺は香織のように時間がかかる女は相手にしなかったが、 香織を見るたびにやりたいという気持ちがどんどん強くなっていた。 やれないと思う女ほどやりたくなる…。 飲みに行って薬で女をものにした事はあったが 香織が俺の誘いでしかも飲みになど行くはずもない。 どうしたら香織とやれるんだろう?といろいろと考えていた。 そんな時、香織の女友達の麻美が俺にこんな事を言ってきた。 「あんた香織の事狙ってるでしょ?協力してあげよっか?」 香織のプライドの高さは女からも毛嫌いされるようで 麻美はこらしめたいという気持ちで話してきた。 しかし、犯すという事までは考えていなかったようだ。 実は麻美もやりたかった女の一人だった…。 麻美はキツネ目で小柄な見た目ちょっとヤンキー系の女だった。 俺は麻美に日曜日に香織を学校へ呼び出してもらうように頼んだ。 そして日曜日、10時に麻美と待ち合わせをした。 香織と連絡を前もってとって1時に来るようにしてあった。 麻美と待ち合わせ場所の部室に入ると香織をどうやってこらしめるかという 話をしようとジュースを取り出し麻美に飲ませた。 もちろんこの中には薬(媚薬)が入っている…。 くだらない話もしつつどうやってこらしめるかと話をしていると 麻美は薬が効いてきたようで目をしょぼしょぼとさせている。 「なんか眠くなってきちゃった。」麻美はたまらず床に寝はじめた。 「どうしたんだろう?」麻美は段々と力が抜けていく事を不思議に感じていた。 「A君…。」麻美は完全に薬が回り動く事が出来ない。 ニヤニヤと笑いながら麻美を見下ろすと不思議そうな顔で見ている。 「友達の事こらしめるなんて考える女はこらしめてやらないとな。」 俺は麻美の横に座り顔を撫でた。 「何するの…やめてよ。」小さな声で麻美が言った。 「心配しなくてもこの後香織も犯してやるからよ。」 顔を撫でた手を首筋を通り胸へとあてた。 「嫌っ、やめてよ…。」そうは言っても薬が効いて抵抗する事もできない。 「さっき飲んだジュースの中に薬を入れておいたんだ。今までに感じた事がない くらい気持ちよくなるぜ。」そう言いながらシャツのボタンを外していった。 「嫌っ、やだっ…。」麻美の体がひくひくと動く。 「麻美はどんなブラつけてんのかなぁ?」そのままシャツを掻き分けた。 「嫌っ…。」麻美は恥じらいで目を閉じた。 「おぉっ、黒のブラなんてしてるのかよぉ、いやらしいなぁ。」 俺は舐めるように麻美の胸を見た。 「麻美ってどのぐらい経験あるんだ?」しかし麻美は「嫌」しか言わない。 「じゃぁ揉ましてもらおうかな。」両手をそっと麻美の胸にあてた。 C~Dの形のいい胸だった。そしてそのままゆっくりと揉んでいった。 「柔らかいなぁ、最高だぜ。」大きく回すように胸を揉む。 「嫌っ、やめてっ…。」まるでもだえるように顔を横に振る。 ゆっくりと楽しにながら胸を揉んだ。すると薬のせいで乳首がすぐに硬くなった。 「乳首が硬くなってきてるぞぉ、気持ちいいのかぁ?」 「やっ…。」麻美は襲いくる快楽に必死に抵抗している。 中指を立てブラの上から乳首を執拗に攻めると 麻美は目を硬く閉じさらに首を横に振る。 俺は横に寝そべり麻美の肩に左手を回す。そしてそのまま左手で乳首を攻める。 「嫌っ…。」そして右手で麻美の顔を押さえそのままキスをした。 「んっ…。」麻美は顔を振り逃げようとするが右手で押さえつけた。 乳首を刺激しながら何度も麻美の唇を味わった。柔らかく瑞々しい。 麻美の意識は乳首を刺激されどんどん遠のいていく。 「んぁっ…。」麻美の口の中に舌を入れ強引に舌を絡める。 逃げる舌を追いかけ何度も舌を絡めていった…。 「はぁっ…。」キスをやめ麻美を見ると頬を赤くして感じている。 左手を背中に回しブラのホックを外すと右手でゆっくりとずりあげた。 「おぉっ。」ピンと立った形のいい乳首が顔を出した。 俺は体制を変えて麻美の胸にしゃぶりついた。 「嫌っ、やっ…。」チュパチュパと音を立て麻美の胸をしゃぶった。 右の胸をしゃぶり左手で右胸を揉む。そして残った右手で体を撫でる。 「やっ、やっ…。」右手をゆっくりと下半身へと下ろしていく。 ズボンのホックを外しチャックを下ろす。 「やっ、やだっ…。」かなり感じているようだったがまだ抵抗しようとした。 しかしどうする事もできないのでそのままズボンをずり下げ剥ぎ取った。 「チュパッ、はぁっ…。」顔を上げ下着を確認すると下着も黒だった。 ニヤっと笑い下着の上に右手をあてた。 「やっ、お願い…。」目を開き俺を見た。 「ちゃんとお願いやめてくださいって言わないとダメだよ。」 そう言って下着の上からゆっくりと撫で回す。 「お願い、やめて、くださ、やっ…。」最後の「い」の前に乳首を摘んだ。 「まだ言えてないぞぉ、最初からだ。」俺は楽しんだ。 そう言いながらも右手を股の間に入れて下着の上からアソコを刺激する。 「やっ、おねが、やっ。」顔を背け感じている。 「ほぉらっ。」中指を立て小刻みに動かす。 「やっ、嫌っ…。」顔を横に振りもだえる麻美。 そして右手を下着の中に滑り込ませた。森を抜けるとアソコは濡れていた。 「やっ、やだっ、あっ…。」中指をアソコへ入れた。 「気持ちいいんだろ?」中指を小刻みに動かした。 「やっ、やっ…。」顔を横に振りもだえる麻美。 麻美の顔を見下ろしながら人差し指もアソコの中に入れる。 そしてゆっくりと出し入れを繰り返すと更にもだえる麻美。 段々とスピードを上げていくと麻美の息も上がっていく。 俺はまず女とやる時は指でイカせていた。そして後で自分で楽しんでいた。 持ち前のテクニックで麻美のアソコを執拗に攻めた。 「やっ、あっ、やっ…。」麻美は目を硬く閉じなんとか耐えようとしていた。 こういう女をイカせるのが快感だ。 「やっ、あっ…あっ!」少し大きな声を上げると麻美はぐったりとした。 息を荒くして体の力が抜けていく、それとは逆にアソコは俺の指を締め付ける。 ゆっくりと指を抜くとぐっちょりと濡れている。そのまま下着を剥ぎ取る。 俺は服を脱ぎ捨て麻美の股を開く。俺の下半身はかなりいきり立っていた。 今までいろんな女を薬で犯したが同じ学校の女は初めてだった。 コンドームをさっさとつけて麻美のアソコへ押し当てた。 「はぁっ、お願い、やめて…。」麻美は意識を取り戻し言った。 「もっと気持ちよくさせやるよ。」ゆっくりと挿入した。 「おねが、あっ…。」ゆっくりと腰を振っていった。 「やめ、あっ、て、あっ…。」胸を揉みながら段々と腰を振りを強くする。 「やっ、やっ、あんっ…。」目を半開きにし襲いくる快楽に意識が飛んでいく。 同じ学校の女を犯すという今までにない快感ですぐに出そうになった。 「うっ…。」「やっ…。」大量の精子が出たのが分かった。 「はぁっ、はぁっ…。」更に激しく息を切らす麻美。 そして下半身は麻美の意思とは関係なく俺の物を締め付ける。 俺は激しく息を切らす麻美を見下ろすと麻美の唇に何度もキスをした。 充分楽しむとゆっくりと物を抜いた。 コンドームを取ると汚れた物を麻美の顔に塗りたくった。 「ほらっ、舐めろよ。」麻美の唇に物をあてる。 意識のない麻美は俺の物をアメを舐めるようにゆっくりと舐めた。 綺麗にさせて俺はふと気付き時計を見た。時間は1時だった。 俺はあわてて次の準備へと移った。 カバンからロープとカメラを取り出し麻美の姿を何枚も撮った。 そして裸のまま椅子に座り香織を待った。 しばらくすると香織が現れた。 長くなったので続きは次回 <2> 歩いてくる音が聞こえる。俺はロッカーの中に隠れそっと開けて見ていた。 ガラッ…、香織が入ってきた。 「えっ、麻美っ!どうしたの!?」麻美に駆け寄る。 ガタッ、俺は飛び出した。 「えっ、きゃーっ!」裸の俺に気付き目を背けた。 気の動転した香織に襲い掛かり香織の腕を背中で縛り付けた。 抵抗はしたが、気が動転してうまく動けない香織を縛る事は出来た。 「A!?あんた、麻美に何したの!!」激しく怒る香織。 「香織ぃ、こっち向いて言えよ。」俺はニヤニヤ笑いながら言った。 「ふざけるな!」そしてカメラの画像を香織に見せた。 「お前が俺の言う事聞かないとこの写真をばら撒くぞ。」 「何言ってんのよ!こんな事してただで済むと思ってんの!」 「心配しなくてもお前もこうなるんだよ。」香織を押し倒した。 「やめてよ!ふざけないでよ!!」必死に抵抗しようとする香織。 「お前が言う事聞かないと写真を学校中にばら撒くぞ!」強めの口調で言った。 香織は一瞬動きを止めた。俺はたたみかけた。 「麻美がどうなってもいいのか?」ぼそっとつぶやく。 「…。」香織は黙り動きを完全に止めた。 「ほら、こっち向けよ。」アゴを掴み自分の方へ向かせた。 香織は俺を睨みつけた。その目がなんともいえなかった。 「お前が抵抗したらバラまくぞ。そしたら麻美はどうなっちゃうのかなぁ?」 ニヤニヤと笑いながら香織に顔を近づけた。 「A!」俺を睨み続ける香織。 「キスしようぜ。」俺は香織に言った。 「ふざけた事言わないでよ!誰があんたなんかと!」香織は怒る。 「じゃぁ写真バラまくぞ、それでもいいのか?」 「何考えてんのよ!頭おかしいんじゃないの!?」 「いいねぇ。でも、本当にバラまくぞ!」少し強めの口調で言う。 「…。」目を反らし黙り込む香織。俺は香織を抱きしめた。 「なにすんのよ!やめてよ!!」香織は抵抗した。 「麻美がどうなってもいいのか?」耳元でボソッとつぶやいた。 「…。」黙り動きを止める香織。 「いい子だ。」香織を抱きしめ体をまさぐる。あの香織が俺の腕の中にいる…。 香織は本当に綺麗だった。きりっとした目が高貴さを感じる。 そのまま香織の頭を持ち自分の方へ向かせる。香織は目を反らす。 「香織…。」ゆっくりと香織の唇に自分の唇を合わせる。 「んーっ!」香織はすばやく唇を噛み締める。 チュッ、チュッ…。かまわず香織の口にキスを落とす…。 香織の顔が歪む。唇を噛み締めプルプルと口を震わせている。 「んはぁっ…、香織ぃ麻美はどうなってもいいのかぁ?しょうがないなぁ。」 俺はわざと香織の腕を縛っていたヒモを解いた。 「ほら、これで逃げようと思えばいつでも逃げれるぞ。ただ逃げたらどうなるか 分かってるよな?」香織は腕をだらんと下ろしじっとしている。 「今度そんな事したらバラまくからな。」俺は香織をギュッと抱きしめた。 「分かってるな?」そう言って香織の唇に再度俺の唇を合わせた。 「んっ。」香織は目を閉じ眉間にシワをよせ嫌がるも抵抗はしない。 そのまま香織の唇を何度も奪う。 チュッ、チュッ、チュッ…。 さっき味わった麻美とは明らかに違う感触。さらに瑞々しく高貴さを感じる。 体をプルプルと震わせながら体を硬直させ、目を必死に閉じ耐えている。 俺はキスしながら香織の胸に右手をあてた。 「んっ、嫌っ!」香織は俺の手を掴み拒んだ。 「麻美は?」そう言うと手の力が抜けていく。そのままゆっくりと胸を撫でた。 「っ…。」香織は顔を反らし目を閉じ必死に耐えている。 そんな香織の顔を見て楽しみながら香織の胸を徐々に揉んでいく。 大きく回すように揉んでいった。一揉みするたびに香織の顔が歪む。 とても柔らかい…麻美が比べ物にならないぐらいの柔らかさを感じた。 親指と四本の指で挟むように揉んだ。形がよく分かる…。 俺はたまらずシャツのボタンを外していった。 「やだっ…。」そう言っても抵抗はしない。 すべて外し終わるとシャツを肩口まで開く。 「ごくっ…。」ジロジロと香織の胸を見た。これが香織の胸…。 香織の胸が見れるなんて…。 透け通るような白い肌に紺色のブラが胸を覆っていた。 下半身ははちきれんばかりに膨張し、液が出ているのが分かった。 そのままそっと香織の胸に手を置く。 「嫌っ…。」そのままゆっくりと香織の胸を撫でる。 「柔らかい…。」思わず言葉がもれた。 「くっ、やっ…。」香織は更に目を硬く閉じ耐えている。 服が一枚消えるたび、柔らかさがいっそう増してくる。 そして目の前には香織の苦渋の表情が広がる。最高な気分だった。 左手で首を持ち顔を自分の方に向かせた。そしてまた唇を合わせる。 そのまま服を脱がせていった。腕を抜き腰まで落とす。 右手で胸を揉み続け左手で香織の体を舐めるように撫でた。 ふと見ると香織の目にうっすらと涙が浮かんでいる。 プライドの高い女の涙ほどいいものはない! 胸を揉んでいた手を止め、下へと体を撫でながら下ろしていく。 スカートのベルトに手を掛け慣れた手つきで外しスルリと抜いた。 そして左手でホックを外し、そのままチャックを下ろす。 俺は香織の腰を持ち立ち上がらせた。 するとスカートは重力に逆らえずストンと落ちる。 「やっ。」スカートを掴もうとしたがスカートは一足先に床に落ちた。 しゃがんで取ろうとしたので腰を持ちしゃがませなかった。 俺はそのまま香織を抱きすくめる。 「嫌っ!」香織が今まで以上に顔を歪ませる。 俺の物が香織のお腹に当たっていた。 初めての男の物の感触。しかもヌルリと濡れている。 きっと香織はたまらなかったであろう。 俺はそれが楽しくなり香織のお腹にぐりぐりと物を押し当てた。 「嫌っ!」香織は手で俺を遠ざけようとする。 「抵抗するのか?」香織がふと我に帰る。 「…。」黙り目を閉じ必死に耐える。そして目から涙がこぼれ落ちた。 「ふっ。」その涙をキスでぬぐった。チュッ、チュッ…。 また香織を床に寝かせた。すると手で胸と下半身を隠す香織。 その姿がなんともいやらしい…。俺はその手をゆっくりと払い除ける。 抵抗はするものの力はない。そしてジロジロ舐めるように見た。 想像していたものが今現実となり目の前にある。 「もうやめて…。」泣きながら懇願する香織。あの香織が俺に…。 「まだダメだよ。」でも今やめるわけにはいかない。 俺は香織の横に寝そべり香織の頭を撫でた。香織は目を硬く閉じ耐えていた。 だんだんと押さえきれなくなり俺は香織の胸にしゃぶりついた。 「嫌っ!」香織は俺の体を跳ね除けようとしたが関係なくしゃぶりった。 「んはっ、んはっ…。」ブラの上から香織の胸を大きく口に含む。 ブラの上からでもたまらぬ柔らかさが今度は唇から伝わる。 「嫌っ、やだっ…。」俺はなんども口の中に胸を入れた。 そしてブラに指を掛け、そっとずらすとピンク色の乳首が顔を出した。 「ごくっ…、綺麗な乳首だなぁ。」 「やっ!」そしてたまらずしゃぶりつく。 チュパチュパと大きな音を立てながら胸をしゃぶった。 乳首をキツく吸い、軽く噛む。そして大きく含み舌で転がす。 すると徐々に硬くなっていく。ふと見ると香織は首を振り必死にもがいている…。 左手で体をまさぐりながら右手を下半身へと滑らせる。 お腹から背中に回し徐々に下ろし尻に触れた。 そのままプリンとした尻を大きく撫でまわす。 何もかもが柔らかい…。今までのどの女よりも柔らかい最高の感触。 そしてその手を前に戻し、股間に触れると香織の手が俺の手を掴んだ。 「やっ、もうやめてっ!」一際大きな声で言った。 「はぁっ、なんだよ。」胸から口を離し俺は言った。 「お願い、もうやめてっ!」香織は必死に言った。 「…。」あまりの顔に一瞬躊躇した。しかし次の瞬間いい事を思いつく。 「じゃぁ、最後に一つだけやれよ。」 「…何?」香織が恐る恐る聞いてきた。 俺はおもむろに香織の手を掴み、自分のいきり立った物を握らせた。 「嫌っ!」香織は手を離そうとしたが俺はそうはさせない。 「嫌ならこのまま犯すぞ?」香織に問い掛ける。 「そんなっ…。」香織の動きが止まる。 「ほらっ、こうやってするんだよ。」香織の手を無理矢理俺の物を握らせた。 「やっ!」手を必死に開こうとする香織。 「ほらっ、こうするんだよ。」そのまま香織の手をしごかせた。 「やっ!嫌っ!」必死に抵抗しようとする香織。 「犯すぞ!」強く香織に言った。すると香織の動きが止まる。 「麻美だってどうなってもいいのか?」香織は顔を反らし麻美を見た。 「ほらっ、こうやってやるんだよ。」香織の手をまたしごかせた。 しかしもう香織は抵抗しない。 「このまま一人でやるんだ。止めたら分かってるな?」そう言って手を離した。 香織は必死に耐えながらそのままゆっくりとしごき続けた。 あの香織が俺の物をしごいている。あの香織が…。 その気持ちで一気にいきそうになる。しかし俺は必死に我慢した。 「よぉし、そのまま続けるんだぞ。」俺は香織の胸にしゃぶりついた。 香織は顔を歪めながら俺の物をしごき続ける。 香織の意識は徐々に消えつつあった。 目から涙をこぼしながら機械的に俺の物をしごいていく。 俺は更に追い討ちをかけ、香織にキスをする。口はすっかり緩んでいる。 俺はすかさず舌を香織の口に入れた。 「んぁっ…。」少しだけ抵抗するそぶりを見せたがもう遅い。 香織の舌を強引に絡め、濃厚なディープキスを繰り返した。 香織の体から力が抜け、しごいていた手を止めた。 更に俺は攻めた。左手で香織の頭を撫でながら右手で胸を揉んだ。 中指で香織の固くなってきている乳首を更に刺激する。 香織の意識を完全に飛ばすまで俺はキスを止めない。 乳首はピンと立ち、香織の口は力が抜けたように開いていく。 ついにきた!俺は用意してあった薬を口に含み再度唇を合わせた。 そして舌を使い香織の口の中に入れなんとか飲み込ませた。 「ごほっ、ごほっ…。」咳き込む香織。 今度の薬は即効性、すぐに症状が出るはず。 更に唇を合わし舌を絡めて胸を揉んだ。 すると5分もしないうちにピクピクと体が反応していく。 確かめる為に乳首を軽く摘む。 「んっ!」さっきまでとは明らかに違う反応が返ってきた。 俺はゆっくりと右手を下半身へと滑らせていく。 体を撫ぜるだけで香織はピクピクと反応している。 そして下半身へ手をあてても香織に抵抗はない。 キスをし舌をずっと絡めたまま、ゆっくりと下半身を撫でる。 そして更に右手を下へ下ろし股の間に入れ込む。 指を立て下着の上からクリを刺激した。 「っ…。」言葉は俺が塞いで出せない。優しくクリを刺激していった。 そして徐々に強さを増していく…。 「っ…。」俺の物を握る手がギュッと俺の物を握った。 感じている!直感した。俺は更に攻め続けた。 すると腰がヒクヒクと動く。 「はぁっ…。」顔を上げ香織を見下ろした。 香織はもだえている。襲いくる快感を理性が必死に抵抗しているようだった。 「ほらっ、しごけよ。」左手で香織の手を掴み無理矢理しごかせる。 香織の理性が吹き飛ぶように…。 そしてまた左手で胸を揉んだ。中指を立て乳首をコリコリと刺激する。 香織は首を横に振り必死に快感に耐えている。 その隙に右手を一気に下着の中に滑り込ませた。 「やっ、あっ…。」思わず声をもらした香織。 俺は右手を奥へと入れクリへと指を伸ばした。 薬のせいだろうがすっかり濡れている。 「濡れてるじゃないかぁ。」言葉で香織を攻める。 「やっ…。」香織は恥ずかしさで顔を背ける。 俺は中指で香織のクリを優しく刺激した。 「やっ、だめっ…。」顔を反らしもだえる香織。 更に右手を奥まで入れヒダの中へと指を入れていく。 「あっ…。」大きく顔を反らし声を上げた。 ゆっくりと奥へと入れていく…。そして指を香織の中で上下に揺らす。 「んっ、んっ…。」香織は口を硬く閉じ声をあげまいと必死に抵抗する。 その香織がたまらなくいとおしく感じ逆にもっと声を出させてやろうと思った。 右手と左手をフルに使い香織を快感へと導く。 「んっ、んっ、あっ…。」すると徐々に我慢できずに声が漏れ始めた。 香織は俺の物から手を離したがもうそんな事は関係なかった。 左手で乳首を転がし、右手で香織のヒダを刺激し続けた。 「あっ、あんっ…。」完全に香織は俺に感じていた…。 そして次の瞬間、 「あっ!」一際大きな声を上げると香織はぐったりとした。 しかし、腰はヒクヒクとして息を荒々しくしていた。イッた…。 あんなにプライドの高い香織が今は一人の女にしか見えなかった。 ぐったりとする香織をよそに俺は香織の下着も剥ぎ取り裸にさせた。 肩で息を切らせ震える腕で胸と下半身を隠そうとする。 なんていやらしい光景なんだろう…。ただこれは望んでいた光景だった。 俺は香織の股をゆっくりと広げその間に入った。 「もう、やめて…。」息を切らしながら必死に香織がしゃべった。 「入れてやるからな。」俺は香織の手を跳ね除けた。 香織は両腕をだらんと広げうっすら目を開け俺を見ている。 あの香織が今目の前に…そして、犯せる。 俺は香織の腰をそっと持ち上げゆっくりと物を香織に押し当てた。 「嫌っ、やだっ…。」切なく聞こえる声、しかし。 「入れるぞぉ。」俺はゆっくりと香織の中に入れていった。 「やっ、やっ、あっ…。」香織の中に入った。さらに奥へと入れ込む。 「あぁ~っ。」思わず声が漏れた。ついに香織の中に…。 俺はそのままゆっくりと腰を振った。 「やっ、あっ、うぅん…。」あの香織とやっている。あの香織と…。 体の力は抜けてもアソコだけは俺の物をキツく締め付ける。 もっともっとと言わんばかりに…。 「あっ、だめっ、うぅん…。」目の前で香織が俺に感じている。 「あっ、あっ、出るっ…。」 「やっ、やっ、あぁっ…。」香織の中で出した…。 ドクドクと俺の精液が香織の中に流れ込む。 もっと出してと言わんばかりに香織のアソコは俺の物を締め付けた。 俺はぐったりと香織に倒れこんだ。目の前では息を切らす香織がいる。 香織を抱きしめ唇を合わせた。 「…。」香織は何も言わずただ目から大粒の涙をこぼした。
2006/02/13 11:13:23(wlMWFJqQ)
投稿者:
袮呶
◆imUbawtFk
いい
おもしろい 名乗りなよ。
06/02/13 22:53
(0rp2xhWf)
投稿者:
神
◆zWYJTIbh0U
最強
07/10/26 16:05
(xu8oxV0C)
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