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妹とオマンコにいたるまでその5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:妹とオマンコにいたるまでその5
投稿者: 匿名希望 ◆sf1qB.zl8E
「優子、何してるの。早く口を離しなさい。**君も離れなさい」
悦子先生が怒鳴っても優子ちゃんはフェラチオを続けます。
  悦:そんな汚いことやめなさい。そんなの変態のやることよ。
  優:お母さんだってお父さんの舐めてるでしょ。私見たんだから。
  悦:お父さんとお母さんは結婚しているでしょ。
  優:でもお父さん和也おじさんのとどっちがいい?とか
    優介のはどうだったとか言ってたじゃない。
    結婚していない人とやってんじゃないの。他人に
    説教なんかできないんじゃない。
    お母さんのほうこそ変態じゃない!!
悦子先生は返す言葉がありませんでした。弟さんと息子と近親相姦
していることは事実のようです。優子ちゃんは
  優:せっかくいいところだったのに。あ〜やめた。
    お兄ちゃんまた今度ね。
と言って部屋を出て行ってしまいました。
気まずい雰囲気が流れました。私はまずパンツとズボンを着ようと
手を出そうとしたところ先生は
   「ちょっと待って」
と言ってベットに座り込んできました。そして
  「今のことは誰にも言わないで欲しい。お願い」
と言ってさっきまで優子ちゃんが舐めていたペニスを握ってきました。
私は先生の手を離させ、言いました。
   「悦子先生は、弟さんと息子さんとしたこと後悔しているんですか」
  悦:だって普通弟や息子とそんなことするなんて優子の言う通り
    変態でしょう。他人に知られたらそれこそ…
  私:悦子先生、そんなことはありません。俺は、弟さんや優介君が
    うらやましい。そういうお姉さんやお母さんなんて
    素敵じゃないですか。
  悦:本当にそう思ってくれるの? 
  私:実は自分も… 同じように、したいと思って
    悦子先生に… 相談と言うか お願いがあって伺ったんです。
  悦:なあに相談って?
  私:真希子のことなんです。この前迎えに行った時、
    男子にいたずらされたって…
  悦:あっ、あのこと。大久保さんともその後話したんだけど
    真希ちゃんに対しては特に気をつけなくちゃと話したの。
    その男子は結構他の子にもしているから、会議で取り上げるわ。
    真希ちゃんの名はださないから。
  私:いえ、そんなことじゃないんです。
    真希子がいたずらされたって聞いて、なんか嫉妬しちゃって。
    なんかむしょうにやりたくなっちゃって…
    真希子と最初にオ、オマンコするのは俺だぞって。
  悦:へえ〜。まじめな**君がね。ねえ続き聞かせて。
そう言うと悦子先生は私の右手を先生の胸に当て、ペニスを
再び握ってきました。
  悦:オッパイさわってもいいのよ。私にはオチンチン任せて。
  私:それでその後すぐラブホテルに行ったんです。
  悦:えっ、それじゃあ真希ちゃんとしちゃったの?
  私:いえ、SEX,オマンコはしてないです。本当はすぐに
    入れたかったんだけど、…実はお、俺、童貞で
    初めての体験が妹で、それも障害があるのに。
    妹ってだけでもいけないことなのに、
    障害があるからなおさら…。
    でも欲望には勝てなくて、キスしたりオッパイ触ったり
    オマンコ舐めたりしたんだ。フェラチオもさせたんだ。
    真希子に障害がなければ抵抗なく思いっきり抱けるのに。
    その点悦子先生がうらやましいですよ。
ペニスの爆発が近づいてきました。
  悦:うふふ、出ちゃいそうなのね。どうして欲しい?
  私:口の中でもいいけど、最初は出る瞬間を見てください。
先生の手の動きが速くなります。
  私:先生、ティッシュの中でいいです。
真希子との1回目のときのようにティッシュの中へ射精しました。
  悦:気持ちよかった?
    たっぷり出たわね。
    ね、これで終わりって事とないわよね。
    話の続き聞かせて。私のベットへ行きましょう。
そして悦子先生の寝室へ向かいました。ベットに座ります。
  悦:ねえ、さっき童貞でなくなったら真希ちゃんとしたいって
    いってたけど、もしかして私と一番最初にオマンコしたい
    ってこと?
私は返事に困っていました。私は悦子先生と大久保さんで童貞を
捨てたいのです。
  悦:返事がないって事は違うの?
  私:怒らないで聞いてくれますか。悦子先生ともしたいけど
    大久保さんともしたいんだ。ずっと前から
    悦子先生と大久保さんは俺にやさしくしてくれて 
    それで二人が好きになって。オナニーする時はいつも
    二人のこと考えていたんだ。
  悦:へえ〜大久保さんのことも好きなんだ。
  私:実は一昨日の晩、大久保さんのマンションに行ったんだ。
    そしてさっき言ったように、真希子への気持ちを言って
    大久保さんと悦子先生への気持ちを伝えたんだ。
  悦:それで、大久保さんは何て言ったの?
  私:もう若くないからダメだって。悦子先生にお願いしたらって。
    そしたら娘の美由紀さんがそれを聞いていて、願いをかなえて
    あげたらって言って。大久保さんと美由紀さんはレズで
    目の前で抱き合うのを見せてくれたんだ。そして一緒に
    オチンチン舐めてくれたり、オマンコ舐めさせてもらったり
    オシッコするのを見せてくれたり
    オシッコ飲ませてくれたりしたんだ。そして最後に
    悦子先生がOKなら私もかまわないって。  
  悦:じゃあもう先に大久保さんとしちゃったんだ。
  私:してないよ。童貞は本当に悦子先生と大久保さんで捨てたいんだ。
    大久保さんにも、オチンチンは1本しかないから一人としか
    経験できないよって。それで大久保さんとする時は悦子先生の
    オマンコを舐めながら、悦子先生とする時は大久保さんの
    を舐めながらしたいと言ったんだ。自分が下になって
    オマンコしながら大久保さんと悦子先生が抱き合ってくれたらっ
て。 
  悦:そのあと真希ちゃんとオマンコしたいのね。
  私:うん。二人に教えてもらった後、真希子としたい。
    それに…
  悦:それに何?
  私:真希子とした後 美由紀さんもオマンコさせてくれるって
    言ったんだ。
  悦:ふ〜ん。じゃあ大久保さん、私、真希ちゃん、美由紀さんと
    4人も予定が入ってるんだ。それを1日でやっちゃうの?
  私:いや、一日というわけには。真希子と美由紀さんとは
    いつでもできるんだし…
  悦:わかったわ。オマンコ教えてあげる。ただし条件があるわ。
  私:条件って?
  悦:ひとつは 初めての体験は私とすること。
    童貞は私がもらうわ。
    大久保さんは2回目よ。
    もうひとつは、4人いっぺんに集まってオマンコすること。
    私とやって、大久保さんとやって、真希ちゃんとする。
    そして、美由紀さんとする。どう?(続く)

   次 回 予 告
   妹とオマンコにいたるまで その6
    
   主な内容:その3の最後に書いた悦子先生の
        近親相姦にいたる経緯。
        できれば真希子の処女喪失で完結!?
 
2006/01/24 12:17:56(YYLPhb2m)
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