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責められちゃった。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:責められちゃった。
投稿者: しょう
つい先日修学旅行に行った中3の者です。その修学旅行で僕は同級生のM君におそわれました。
M君とは結構なかがよく、一日一回はしゃべります。身長は157で、色黒だけど顔は初め見たときは女子かと思ったくらいでとてもかわいいです。いまだに声がわりしてません。だけどとても目立ちたがりでエロいです。同じ男とは思えず、内心いつかやってみたいと思ってましたが先日かないました。しかもあっちから。
僕は修学旅行で同じ部屋になり、4泊ありましたが2泊目のことでした。寝る前の少しの時間に布団をひいていると、みんなが場所をとって行き、僕はあまったとこになってしかたなく布団をひきました。そのとき、目立ちたがりのM君は普通なら自分の好きな場所にとりにいくはずが、なぜか待っていました。M君の最もなかのいい人とはなれた位置になってしまったのに、普通に文句ひとつ言わずひいてました。そのときからなんかへんだなと思っていました。
それから就寝時間になり、僕はM君の反対がわのT君(僕の親友)の布団に行き、下ネタしりとりをやってました。M君は反対の隣の友達がMDをもってきたので一緒に聞いていたようです。しりとりにあきてきて眠くなったので自分の布団に戻りうとうとしてました。

半分死んでる状態で、隣にM君いるのにヤリたいな…と妄想していると、なんか下半身がかゆくなってきました。そこでいきなり体がびくっとなってハッと気付きました。半分死んでたのでなかなかきづきませんでしたが、M君が僕のあそこを揉んでいました。僕は本能的にやめろと手をはらいましたが、実はもっとやってて欲しかったです。
M「うわっ、気付くの遅せ~」
結構やられてたようです。次にやらせないように(寝ぼけてなければもっとM君が触りやすいようにしていたかもしれない。)にうつぶせになって、チャンスをのがすわけにはと思いながら寝てしまいました。
そして僕はなんだか重いきつい夢をみてました。夢のなかで段々暑くなってきて、じわっとめがさめました。枕の横にある腕時計をみると3時半くらいでした。体勢かえようとすると、体が動きません。金縛りかと思って技と動かないようしてましたが手などは動いているので金縛りではありません。どうしようかと考えてる(まだ寝ぼけてる)となんかお尻のあたりに動くものがあります。腹回りにもなにかがあって、それは腕でした。そこでどういう状況かにやっと気付きました。となりにM君がいません。僕の上にいました。

そしてお尻にあるものはなんとM君のビンビンのアソコでした。僕は薄手のパジャマでさらにM君は下半身裸でした。なのでよくわかります。状況はわかってもやってる事がわからないので聞きました。すると
僕「なんしよん?(*福岡の人です)」
M「…」
僕「おーい起きとるやろ?(足をたたく)」
M「分かったって、大きい声だすなよ」
僕「何がしたいん?」
M「(耳もとで)しょうの中にいれさせて」
僕「え~っ!?ていうかなんで俺?」
M「かわいいから、やりたかった。」
ここで僕の話だが、僕は身長は174でアソコもあってもちろん男だが、はっきりいって顔は"ほしのあき"にうりふたつで小顔色白。髪型は前髪が長くて目の横にわけてるかんじでいま風だが、すこしピンをすれば女のかみがたになるのでねるときはそうしていた。声も高いし、スポーツしてないので筋肉はあまりなくて、よく外で女子とまちがえられるくらいだ。話を戻して彼は正直にこたえてくれたので
僕「実は俺も同じ気持ちだったり…」
M「でもしょうは女だよ絶対」
というと僕のずぼんをぬがし、僕の女でいうアソコあたりにアレをあててきた。そして僕の立ったアソコを握ってきた。

M「あーあ、しょうが女の子なら絶対つきあっとったのに」
というとM君は上下に動き出す。僕は興奮してきたので
僕「残念。俺が女なら付き合ってたかも」
ていって、軽く低い四つん這いになった。するとM君は僕のお尻の穴を舐めてくれた。気持ちが良すぎて息遣いがあらくなると、今度はローションがMの鞄からでてきた。
M「絶対やりたかったからもってきた」
M君は細い指を使って僕の中に指をいれ塗っていった。自分のにも塗って、
M「我慢できんけいれるよ」
僕「音なったらやばいやろ」
M「みんなぐっすりやけ大丈夫!いれるよ!?」
M君はゆっくりいれた。
僕「…あああっ…」
ゆっくりいれられたが、ぬるっと入って気持ちよすぎる。
M「しょうの中気持ちよすぎる!!!」
僕「こっちもハンパなくっ…」
M「動くよ?ああそうやった!」
M君は僕のアソコを握って、前後しながら動くという器用なことをはじめた。
僕「ああっ…やば‥いっ…」
M「声大きいって、こっちもやばい」
僕「そろっ、そろ……ああっ」
M「あっ、中、しまるっ」
僕「あっ、ああ、もう駄っ、目…」
僕は逝ってしまった。下においた手にだした。
M「そんなにっ…しめたら…逝くぅっ!!」
M君は僕の中で逝ってしまった。
二人はいっきにぐったりなった。
僕「あ~あ、子供うまれちゃうよ。おわびにこれのんでよ。」
M「いいじゃん。俺のだから。しょうの精子うまい」
僕「今度はおまえを妊娠させるけん、あんっ(アソコをぬいた)」
M「いいよ、コンドネ!!」
みんなにきこえてないのが幸だったがいいおもいでになりました。あの日以来毎日のようにしていますが、これってホモ?ちなみにノンフィクションです。
 
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2006/01/17 11:59:51(OwirXSjY)
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