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妹とのオマンコにいたるまで(1~3話まで)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:妹とのオマンコにいたるまで(1~3話まで)
投稿者: 匿名希望 ◆sf1qB.zl8E
私は障害者の施設で働いています。大学を卒業して就職してすぐ施設入所者への面接をした時のことです。入所する本人(男・20才)、両親、福祉事務所の人と私ともう一人の職員と面接後、母親43歳のほうから「先生ちょっといいですか」と呼ばれました。しかしなかなか話を切り出せずもじもじしていました。やっと重い口を開き、他の先生(職員)には内緒にして下さいと前置きして、実は、息子は毎日オチンチンを大きくして一人でこすっているのです。
しかし、しゃ、射精っていうか、自分で出せないんです。悶々すると暴れたり、何日も寝なかったりで。私も睡眠不足になって病院に通うようになって…仕方なく手でしてあげるようになって…、といった話でした。しまいには将来このまま女を知らずに生きていくのかと思うと、と泣き出す始末。いやーこのときはびっくりすると同時に少し安心したのです。(お母さんによるとその年の夏
休みの帰省の際、筆おろししてあげたそうです)実は私も障害を持つ妹(真希子)とオマンコしていた時期があったからです。

過去のログの中にも99年1月8日の雪割草さん、同年2月23日のゆりかさんと障害を持つ息子さんへとの体験記がありますね。お二人は今どうされて
いますか?息子さんとの関係は続いているのでしょうか。
ちょっと長くなってしまいますが私の妹は自閉症と言う障害を持っています。
言葉はうまく喋れないのですがこちらから言うことは大体わかるし身辺自立(着替え、洗面入浴、食事が介助無しで出来ることです)も出来ているので
家庭にいることも可能なのですが、両親は共働きのため日中は家に居らずひとりでおくには不安が大きいこと、将来のことを考えると施設にいたほうがいい
ということで、帰省は毎週末と、春夏冬休みに2~3週間の帰省があります。大学に入ってから私はずっと送迎をしています。妹が施設に入ってからは親に
付いていったり行事のたびに顔を出してました。
職員の中で、看護婦の大久保さん(30代後半)、悦子先生(20代後半)の二人がずっと**ちゃんのお兄さんと特に私を可愛がってくれました。そし
てこの二人に会い、話することが楽しみでした。近親相姦に至らずイライラなされてる人がいたらごめんなさい。この二人は私と妹との関係を作ってくれた二人なので。そしてこの二人も近親相姦してい
ることを後で知るのですが。それまでのオナニーは熟女・人妻・看護婦系のビデオや雑誌でしたが、その中のモデルと二人をあわせてオナニーすることがほとんどで、妹には関心があ
りませんでした。近親相姦モノも読んでいましたが、年上の女性にオマンコを教えてもらうという設定が好きなだけでした。

帰省の際は連絡ノート他の書類を渡され、先生方と話をするのですが、大久保さんと悦子先生は、妹のことなど一言二言で、あとは○○クン彼女いるの?
とかいなかったらあっちのほうどうしてるの?といった質問ばっかり。私はただ赤くなるだけでした。卒業前の夏休み迎えに行った時の事です。事務的な
連絡の後大久保さんと悦子さんがいつもとはちょっと違った雰囲気で話し掛けて来ました。
真希ちゃん(妹)が、3日前の夜、男子の△△クンに体を触られていた。△△はズボンを下げてオチンチンを握らせていた、というのです。
施設に実習に行った時そのような話を聞きましたが、まさか自分の妹がと思うと同時に妹の体を誰にも触らせない、俺が最初にオマンコしてやる!
という気持ちが沸き起こりました。この事は二人しか知らないとのことでしたので、私は他言せぬよう念を押して施設を後にしました。
妹を車の助手席に乗せ走り出しました。オマンコしてやる!と決意はしたものの、私は風俗の経験はあるもののまだ童貞でした。そして真希子の処女を奪
うと同時に童貞を失う勇気はありません。しかし真希子の体を触ったりキスしたり、オマンコをなめて、フェラチオをさせて射精する事までなら思い、ラブ
ホテルに直行しました。もちろん私も入るのは初めてです。

私:真希ちゃん、ここどこ?
妹:り・ょ・か・ん?
私:そうだね。お兄ちゃん疲れたからちょっと休んでいこうね。
妹:おやすみするの。
二人でベットに向かい座ります。あらためて向かい合ってみると外で見かけたら声をかけてしまいそうな顔立ちであり、体つきです。18歳でバストはD
75もあります。施設の大久保さんたちに真希チャンまたオッパイ大きくなったよ。
前のブラジャー入らないよ。真希ちゃん見て変な気にならない?と以前からかわれたことを思い出しました。そしてテレビをつけビデオを見ました。
私:真希ちゃん、これなにしてるの?
妹:ちゅー
私:真希ちゃんはチューしたことあるの?
妹:△△くん

握らせるだけでなくキスまでしていたのか!怒りと同時に欲望がこみ上げてきました。もうペニスはギンギンでした。妹の手を取り、ズボンの上から触
らせました。
私:真希ちゃん、これはナーニ?
妹:ちんちん
何分間か後に手を離しても妹はゆっくりゆっくりペニスをさすります。ペニスの先から先走りの液があふれてくるのがはっきり感じます。

私:お兄ちゃんとキスしよう。
妹:おにいちゃんときすしよう
私は妹の唇にむしゃぶりつきました。実はキスも性感マッサージのお姉さんと1回のみで始めてのようなものです。ビデオで見たことを思い出しながら無
我夢中でキスを続けました。途中舌を出して絡めあったり、唾液を交換しながらキスを続けました。時間はたっぷりあるのでキスに専念しました。妹の手は
ずっとペニスをさすっています。途中行きそうになって何度か手を止めさせました。
唇を離すと妹は「お兄ちゃんお口痛い」と言いました。私はごめんね。許してくれると髪をなでながら言いました。そして手を胸に持っていき、服の上から
触りました。なんという弾力でしょうか。想像以上のものでした。
私:ここは何?
妹:おっぱい。△△クン触った。
私:服の中に手を入れたの?
妹:服の上から触った。
ここはまだ犯されていないので安心しました。ビデオの画面では女が服を脱いでいます。
私:テレビの女の人何してる?
妹:はだかになってる
私:そうだね。真希ちゃんも洋服脱ごうか?

妹はウンとうなずき、グリーンの半袖のポロシャツを脱ぎ始めました。下はGパンのままです。私も手を出し手伝いました。白いブラジャーに包まれた大きな胸が現れたと
同時に腋の下があらわになりました。毛がうっすらと生えていました。施設では入浴が1日おきだったので前日は入浴無しの日でした。これが私にとっては反対
に好都合でした。ベットに押し倒し、胸の前に腋の下にむしゃぶりつきました。甘酸っぱい味がしました。大久保さんや悦子先生の腋の下も妹以上に美味し
いんだろうなと考えながら舐めました。ペニスの爆発が近づいてきました。急いでズボンとパンツを下げ妹の前に出し、手を出させじかに握らせさすらせまし
た。枕もとティッシュペーパーを何枚も取りペニスの先にあてました。最初から顔射や口内発射では可哀想だし、まだ時間も性欲もたっぷりあるのですから。
私:真希ちゃん、もっと早く、もっと早く手を動かして!
妹は私の指示通りに的確に手を上下させています。射精の瞬間が刻一刻と近づいてきました。
私:あっ、あっ、で、でるよ。真希子、大久保さん、悦子せんせ~い。
妹の手でいかされながら、二人のオナッペットを思い浮かべ1回目の射精を終えました。自分で始末している間、妹はベットの上でリモコンをいじって教
育テレビのおかあさんといっしょを見ていました。この時自分の妹は障害者なのだとあらためて思いましたが、次の射精のことを考えていました。
妹を仰向けにさせ再びキス。先程のコツをしっかり覚えており舌を出したり噛んだりします。右手でブラジャーに包まれた左胸を揉みながらキスを唇から
頬、耳、首筋に移していきました。胸の谷間に顔を埋めました。やわらかくって弾力があってペニスをはさんでもらって射精もしたいと考えながら。ブラジャー
に包まれた両胸を何度か揉んだ後ブラの上からじっくりキスしていきます。片方を揉みながらブラジャーの線を舐めまわした後、横向きにさせブラのホック
をはずすことにします。しかしうまく外れません。妹相手に手が震えています。上半身を起こし後ろに回って両手でホックをはずしました。妹はすぐに自分ではずそうとするので
待ってと声をかけました。ホックのサイズ表を見るとE75とありました。D75からまた大きくなっていたのです。再び横にさせブラをはずしました。乳首
はピンクで今まで見てきた写真のモデルよりもずっときれいでした。形も言うこと無しのものでした。以前読んだ雑誌にバストの大きさと知能指数は反比例す
るという記事を思い出しました。時間をかけて乳首を噛んだり吸ったりしてバストを堪能しました。そして次は最終目的のオマンコです。前に書いたように妹で童貞を失うこと
にはすごい抵抗があったのでじっくり舐めることにしました。
私:真希ちゃんズボン脱ごうか。
妹は自分で脱ぎ始めます。白いパンツをはいていました。パンツにも手をかけ脱ごうとするので慌ててとめました。ベットの上に体育座りをさせ足を少し
開かせました。パンツが少しオマンコにはさまっており楕円形のシミがうっすらとできているのがわかります。私は妹のそばに座り、上半身も脱いで真っ裸
になりました。そしてキスをしながらパンツの上からゆっくりとオマンコを触りつづけました。
私:真希ちゃん、ここは何て言うの?
妹:オシッコ出るところ
私:ここはオマンコというんだよ。言ってごらん。
妹:オ・マ・ン・コ
妹にはペニスを握らせました。何も言わなくても前に教えたように上下に擦ります。射精が目的ではないので、
私:やさし~く、やさし~く。ゆっくり、ゆっくり。
と声をかけると妹も、
妹:やさし~くやさし~くゆっくり、ゆっくり
と擦ります。
真希子のパンツがどんどん湿ってくるのが指先に伝わってきます。そして楕円形のシミの上の部分とお尻(肛門)の部分に触ると体をピックと震わせま
す。そして指をパンツの中へ。濡れた陰毛が指に触れ、オマンコは本当にじっくりと濡れていました。指を中に入れたりはせず外側だけをなで続けました。オ
マンコすることを知らなくてもこんなに濡れるのだから、大久保さんや悦子先生はどうなってしまうのだろうと想像しました。クリトリスらしき部分を触る
と今まで以上に体を震わせました。そしてパンツを脱がせました。陰毛が邪魔をして良く見えませんでした。
私:真希ちゃん足をよ~く開いてごらん。
妹は足を広げます。そして妹の両手を取りオマンコを開かせます。もうそれは何ともたとえようのない神秘的なものでした。離れていてもチーズのような
香りが漂ってきます。私はオマンコにむしゃぶりついていきました。時には強く時にはやさしく吸ったり舐めたり。本に書いてあったように液があふれてくる
のです。そしてやはりクリトリスが感じるのでした。クリトリスが勃起するというのも初めてわかりました。それから妹を四つん這いにさせました。オマン
コ、お尻の穴が丸見えです。お尻の穴も舐めたいと顔を近づけていきました。少し便の匂いがして、拭き残しのペーパーが付いていました。枕元のティッシュを取り少しきれいにしてか
ら舌を突き出しました。肛門に舌が触れた瞬間、妹は上体を上げようとしたので私は両手をお知りに当て、じっとしているんだよと言いました。妹はくすぐっ
たいにか腰をくねらせます。またペニスが爆発しそうになってきました。挿入はできないのでフェラチオをさせることにしました。ベットの上に正座させペニ
スを口元に近づけました。
私:真希ちゃん、さっきキスしたときのように舌出してごらん
そしてオチンチンの先をペロペロしてごらん
最初のひと舐めに思わず腰を引いてしまいました。そして妹の頭を持ち舐めさせました。そして次は竿の部分をハーモニカのように舐めさせることを教えま
した。次に亀頭を咥えさせて舌でのレロレロ。最初に歯を立てられてしまい、一瞬萎えてしまいましたがすぐに復活、亀頭から根元までの尺八の指導です。
そして69の体勢になってお互いに舐めあいました。始まってから3分もたたないうち妹の口の中へ射精しました。妹はウッと声をあげ口を離そうとした
ので、
私:真希ちゃんそのまま。そのまま。お口離しちゃダメだよ
と言いました。妹は忠実に言いつけを守り、射精し終えるまで口を離しませんでした。むせって大変そうでしたががまんしていました。そして精液をこぼ
さないように口からペニスを引き抜きました。
私:真希ちゃん、お口あ~んしてごらん。中の物こぼしちゃダメだよ。口の中に白くべっとりとした精液でいっぱいでした。
私:真希ちゃんごっくんしてごらん
と言うと、ちょっととしかめっ面をしながらごっくんと飲みました。時間が経っても口の中がすっきりしないようでした。
それから一緒にお風呂に入りました。


妹に2回射精したにもかかわらず、興奮は収まりませんでした。
お風呂でも洗いっこしながら、3度目の射精。オマンコはしない、
兄妹同士で童貞・処女喪失は抵抗があったため、入浴後はすぐに
ホテルを出て家に向かいました。
妹は自分の部屋に入り音楽を聴いています。私は
悶々は全く収まらず、どうしてもやりたい。もしかすると施設の
大久保さんか悦子先生に頼めばオマンコさせてくれるかもしれない。
オマンコでなくても、キスとか、手で出してくれるとかもしれない、
ということを勝手に妄想していました。そしてその夜8時頃に、看護婦の
大久保さんに電話をしました。5回ほどコール後本人が出ました。
  私:もしもし大久保さんですか
と言い終える前に
  大:あら**くん。どうしたの?
  私:実は妹のことで…。ちょっと相談が。今お時間大丈夫ですか?
と聞くと
  大:あ、いいわよ。電話じゃなんだから**君さえ良ければ私の
    家までこない?
  私:今から伺ったのでは、9時近くになってしまいますし、ご家族にも
    迷惑がかかりますから
  大:旦那は出張でいないし、娘も残業で遅くなるから友達の家に
    泊まると電話あったから、私一人だし大丈夫よ。
  私:それだったらなおまずいですよ。男が夜中に伺うなんて。
  大:何言ってるの。**君は弟、私の子供みたいなものよ。
  私:子供って言ったって俺21ですよ。娘さん俺より若いんでしょう?
    大久保さんだって若いでしょう?
  大:何言ってるのよ。むすめはもう25よ。私はもう48.ババアよ。
  私:30後半か42,3だと思ってました。
  大:もう、お世辞はいいから。時間がもったいないわ。こっちに来て
    話しましょう。○○のコンビニわかる?そこの近くにAマンション
    と屋上に書いてあるところがあるから。そこの?階??号室よ。
    マンションの駐車場があるから??に2台分の駐車スペースあるか

    そこに止めてきて。
オートロックのマンションで入口で連絡を入れ鍵を開けてもらい??号室
へ。
インターホンを押すとやがてドアが開きました。Tシャツに赤のミニスカー

の大久保さんが立っていました。私は見とれてしまい口を利くことが
できませんでした。大久保さんは、何見てるの。早く中に入ってと手を
を引きました。ソファに案内され向かい合って座りました。
大胆にふとももが露出され、Tシャツの下のブラジャーがはっきりと
透けて見えます。大きさはそれほどではないのですが、年齢を感じさせない
若さを醸し出していました。ペニスはしっかりと硬直しています。
そして、思っていること欲望のすべてを話しました。
  私:あの〜。さっき、妹が園(施設)の友達にたずらされたと聞いて。
    嫉妬しちゃって。いけないことだけど真希子とやりたくなっちゃっ
て。
    オマンコしたくなっちゃって。園を出た後すぐラブホテルに入って
    キスしたり、おっぱい触ったり、オマンコ舐めたりしちゃったん
だ。
    お、俺、童貞だからすぐに真希子とは
    やりたくないし、できれば大久保さんと悦子先生に女の体を教えて
    もらって、童貞を捨ててから真希子とオマンコしたい。
話を着ている間大久保さんは何度も足を組替え、その度に黒いパンティが見
えます。
何度もため息をつき考え込んでいます。
  大:**君若いから女の人としたい、という気持ちは当然よね。
    でもその相手が妹の真希ちゃんていうのはどうかな。無理やりSE

    してしまうのは獣と同じだよ。将来絶対後悔するよ。
    それと悦ちゃんはまだ若いからいいけど、私なんかおばさんよ。
    悦ちゃんのように胸もないし、お尻も大きくないし。これから
    どんどん若い子と出会えるし、思っているほどきれいじゃないよ。
    見ちゃったら後悔するよ。
聞きようによってはOKの返事です。私は改めて思いを伝えました。
  私:最初で最後だから、童貞を失うことは1回しかできないから
    将来後悔したくないから大久保さんに頼んでいるんだ。
    お願いだから僕にオマンコを教えてください。
  大:でも、**くんは私とも、悦子先生とも経験したいんでしょう。
    いっぺんに二人経験できないでしょう。オチンチンは1本しか
    ないし。本当はどっちと相手がしたいの。私?悦子先生?
    答えて。
  私:大久保さんと悦子先生に出会ってからずっと好きだった。
    二人を思い浮かべて毎日オナニーした。大久保さんとオマンコ
    するときは、悦子先生のオマンコを舐めながら、
    悦子先生とオマンコするときは大久保さんのオマンコを舐めて
    童貞を失いたい。
  大:贅沢ね。そんなこと。そして二人を経験した後真希ちゃんとも
    したいんでしょう?贅沢すぎる。でも近親相姦は汚らわしい。
    悦ちゃんに頼んでみたら。
と、話をそらします。何度か頼み込んでいるうち、
    「おかあさん、こんなに熱心に頼んでいるんだから、願いを
     叶えてあげたら」
と若い女性の声がしました。大久保さんの娘さんの美由紀さん(25歳)
でした。施設の行事で何度か会ったことがあります。顔を見るのは
久しぶりでした。   
  美:さっきから聞いているけどお母さん**君の気持ちわからないのか
な。
    私だったらすぐにOKしちゃうよ。お母さんだって本当は悪い気が
    しないんじゃない。それとお母さんに近親相姦を悪く言う資格は
    ないと思うな。
  大:美由紀、やめなさい。部屋に戻りなさい。
  美:**君大丈夫よ。願いは叶うわ。お母さんだって期待して
    こんな時間に呼んだんじゃないの。違う?
    その服装だって**君を誘惑するためのものでしょう。?
ミニのワンピースを着た美由紀さんがこう言いながら近づいてきて
大久保さんの隣に座りました。薄いベージュのパンティストキングに
包まれた足が目にまぶしく太ももとワンピースの裾によって作られた
三角形の奥にはブルーのパンティがチラチラ見えます。
美由紀さんは大久保さんの頬を両手ではさむと、いきなりキスしました。
大久保さんは**君の見ている前でふざけるのはよしなさいと、美由紀さん

突き飛ばしました。美由紀さんは
  美:あれ、いつもは優しくキスしてくれるじゃない。**君が
    見ているからって恥ずかしがることないじゃない。もっともっと
    恥ずかしいことしてるじゃない。
と言ってキスを続け、胸を揉み始めました。この時点で大久保さんは
抵抗するのをやめ、反対に美由紀さんの胸を揉み始めました。
  美:**君、どう、すごいでしょう。**君の場合は妹さんで
    男と女の関係だけど、私たちは女同士の関係、母娘の近親相姦な
の。
    どうすごいでしょう。もっとHなこと見せてあげようか?
私は声も出せずにうなずいていました。今はアダルトショップに行けば
母娘相姦モノのビデオを見かけますが当時は近親相姦モノすら
なっかた時代ですから。

大久保さん母娘は私の目の前で男と女が愛し合うように唇を
貪りあい体を愛撫しあってます。美由紀さんのほうが常にリードを
とっています。美由紀さんは大久保さんのスカートを上にあげ足を
広げさせました。
  美:どう?**君。お母さんのオマンコよ。見たい?
と言って黒いパンティの上をゆっくり指で小さな円を描くように
なで回しています。私に話し掛ける時以外はディープキスを
続けています。大久保さんは美由紀さんのされるがままです。
唇を離すと大久保さんのほうから
  大:み、美由紀。シャワーを浴びてから、ベットに行こう。
  美:シャワーは終わった後でいいよ。**君にたっぷり
    大人の女の味教えてあげようよ。ねえ、お母さん。
私の心は複雑でした。大好きなうちの一人、大久保さんと
体験できる。しかし童貞は大久保さんと悦子先生一緒の場所で
捨てたい。美由紀さんも素敵だし、このチャンスを逃したら
今後このような場面は絶対ないだろう。と。
大久保さんは美由紀さんの言葉にうなずき、私に
  大:じゃあ、一緒に寝室に行こうか。
と声をかけてきました。そして二人は私の心を見透かした
ように
  美:大丈夫だって。童貞はお母さんと悦子先生とで
    捨てたいんでしょう。私たちのほうから
    無理やりやっちゃうことはないから。ねっ、
    お母さん。
  大:そうね。私は悦ちゃんと一緒でかまわないけど
    悦ちゃんはどう思うかよね。悦ちゃんも私とOK
    だったら**くんのオチンチンにオマンコの味
    教えてあげるわ。
  私:わかった。頑張って説得してみる。
  美:は〜いこれで話は決まり。きょうはきょうで
    楽しみましょ。**君はさっきまで妹さんの
    オマンコ舐めたり、フェラチオさせていたんだから
    私たちもそこまではやっていいのよね。
    オマンコにオチンチン入れる以外はなんでもOKね。
私はうなずき三人で大久保さんの夫婦の寝室に向かいました。
そしてその夜は、美由紀さんのパンスト破りなどの
強姦プレーをしたり、母娘レズ相姦を鑑賞したり、二人に
同時のフェラチオをしてもらったり、二人のオシッコするのを
見せてもらったり、オシッコを飲ませてもらったりしました。
オマンコとアナルの味比べをしました。
大久保さんのオシッコは少し苦かったです。
4回も射精しました。
その日はは真希子にも3回出しているので計7回。
最後のほうの精子はもうとても薄いものになっていました。
美由紀さんはお母さんと悦子先生で卒業して真希ちゃんを
女にした後、今度は本当にオマンコしようね、と
いってくれました。
次は悦子先生とのことを書きたいと思います。私が妹と
オマンコしたいのと同様、悦子先生にも近親相姦の魔の手に
かかっていたのです。(続く)

 
2006/01/11 19:28:30(tgWSxsPJ)
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