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夏のいたずら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:夏のいたずら
投稿者: なつみ
私は33歳の主婦です。子供はいないので今年の6月までは
共働きでした。夫は同い年です。
今年の夏休みに、夫の姉の中学生3年生の男の子が
ディズニーランドや東京見物をするため田舎から2週間ほど
滞在しました。
夫と私のセックスの相性は自分で言うのもなんですけれど
とっても良く、セックスも週に5回はしています。
でも、甥っ子が来ているので1週間ほど我慢していました。
ある晩、その子が自分の部屋に行ってから、私たちはダイニング
で飲み直しました。
1時間ほど経った時、夫が「1週間もしていないなんて新記録
だよな、もう寝たかな、しようか?」と言いました。
私ももう我慢の限界なので、「寝たんじゃない、静かにすれば
大丈夫よ」と寝室にすぐ夫を連れて行き、すぐに始めました。
二人とも我慢していたので夢中になり、後で考えるとだいぶ声も
出したかもしれません。
私が騎上位になり激しく腰を振っていました。
私のベットの枕もとに鏡があり、私の位置からはふすまが写って見えます。
ふときずくとふすまが少し開いているように見えます。
私はしっかり閉めましたので、開いているはずはありません。
すぐ、覗かれているとわかりましたが、夫に言うと彼が
怒られると思い、そのままつづけました。
彼が怒られるというより、人に自分のセックスを見られている
という事に興奮したのかもしれません。

次の日、甥っ子がまた覗いて、夫に雷を落とされないように
二人きりの時、彼を呼び、ダイニングの椅子に座らせました。
その時の会話です。
私「昨日の夜、私たちの部屋をのぞいていなかった?」
甥「イヤ、のぞいていないよ」
私「ウソおっしゃい、私鏡で見えたんだから、白状しなさい」
甥「ゴメンナサイ、おじさんには言わないでください」
私「もうしないなら、言わないわ」
甥「ありがとう、すみません」
あまりに素直なので、ちょっとからかいたくなり
私「女の人の裸を見た事ないの?」
甥「写真ではあるけれど」
私「じゃー、昨日は私は後ろ向いていたし、背中しか見えなかった?」
甥「暗いから、背中もあまり見えなかった、おばさんの声はすごかったけど」
私「そんなに、すごかった声、でも見たかったでしょ」
甥「ウン、綺麗だもん、おばさん」
私「うれしいこと言ってくれるじゃない、見せてあげようか
  でも、君も見せてね」と思ってもいない事を言ってしまいました。
甥「本当、おじさんには言わない」
私「言えるわけないでしょう、さあ脱いで」
最初はちゅうちょしていたみたいですが、パンツ一枚に
なりました。甥っ子の前は山のように盛り上がっていました。
私は、そのパンツに手をかけさっさとパンツを下ろしてしまいました。
私「まあ、すごい大きくなってるじゃない」
甥「恥ずかしいよ、おばさんも早く脱いでよ」
私は、服を脱ぎパンティーとブラだけになりました。
甥「それも取ってよ」
私「あなたが脱がしてよ」
彼は、震える手で、ブラを取りました。
私はもう興奮で濡れているのがわかります。
彼はパンティーを引きずり下ろしました。
私「どう、女の体は?」
甥「すごい、触っても?」
私「ダメ、私が触ってあげる」
としゃがみ込み、彼の物を手でしごきました。
彼はすぐ感じて、私の頭を抱え込むので、先が私の口元に
触ってしまいました。
私は我慢できなくなり、それをくわえてしまいました。
ものの10秒で彼はイッテしまいました。
それでも全然、萎えないのでそのままピストンを繰り返すこと
三回もしてしまいました。
その事があってから、家で二人になると必ずまたしてくれと
要求され、彼が帰るまで5回ぐらいしました。
でも、いつもお互いに裸になり、私が口でいかすまででしたが
最後の2回は、シックスナインでしっかり女の体を見せてしまいました。
あのまま、ずっと甥っ子がうちにいたら必ず最後までしてしまったと
思いますので、彼が帰ってホッとしています。
でも少し残念かな。
2006/01/06 16:38:18(y12vIYK/)
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