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弟相手に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:弟相手に
投稿者: マリ
私には、中学3年の弟がおり、私は高校3年生です。
イブから正月2日まで両親は受験間直の私達を残し海外旅行に出かけて行き
ました。っと言っても特に勉強する事もなく朝から晩までダラダラ過ごして
ます。さすがに親が居ないと家事が大変で弟と分担してます。
事件が起こったのは30日の夜の事でした。
その日は弟と外で外食した後、コンビニで、お酒にツマミを買って帰りまし
た。二人ソファーに座り面白くないTVを付けっぱなしにして雑談してまし
た。
っが、弟にはお酒は少し早かったみたいで、すぐに転寝しました。
私「ね~起きてよ!キイチ(弟)」
弟「ん~オネ~チャンもう駄目やわ・・」
私「キイチ目がトロ~ンってなってるよ」
弟「・・・」
弟は完全に目をつぶってしまいました。
弟だけに寝顔が凄く可愛くしばらく見てると弟がパッチと目を開けたんでび
っくりしました。
私「あんた起きてたの?」
弟「微妙に寝てた」
と、意味分からない事言って、また目を閉じてしまいました。
私は弟の膝の上に飛び乗り弟の、ほっぺをつまみました。
弟「お姉ちゃん重いw」
私「え~マジ?」
弟「お姉ちゃんって体重何キロ位?」
私「50ちょいかなw」
弟「まぁ~姉ちゃんって身長高いからね~w」
私の身長は165位です。
私「キイチって何センチ?もうそろそろ私を抜いたんじゃない?」
弟「一緒くらいかな~w」
私「そう」
こんな雑談が5分位続いたのですが、ちょうど弟の股間あたりに御尻がある
せいか弟のが大きくなってくるのが、よく分かります。
私「何、変な事考えてるのよ!あんたはw」
弟「だって・・w」
私「あんた童貞?」
弟「お姉ちゃんは?ってか彼氏いるから違うか!」
私「最近別れたよ」
弟「マジ?っでHしたの?」
弟は興味深々です。
姉「したけどあんま気持ちよくなかったw彼の小さくてねw」
弟「そう」
話しながらも弟の股間に御尻をグイグイ押し付けました。
弟も私の腰から御尻にかけて腕を回してきました。
弟「お姉ちゃんもHやな~w」
姉「じゃ~やようか?」
弟「ヤダ!気持ちいいもん」
姉「お姉ちゃんの事好き?」
弟「うん!昔から」
姉「そ~言えば、あんた私のパンティーでオナニーしてるやろ?」
弟「ばれてるね・・いつから知ってるん?」
私「今年の初めくらいからかなw」
弟「いつもお姉ちゃんの事考えてしてるよ俺・・」
顔真っ赤にしてモジモジしながら言うものだから可愛くみえてしょうがな
く、思わずチュしました。
弟「お姉ちゃんとHしたい・・駄目かな~?」
私「姉弟だけど、しちゃおうか?」
私と弟は部屋の電気を消しTVだけつけて、激しいキスをしました。
弟はキスしながらも服を脱ぎ立派なチンポをさらけ出しました。
軽く亀頭が塗れてます。
私「でかっ!」本当に驚きました。
入るかどうか不安になってきました。
弟「お姉ちゃんも脱いでよ」とパンティー以外は全部脱ぎ弟の勃起した立派
なモノを触りまくりました。
私「お姉ちゃんのに入るかな~?」
弟「駄目!お姉ちゃん、そんな触るとイッちゃうよ!」
私は更に激しくしごいたら私の胸にめがけて大量の精液が飛び出してきまし
た。弟は私の胸にモノをおしつけ「お姉ちゃん気持ちいいよ」と言いまし
た。
私「69しようか?」
弟「うん」
もう私のマンコはパンティーからでも、はっきり分かるくらい濡れてまし
た。弟のモノは私の口の中で、どんどん大きくなってきました。
弟もパンティー脱がし私のマンコをジュルジュル言いながら吸ってます。
私「あ~ん気持ちいい!キイチ!いい~!」
弟「俺もイクイクイク」と言って私の口の中に一杯、精液をだしてきまし
た。「今度は、お姉ちゃんのマンコに入れたい!」
私「いいけど・・まだ起つ?」
弟「お姉ちゃんとキスしてたら起つよ絶対」と言い、再び激しいキスが始ま
りました。すぐに私の太もも辺りに固くなった弟のモノが当たりました。
私「ね~ゆっくりしてよ!入るかどうか分かんないんだから!」
弟「うん」
少しの間、弟は私の中に入らないみたいで腰を左右に振ってました。
そしてついに、入りました。結構痛いです。
私「まだ、腰振ったら駄目だよ!痛いから少し待って!」
弟「分かった!お姉ちゃんの気持ちいいよ!すげ~締まってる」
見ると弟のチンポはグッサリと奥まで入ってました。
私は弟に起きるように頼み弟の上に馬乗りになりました。
キスしながら少しづつ腰を振っていきました。
弟「気持ちいいよ~お姉ちゃん!愛してる!」と言い私の御尻に手を回し抱
きついてきました。
少し血が出てきたけど段々気持ちよくなってきて高速で御尻を振りました。
弟「あ~お姉ちゃん、そんな振ったら出ちゃうよ!」
私「気持ちいい~!!あ~んキイチ~ああっあ・・」
下を見ると私と弟の結合部がジュパジュパ音を出しながら、いやらしくピス
トンしてました。
弟「お姉ちゃん出るちゃう出ちゃう!あっお姉ちゃん~」と言いながら私に
抱きついてきました。
私「あ~っ待って一緒にいこうよキイチ」
弟が先にイッてしまいました。
弟は、しっかり抱きついてきました。そして私の中でまだ起ってました。
私「今度は、お姉チャンがイクね」
弟「うん、お姉ちゃんイカせたい」
私「お姉ちゃんがイクあいだキスしててくれる?」
弟「うん!分かった」
私は弟にキスされ激しく腰を振って「あっあっんイクイクイクキイチ~」と
何度も言いながらイちゃいました。
キイチも強く抱いてくれました。
そのままソファーで横になりキスしながら深夜まで愛しあってました。
弟は「子供出来たらどうしよう?」って焦ってました。
私は弟に笑いながら「今日は安全日だよ・・もっと言うと前からキイチと一
緒になりたかったんだよ!今日、Hしかけたのも私だしw」
半年前から、このサイトを見出し弟に興味を持ちだし気が付いたら弟が一人
の男に見えてしまった馬鹿な姉でした。弟も一人の女として私を見ててくれ
たら嬉しいな~もうラブラブです。

 
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2006/01/02 12:45:41(143YH2so)
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