今から母親との近親相姦をお話します。家族構成は父（48）母（41）姉（18）僕（16）祖母（73）の５人家族です。母とのきっかけは母がオナニーをしていたのを僕が見てしまった事から始まります。
それから僕は母の行動と母の下着を気にするようになりました。それから僕は母を抱きたくて仕方ありませんでしたので母に知られない様に携帯を購入してメル友になってもらう事にしました。

まずは怪しまれないように丁寧に自己紹介してメル友になってもらいました。メル友になってから一ヶ月間は他愛もない話をして母を安心させました。それから少しづつエッチな話が出来るようにしていきました。
最初はスリーサイズを聞いてみました。返事は恥ずかしいから答えられないの返事でした。でも根気よく聞いていたら答えてくれました（サイズは８６-６８-９０）
次に夫婦生活の事を聞いてみたら一年ぐらいご無沙汰みたいです。
それからまた一ヶ月して写メを貰いました。その写メは下着姿の写メで凄く興奮してしまいました。それからまた一ヶ月していよいよ逢う所まで約束しました。

当日は緊張してご飯も食べられませんでした。待ち合わせは喫茶店にしました。　喫茶店には先に母が来ていました。

母は顔を僕の方を見てびっくりしています。
母「どうしたの？〇〇ちゃん？」
僕「母さんと約束したから来たんだよ」
母「えっ？何を言ってるの？」
僕「メールで約束しただろ。逢おうって」
母「もしかしてメル友のゆうって〇〇ちゃんなの？」
僕「あぁ僕だよ。母さんとエッチをしたくて母さんとメル友になったんだ」
母「何を言ってるの？私たち、親子なのよ。出来るわけないわ。さぁ帰りましょ」
僕「じゃあいいよ。みんなに写メを見せるから」
母「貴方って子は何を考えているの？母親を脅してどうするの？」
僕「僕は母さんとエッチをしたいんだ。僕は真剣だよ。もし断ったら本当に写真をばらまくよ」
母「〇〇ちゃん、辞めて。一日考えさせて。今日は帰りましょ」
僕「わかったよ。今日は帰るよ。その前にオッパイを見せてよ」
母「こんな所で見せられるわけないでしょ」
僕「じゃあ、触るだけでいいよ」
母「わかったわ」
一言だけ言って僕の横に座り直しました。母のオッパイを触りした。そして次の日、母に聞いてみました。

僕「母さん、昨日の返事を聞かせてよ？」
母「本当に私としたいの？」
僕「あぁーしたいよ。今もアソコはビンビンだよ」母に僕のアソコを見せました。

母「今は駄目よ。我慢して」
僕「もう我慢出来ないよ。お願いだからエッチをしてよ」
母「仕方ないわね。今は口だけで我慢して」
母は僕のアソコを舐めてくれて僕は直ぐにイッてしまい母の口に精子を出してしまいました。
母「〇〇ちゃん、気持ち良かった？」
僕「最高だよ。今度は母さんを気持ちよくさせてあげるよ」
母「だから今は駄目よ。お風呂に入って夜にしましょ。〇〇ちゃんの部屋に行くわ」
僕「わかったよ」

その夜、
母「〇〇ちゃん、起きてる？」
僕「あぁー起きてるよ。早くしようよ」
母「待って。少し話をしましょ？」
僕「何の話をするんだよ？」
母「いつから私を女として見てたの？」
僕「前に母さんのオナニーを見たんだ。それからだよ」
母「えっ？見たの？恥ずかしいわ」
僕「凄くエッチだったよ。母さん、チュゥしていい？」
母「いいわよ」それから少しの間、母とキスをして、僕「母さんの裸を見せてよ」
母「やっぱり、恥ずかしいわ」
僕「頼むよ。母さん！」
母「脱ぐまで反対を向いてて頂戴」
僕「わかったよ」

母が脱ぐ音だけが聞こえてきます。
母「もういいわよ」
僕「母さんの裸、凄く綺麗だよ」
母「あん、〇〇ちゃん恥ずかしいからあまり見ないで！」
僕「本当に綺麗だよ、母さん」

続く

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