＜香織不安げに葵をみるが目は潤んでおり、頬も上気している
葵：本当はまだ続きがあるのですがあまりにも卑猥でなので・・・。
香：そうですか・・・。
葵：なぜこんなものをお見せしたか気づいていらっしゃるとおもいますが。
香：・・・アレが駿だと？
葵：私も最初は悪質なイタズラだと考えていましたが、・・駿クンの声とし
　　ゃべり方とても特徴的ですし。それにあの大きさは・・・
　《駿は性器が生まれつき大きくそのことでイジメにあったこともあり香織
　　はもとより葵も承知している。
葵：最近になって駿君の性器はご覧になったことは？
　＜香織あかくなり、目を伏せる
香：おふろで何回か・・・。
葵：ご一緒に入ってらっしゃるの？
香：・・・いやがってたんですけど・・・1ヵ月ぐらい前から一緒に入りたい
　　と言い出しまして・・・。
葵：そのとき駿君の様子は？
香：・・じつは・・・・。
　＜とても話しづらそうにモジモジする香織
葵：お母さま正直に話してください。
香：はい。・・入っている時私が体とか洗っていますとそれみているようで
　『お母さん見て！お母さんの裸見てたらこんなになっちゃった』と言って
　　ボッ・・いえ、大きくなったものを私に見せたり・・・。
葵：他にはなにか？
香：『もう大人だよ』と申しましてその・・皮を・・、。
葵：剥くのですね？お母さま魅力的ですし、それは仕方ないと思いますわ。
香：そんな・・母子なのに・・・
葵：トーゼンよ。そんなでかいオッパイやお尻見せつけられたら、硬くなる
　　なというほうが無理よ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　＜葵の口調が急にぞんざいになる
香：えっ？
葵：それで大きくなった息子のを見てお母さまはどうしてあげるのかしら？
香：叱りますわ。母親の前でと言って。それだけです。
葵：あんなのが目の前にあってよく我慢できるわね。駿君のお父様確か海外
　　へ単身赴任でしょ？夜とか淋しくないの？
香：先生！失礼ですわ。それはこれとは・・。
葵：関係無いというの？ご主人いなくて独り慰めているんでしょ？
　　そんな成熟した女が目の前であんなデカマラ見せつけられて平静でいら
　　れるわけないわ。本当はしゃぶったりアソコに入れてみたいんでしょ？
香：そんなこと・・私たち母子です・・。
　＜香織の声がだんだん小さくなる。　
葵：図星のようね。さっきのビデオのなかであのデカマラを　半分も隠して
　　なかった女性物のショーツ、お母さまのものでしょ？自分で着けている
　　ぐらいだからきっとセンズリのオカズにもされていると思うわ。
　《ここ数週間に何回か脱衣籠にいれてあったショーツとかブラを次の日洗
　　濯しようと取り出すと、そこに驚くほど大量の白い分泌液が付着してた
　　匂いを嗅ぐとそれはまさしく男性のザーメンだった。
　《香織はそのザーメンが息子のものだと承知しながらそれを使って行った
　　自分の背徳な行為をまるで見透かされているような気がした。
　＜不安げな香織
　＜急に鼻をクンクンさせる葵
葵：お母さま何か匂いません？
香：えっ。
葵：さっきからお母さまの股のほうからイヤラシイ匂いがしますわ。
香：ウソよ。そんなの嘘だわ。
　＜葵、香織の近くに体を寄せるとすばやく手を香織のスカートに差し入れ
　　る。
　＜驚き、慌てて葵の手を押さえる香織
香：なっ何を・・・なさる・・の・・
　＜ニヤッと笑う葵
葵：やっぱり、お母さまパンストまで染みてますわ。息子のいやらしい姿を
　　見てこんなに濡らすなんてどうしようもない変態だわ。

Tweet