ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
お義父さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:お義父さん
投稿者: 邦子
翌日、朝食の卓を囲んでいる時
私がお義父さんを見ても、目をそむけるようにしていました。
やはり、昨夜私たちのセックスを覗いていたと確信しました。
多分、お義父さんは後ろめたさがあったのでしょう。

義父 「邦子さん、こたつを買いに行くのならつきあおうか」
私  「えー、お義父さん、ご迷惑じゃありませんか」
義父 「邦子さん、車で行って、家まで運んであげるよう」
私  「あなた、お義父さんにお願いしてもいいですか」
主人 「おやじ、悪いね」

お義父さんと私は二人で出かけました。
そして、買い物を終えました。
家に着くとお義父さんはこたつを組み立ててくれました。
それは二人用の小さめのものです。

私  「お義父さん、ありがとうございました。
    ゆっくりしていってくださいね。
    ワインかビールありますけど、何にします?」
義父 「悪いね、ビールを貰おうかな」

私はビールと冷蔵庫の有りあわせの物をこたつの卓に並べました。

私  「お義父さん、ちょっと待っててくださいね」
義父 「いいよ、こっちは適当にやるから」

私は寝室へ行き、ストッキングを脱いで、短めのスカートに着替えました。
そして、後ろでまとめていた髪を解いて、ブラシをして整えました。
そして、鏡の前のスツールにすわり、後ろでまとめていた髪を解いて、
髪にブラシを当て、薄く口紅を引き、軽くメイクもしました。
私はお義父さんのもとに戻ると、こたつに入りました。

義父 「あれ、着替えたのか」
私  「ええ、私もビールいただきます」

お義父さんは私にビールを注いでくれました。

私  「ねえ、お義父さん、昨日私たちのセックス覗いたでしょう」
義父 「昨夜はお楽しみだったじゃないか」
私  「いやだわ、お義父さんたら」
義父 「邦子さんがセクシーだったから、昨日は気になって眠れなかったよ
    すると、いい声が聞こえてきてね」
私  「聞いただけじゃなくて、覗いてたくせに.。」
義父 「邦子さんが上で腰を使っている姿がセクシーで、興奮したよ」
私  「お義父さんのエッチ」

するとお義父さんの爪先がスカートの中に伸びてきました。
私も両足を伸ばし、こたつに深く潜りこみ、お義父さんの足を両足で挟み
腰を浮かせるようして、お義父さんを受け入れました。
爪先はパンティの布越しにあそこをなぞります。
 「お義父さん、もう、せっかちなんだから。いや、ゆっくりやって」
私は口をふくらませて、上目遣いで言いました。
お義父さんは靴下を脱いで素足の指で、再び私のあそこを突きます。
私はお義父さんの期待に応えるため腰を浮かせ、右手でパンティを
少しずらし、爪先が動きやすいようにしました。
足の指先が直接、私のアソコを刺激します。
足裏をあそこの入り口にあててグニグニと動かして、あそこ全体を
刺激してきます。ムズムズと何ともいえない感覚に包まれた私は
こたつにもたれてその動きに耐えていました。
親指の先端がクリトリスに当たりました。

私  「お義父さん、なんだか気持ち良くなってきちゃった」
義父 「いつから、こんな悪戯を許そうと思ったんだ」
私  「お義父さんがそばにいると、いつ私に手を出してくるか
    いつもときめいていたんです」
義父 「小悪魔だな。ずいぶん苦労しながら、悪戯を仕掛けたんだぞ」
私  「だから、お義父さんもスリルがあって楽しんだでしょ.。
    主人ならこんな悪戯は絶対に思いつかないわ」

爪先の動きは的確に私のあそこを捉えていました。
私の体が震え、気を失うほど気持ちが良くなってきます。
スカートの中がむっと湿っているような気がしました。
私はたまらなくなって、こたつの中に手を入れ、お義父さんの足を握り
足裏全体があそこに当たるように、強く押し付けていました。

義父 「邦子さん、あまり熱中しちゃだめだよ」
私  「お義父さんの意地悪」

電話が鳴りました。私は立ち上がり電話をとると、主人からです。
 「あら、あなた、どうしたの」
電話で話していると、お義父さんに背中から抱きしめられました。
そして、乳房を揉まれ、お義父さんの舌が首筋を這います。

主人 「誰かいるのか」
私  「え、あの、お義父さんなら、すぐ帰っちゃったわよ」
   あなたからも、お義父さんにお礼を行ってくださいね」
義父 「お礼なら今してもらっているよ。邦子さんに」

お義父さんは私の耳元で囁くと、手をスカートの中に入れて
パンティの間から指を入れて、あそこを刺激しています。
私は後ろに手をまわし、指先をお義父さんの股間に這わせました。
おちんちんはみるみる硬く膨らんでゆきます。
私は頭の中がぼうっとし、思わずおちんちんを握り締めました。
すごく硬くて逞しい、お義父さんのおちんちん。
きっと、私のからだを求めてきます。
私の身体の奥が火照りだすのを感じました。
お義父さんは私から離れていきます。
 「あなた、早く帰ってきてね」
電話を切ると、私はふらつくような足取りで戻ると
今度はお義父さんの横に坐り、ゆっくりとこたつに入りました。

お義父さんは私の肩を抱くと、手は乳房を優しく揉んでいます。
そして、どちらからともなく自然にキスをし、舌を絡ませました。
 「お義父さん、お願いかあるの」
私は上目遣いに甘えるように思い切って言いました。

私  「お義父さん。私をレイプするみたいにして」
義父 「レイプ?」

お義父さんは一瞬、ギョッとしたように言いました。

私  「一度でいいから犯されるようにしてみたいの。
    無理やり犯されるのって、どんな気持ちになるのかしら。
    きっと、抵抗すればするほど、征服される時のショックで、
    凄く感じちゃうんじゃないかと思うの」
義父 「テレビでそんなのを見て、刺激されたのかい?」
私  「だってこんなこと、主人には恥ずかしくて言えないわ」

お義父さんは私のお尻に手をまわしながら頷きました。
私はお義父さんの耳元で囁きました。
 「犯すように激しく、私を強姦するみたいにして、お願い」
お義父さんは私を抱き上げて、寝室へ移動しました。
私を乱暴にベッドに落としました。
私は怯えるようにして、自分の胸を隠すようにしました。
お義父さんはすぐに私におおい被さってきました。

私  「だめ、何をなさるの。いけないわ。
お義父さん、お願い、やめて、」
義父 「おとなしくしろ」

お義父さんは私を抱きすくめ、キスしようとします。
 「や、やめて」
唇をよけて顔をそむけていましたがとうとう唇を塞がれました。
そしてお義父さんの舌が、私の口に押し込まれました。
お義父さんは私の乳房をセーターの上から乱暴に揉んできます。
私はお義父さんの下から逃れようと上体を少しずらせると
お義父さんは私のからだを押さえつけ、私の腿を膝で割ってきます。
お義父さんは興奮しているらしく、荒い息をしていました。

私  「だめよ、ねえ、やめて」
義父 「いいおっぱいだ」
私  「お義父さん、お願い、やめて」
義父 「お前は魅力的だよ。だからいいだろ」
私  「私には、主人がいるの。ねぇ、離して、いけませんわ」
義父 「いつまで上品ぶってるんだ。本当はやりたくてたまらないくせに。
    倅に可愛がってもらってない欲求不満な顔をしてるじゃないか」

お義父さんは私の身体からセーターを荒々しく脱がせました。

私  「あ、いやっ」
義父 「うるさい!」

スカートの裾をまくられ、パンティの上からアソコを刺激します。

私  「いやっ、やめて」
義父 「うるさい!静かにするんだっ」
私  「ケダモノ、やめて」

なおも足をバタつかせて抵抗します。
お義父さんはスカートも脱がせてしまいました。
白いスリップ一枚の姿になってしまいました。
私はお義父さんの乱暴な扱いにおびえて身体を震わせています。
お義父さんは私の上に馬乗りになりました。
スリップとブラジャーの肩紐を引き下げ、あらわになった乳房を
ぐいっとわしづかみにしました。
私は思わず悲鳴を上げてしまいました。
 「うるさい。キャアキャア、わめくな。」
お義父さんは私の乳房にむしゃぶりつきました。
乳首を吸われ、快感がこみ上げてきて、抵抗の言葉を口にしながら
私は次第に昂ぶっていきました。

私  「ああ、いや、だめ」
義父 「感じてるくせに」
私  「感じてなんかいないわ」
義父 「こっちを調べてやるぞ。パンティが湿ってるじゃないか」

お義父さんは逆さに馬乗りになりました。
私のパンティを脱がせ、足を大きく開かせます。

私  「いや、ああん、やめて」
義父 「スケベなおまんこだな、マメがこんなに大きくて
    花びらもめくれあがってるぞ」
私  「いやっ」
義父 「ヌルヌルが出てるじゃないか、ハメてもらいたいんだろう」
私  「お義父さん、おねがい、かんにんして」
義父 「ほんとはやりたいくせに」
私  「犯さないで」
義父 「いやいやって言いながら、女はみんな犯されたいんだ」

お義父さんに乱暴に扱われながら異様に興奮していた私は、
レイプされると思うと、全身が熱くなりました。
お義父さんはハアハアと喘ぎながら、ズボンからおちんちんを取り出し
私の顔へそれを近づけてきました。
 「あとでたっぷり可愛がってやるさ、その前にこいつをしゃぶれ」
お義父さんはおちんちんを突き出し私に命じました。
私は顔をそむけて逆らうと、その顔をねじ向かせ、無理やり
おちんちんを私の口の中にねじ込もうとします。

義父 「しゃぶるんだ」
私  「許して、いやっ」

言いながらも私は、お義父さんの熱いおちんちんを口に含みました。
 「舌も使え」
私は夢中でおちんちんに舌を絡め弱く強く吸い、唇でしごきました。
お義父さんは快感のうめきをあげます。
 「もっと舌を使え、ここを舐めるんだ」
お義父さんはおちんちんの裏側の部分を示して言います。
私は舌先でそこをなぞり、それから舌をはわせました。
そして口の中に入れて再び吸い立てました。
突然、お義父さんは耐えがたそうに急に腰を引き、私の身体を荒々しく
後ろ向きにして、背後から一気につらぬきました。

私  「ああっ、お願い。
    もう、許して、そんなに乱暴にしないで、お願い、やめて」
義父 「ふん、なかなか色っぽい尻だ。
    こうして毎晩倅のをくわえ込んでるんだろう」
私  「ああ、そこは、いや」

お義父さんが手を前に回し、私の小突起をまさぐります。

義父 「倅のと、どっちがいい?言ってみろ」
私  「お義父さんのほうがいい」
義父 「どんなふうに」
私  「太くて、硬くて。すごくいい」
義父 「俺のちんぽは、最高だろう」

淫らな言葉を次々に言い立てながら、お義父さんに荒々しく揺さぶられ、
私は陶酔の波に呑み込まれていきました。
お義父さんは突然、腰を押し付け、低くうめいて果ててしまいました。
脱力したお義父さんは私の背中に覆い被ってきました。
しばらくのあいだ、私たちはベッドに横になっていました。

義父 「乱暴にして悪かったね」
私  「スリルがあって興奮しちゃった。こんなセックスもあるのね」
義父 「次は私がリクエストしてもいいかな」
私  「えー、お義父さん、どんなことするのですか」
義父 「それはお楽しみにしておこう」

お義父さんはそう言い残して、帰ってしまいました。

その後、お義父さんからの連絡はありませんが、もうすぐお正月です。
次はどんな「サプライズ」があるか、期待でときめいています。

PS.  小説批評掲示板の「愛読者さんへ」
連日、ありがとうございました。
愛読者さんからのレスがきっかけで、私は投稿しました。
メッセージをいただき私は刺激され、文章にすることできました。
愛読者さんもお嫁さんにときめいてくださいね。

 
レスを見る(5)
2005/12/08 12:18:50(9nE0oVGH)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.