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友人の母を③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:友人の母を③
投稿者: 悪さーP38
俺が抱きついたら最初はビックリして囁いた言葉も
聞こえてなかったもしれない
小母さんの鼓動が聞こえる
また「好きだ」と囁いて強く抱き、そしてキスをした
この前は、キスをする余裕もなかったが今回は違った
舌を中に入れようと押すと小母さんの口が開いた
身体の力も抜けて俺に預けた気がした
舌を絡ませ舌先を吸っての繰り返しで口間には唾液が滴る
小母さんも必死に応えて俺の首に腕を廻したので
俺は両手で顔を沿えて角度を換えキスに専念した
首筋や耳元をキスしながら舌を滑らすと
小母さんの息が荒くなる
しっかり俺にぶら下ってないと立っていられない様子が伺えた
俺はゆっくり、身体を下げながら優しく倒していった
ブラをしてない胸元に手を入れ乳房に届かせ
優しく揉んで乳首も指で摘んだりして愛撫した
小母さんの息が前にも荒くなって
身体も練りじっとしてられないようだ
俺が脚に手を滑らせていくと小さく喘ぎを魅せた
それで自分の手でTシャツを巻くって
俺に吸い舐め易くと大きなバストを露にさせたのだ
俺は一気にオッパイに吸い付くと
小母さんは大きな喘ぎを漏らした
小母「ああああああ~ん」「ううううう~~ん」
 俺「小母さんとこうなって嬉しいよ」
そう言うと小母さんの身体に火が点いたのだ
俺が吸ってる乳房に自分の手を添え握って
赤ちゃんに御乳を与えるようにしてきた
正に熟女を魅せるようだった
オッパイを握ると寄せ集まった感じでデカくなって
乳首も尖がり出てくるのを舌で転がしたり
音を鳴らしながら吸ってやる
それが刺激を増し小母さんは俺の手を握り
下半身に触ってと言わんばかりの仕草をしたきた
それに応えてパンティに手を偲ばせ茂みに到着
そこは既に濡れていて冷たいぐらいでした
手首を握った小母さんの手が再度、合図のように力がはいった
そうか~触って欲しいんだなと・・・・
クリトリスを見つけて二本の指で摘んだり滑らしたり
愛撫を繰り返しながら愛液の湧き出る口へ指を挿入した
小母さんは、両足を曲げて大きく開いた
 俺「小母さん凄く色気あるね」「それにオメコはビチョビチョだよ」
小母「はぁ~~~~~~~はぁ~~ん」言葉に感じた
 俺「小母さん凄いよ」「指が締め付けられる」
小母「いいいいいい気持ちいいいいいいいいい」
  「小母さんは嫌・・・孝子とよんで・・・・」
この時、小母さんは俺の女になった気がした
少し照れ臭いが、そう呼ぶことにしたのです
 俺「孝子は俺のものだ」
小母「凄くうれ・・・・・し・・・・・い」
その言葉を後にしてオッパイから下へと・・・・
指を抜くと糸が引くほど濡れていた
パンティを下ろし始めると腰を浮かせて脱がせ易い体制をとる
パンティを下ろしたクロッチ部分は糊をつけたような汚れ方だった
再度、指をオメコに運んでクリトリスを刺激しながら
片方の指二本を挿入した・・・とたんに
小母さんの身体が反り自分のオッパイを両手で揉み始め
腰は上下に動かすし暴れるので指が折れそうでした
小母さんは我慢の限界まで達してたでしょう
俺は愛撫を止め指を抜き脚を広げて舐めてやることにした
ジックリ観察しラヴィアが開いて膣肉がヒクヒク動き
愛液を零して入れて欲しいそうでしたが
焦らしてラヴィアを吸い舐めてあげました
小母さんは悲鳴の喘ぎになり玄関まで
聞こえるんじゃないかと心配なぐらいで冷や汗
 俺「孝子、声が大きい外に聞こえそうだよ」
小母「いやん、はずかしい・・・・・・・・」
 俺「喘ぎ声は素敵だけどさ・・・大きいよ」
小母「だって・・・・久ちゃんが・・・」
  「感じることするんだもの・・・・」
 俺「俺に感じてると素直に言えたね」
小母「もう・・・・・・しらない」
小母さんは女になって俺に甘えてるのだ
 俺「孝子、俺のペニスこんなになってるよ」と見せた
小母「うん・・・・・・・・・・・・・」言葉が止まった
大きくなったペニスをどうするか暫く見せてやった
多分、小母さんはフェラの経験もないと思ったので
辞めてあげようとしたが、それでは気が済まない
 俺「孝子、俺のチンポを銜えろ」と命令した
小母「え?やったことないもの」 やはりと思った
 俺「じゃ~今からが初体験だね」
小母「でも・・・・・・・・・」 困っていた
 俺「ほら・・・頬張るだけでいいんだ」
ペニスを小母さんの口元まで持って行った
俺「片手でペニスを持って頬張るだけだって」
すると小母さんは恐々ペニスを持ち銜えたのだ」
銜えても動きがないから気持ち好くなかった
俺「孝子、飴のようにシャブッテごらん」
 「それから亀頭から根元に向かってピストンするんだ」
小母さんは俺の指示通りに事を進めた
時々、舐め方が下手でもホメ言葉を発し
小母さんの頭を持ちピストンを強要すると
苦しそうな顔をして俺の顔を見る
亀頭が大きくなる度に苦い顔して俺の顔を再び見るので
それがやけに可愛く見えた
初体験は、これぐらいで良いだろうと口からペニスを抜いた
つづく
 
2005/12/08 09:06:18(7F/PkKzn)
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