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少女と少年(裏ー4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:少女と少年(裏ー4)
投稿者: ゆきだるま ◆7wMDImOLT2
 美香が家に帰ると父はいなかった。
母「心配したのよ!今までどこに行ってたの!?」
腕を捕まれリビングまで連れて行かれ、ソファに押し込まれた。横に座って
肩に手をかけて睨んだ。
美香「お父さんの会社に行って驚かそうとしたんだけど・・・雨が降ってき
てワンピースが透けちゃった。困ってたら定時制通いながら働いてる男の子
が助けてくれて、アパートで雨宿りしてたんだけど・・・薬のまされたみた
いで・・・気がついたら大勢の男の人がいた・・・・」
母「え?そんな・・・」
美香「それだけ言えばわかるよね。」
母「そんなこと・・・なんでついてったの?」
美香「優しそうだったし、何で裸でワンピースなのか問い詰められて、お父
さんにって話すしかなかった。あの出来事を受け入れるために快感に溺れて
お父さんのこと男性として愛してみようって決めてた・・・だから喜んでも
らうためにそんな格好で行くことにしたし、彼がお父さんのこと忘れさせて
やるから、大事にするからって言うから・・・・行ったんだよ。次の朝、裸
で放り出されて気を失って・・・気がついたら変な部屋にいて、いっぱいい
じめられた。調教とか言って。縛られたり木馬乗ったり、ろうそくかけられ
て・・・浣腸まで・・・みんなネットワークの会員が生中継で見てるってい
うんだよ・・・女子中学生だってわかっててひどいよ・・・」
母「警察に・・・・」
立ち上がろうとする母に、立ち上がって平手をくらわせる。
美香「やめろ!これ以上恥ずかしい思いさせる気なのか?誰のせいでこうな
ったんだ!親のせいじゃないか!父親があんなことしたのもそうだけど、縄
でしばられてもそのまま許して気持ちよくなってたあんたにも責任があるん
だ。娘をふたりも犯されて何も言わない、怒らない・・・そんなに親父に犯
されて性欲に溺れてるのがいいのか!」
美香は母の頬を何発か張った。
母「やめて!やめなさい!」
美香「とりあえずひん剥いてたたき出すかな。」
母「キャー!やめて、やめなさいって言ってるでしょ!」
美香は母の服をむしり取っていく。サマーセーターをめくりあげて頭から抜
き取り、薄茶色のスカートを裾からひっぱって脱がす。ウエストがゴムだっ
たためにあっさりと脱がされる。薄紫のブラとパンティ、白っぽいベージュ
のパンストだけになる。母も抵抗するが、美香の燃える復讐心・力任せの暴
力にはかなわない。蹴り飛ばそうとしたのさえ、相撲の「いなし」よろしく
手で左右にはじいてかわしてしまう。そのうちに脚をつかまれストッキング
もやぶりとられていく。ブラも普通に脱がせる気はサラサラなく、強引にひ
っぱって頭から引き抜くように引っ張る。乳房を隠す母だが、こっちがおろ
そかだよとでも言いたげにパンティに手をかけて引っ張る。腰、股から剥が
れて太ももを下がっていく小さな布をくいとめるように母の手が押さえにか
かるが、その指をかすめて足首まで一気に抜けて行ってしまった。
美香「立ちなよ!立って手を後ろに!」
母は言うとおりにしないつもりだ。丸くなって体を隠す。
美香「私が裸で出てもいいんだよ。洗いざらいご近所に泣きながら訴えても
いいんだよ。」
しぶしぶ立ち上がり、腕を後ろに回す。色白な裸身。ややふっくらした感じ
はあるものの初産で美希を22歳で産んだ母はまだ39歳。大き目の乳房は
さほど垂れた感じはなく、陰毛も手入れされている。スイミングスクールに
通っていたために整えていたのだが、通うのをやめても夫の希望で整えてい
たのだ。後ろから見ても多少大きめな尻も垂れてはいないようだ。年齢のわ
りには若々しい。美人ではあるし、独身で働いていれば、誘惑は多いだろ
う。
美香も裸になり、母に向かって若い肉体を誇示する。
美香「おっぱい、私のほうが大きいね少し。中学生だよ私。成熟した大人ど
ころか初産じゃなくても高齢出産て言われそうな年なのに私より小さいん
だ。小さいくせに垂れちゃって・・・」
それはそうだ。大きいとはいえ中学生・・・垂れるはずがない。若さを見せ
びらかして母のプライドを傷つける。若い人にも負けていないと自負する美
貌と肉体、それが自分の娘に負けたとなるとショックは大きい。とくに乳房
の大きさで・・・。
美香「お尻も贅肉ついちゃってるね。それなのにヘアの手入れまでして・・T
バックまではいて。独身で働く女性ならセクシーかもしれないけど・・・結
婚して高校生と中学生の娘がいるのにそんな下着はいてもケバイオバサンに
しか見えないし、そんなんで浮気しても男の人、ひくね。萎えちゃうかも
よ。親父に抱いてもらうなら、そのくらいのことしないと変わり映えなくて
欲望刺激することもできなくて立たないかもね。ほっといても・・・いやで
も襲われちゃうこの体とは大違い。ソファに座って股開いてみなよ。」
母は睨んだが、そのまま美香に外に出られては困る。しかたなく言うとおり
にした。
美香「これだけののしられて濡れてんの!?底なしの淫乱?どうしようもない
ね。」
美香も床に寝て大股開き。
美香「見て。わたしのまんこ・・手入れなんかしなくても生えてないくらい
だし、まだまだこれから一番華やかな時が来るの、綺麗なもんでしょ!?あん
たの使いすぎ淫乱腐れまんことはえらい違いだね。」
母「年齢が開いてるんだからしょうがないでしょ。」
開き直ってはいるが、目をそむけていた現実を突きつけられて切なくなって
いる。
美香「僕のこと気持ちよくしてくれたら許してもいいけど、だめだった
ら・・・・」
母「簡単じゃない、あんただってパパの前であえぎ狂ってたんだから。」
乳房に吸い付いて舐めながら揉みしだき、クリトリスを触っても、あえぎ声
どころか息も整ったまま。わき腹をくすぐれば笑うのだが性感は全く反応が
ない。ソファにうつぶせにして舐めても、さわさわと撫でても、あおむけに
して同じようにしてもだめ。脚を開かせてみても濡れていないし、舐めまく
っても自分の唾液だけで愛液がでてくることはない。やせ我慢ではないこと
を知った母は観念した。
母「好きにしたらいいわ。」
ソファにぐったりと座り、美香を睨んだ。

 美香は鞄に詰め込んできたSMグッズを出していく。服を探すときに見つけ
て、そこにあった鞄に入れてきたのだ。このために。まずは縄で縛り上げる
が、素人なので適当に。痛ければいいのだ。ぐいぐい縛り上げてしまう。
母「痛い!痛い!」
美香「当たり前だよ、そのためにやってんだから。」
適当に縄をからませて、ムチをふるう。脚を開かせて淫部をむき出しにさせ
てそこに打ちつける。
母「ひーーーーーーーーー!」
美香「僕がされたことに比べたらこんなのくらい・・・ほら、股開いて腐れ
まんこ出しな!」
母「うう・・・・・あひいい!」
開いた瞬間に打ちつけられてうごめく。体のいたるところにムチを入れてみ
みず腫れを作っていく。そしてそこにろうそくを垂らす。
母「ひい!熱い熱いやめてーーーいや、熱い!」
脚を強引に開いて淫花全体にボタボタ垂らすとジューーーっと音を立ててロ
ウが冷やされる。
美香「こんなになってもまだ濡れるんだ、ひどいもんだね・・・こういうの
無しじゃ生きていけないんだね、色狂い!」
母「ぎゃあああ!」
淫部全てを覆いつくし、隠してしまう。陰毛まで全てカサブタのように。そ
のカサブタを下から捲り上げるように一気に引き剥がす。
母「やめてやめてひどい!きゃあーーーーー!ひいいいいい!」
淫花を囲む陰毛が引き抜かれ、引きちぎられていく。毛穴から血が出たりも
する。そして三角形の陰毛密集箇所を引き剥がすと苦痛はピークを迎える。
母「あぐううううぐぐぐううう!」
歯を食いしばりうめく母の唇からは血がでている。一通りはがしても残った
毛はもっと綺麗になるまでろうそくで剥がして抜いていく。
母「あぎいいいいい!」
赤くツルツルになった陰部を見て満足そうに笑う美香。
美香「ちょっとは僕のに近づいたね。」
そう言って用意したのはペニスバンド。それを身に着けてヌルヌルになった
淫穴に近づけていく。試行錯誤しているうちに奥に入っていく。
美香「穴にろうそく流し込まないだけでもありがたく思うんだね。」
ぎこちないながらも腰を打ちつけると、母はこれだけのことをされても、高
まっていたのか、すぐにイッてしまいそうなあえぎ方をする。
母「あ、すごい・・もっと・・突いて突いてもっともっとおお!・・・いき
そう・・いきそう・・・ううううう!」
すかさず抜いてしまう美香。
母「いやいや、やめないで・・・いいとこなのに・・もっと突いてもっとヤ
ッて!」
体をくねらせてねだる母に美香は同じことを繰り返す。イキそうでイケない
苦しさを味あわせてから、極太の道具を取り出す。美香の手首よりは太い。
握りこぶしの最大直径くらいはある。材質は柔らかい。それに母の淫部に当
ててくるくる動かし、愛液を塗りつける。
美香「こんなすごいおちんちんに犯されるんだから感謝してよね。」
母「そ、そんなの入るわけが・・・」
美香「赤ちゃんの頭より断然小さいじゃない、簡単だよ。」
母の上に乗って動きを封じると、極太の張り型をメリメリとぶち込んでい
く。
母「あぐう!」
先端が淫穴を押し広げる。ぐぐっと抵抗が手に伝わる。その膣の周りの筋肉
の力に打ち勝つように全力でねじ込んでいく。回転させたりしながらグリグ
リねじ込んで。
母「ひい!いや、やめて、ぎゃああ!」
ついに筋肉に勝って突き進む。
母「裂けちゃう!裂けるう!」
醜いまでに拡張した穴に入ったままの張り型。抜けないように縄でくくって
体に縛り付ける。
母「ぐう・・・・痛・・・・苦しい・・・・どうしてこんな・・」
そして、床にゼリーを垂らし、その上を滑らせて母を玄関まで運ぶ。そし
て、柱にくくりつけて動けなくする。
母「何を・・・・企んで・・・るの?」
美香「玄関のドアちょっとだけ開けとくから、誰も開けないように祈ってる
んだね。」
母「やめて・・そんな・・・」
美香が玄関を離れ、自分の部屋に行っている間、母は小声で必死に祈ってい
た。
母「来ないで・・開けないで・・・」
道を歩く音が聞こえると・・・家の前にさしかかる・・・
母「曲がって入ってこないで・・・・やめて・・・・」
車の音がして家の前で止まる。
母「通販で買い物したのが・・・いつも今時分だし・・いやあ・・・来ない
でーーーーーー」
顔が青ざめる・・・ひきつる・・・向かいの家のドアをノックする音。チャ
イムを鳴らしても反応がないので叩いているのだ。
母「うちじゃないのね・・・よかった・・・・」
しかし・・・しばらくして足音はこちらに・・・
母「いやあ!」
チャイムが1度鳴って、少しドアが開いてることに気がついた宅配運転手は
ドアを開けた。
男「こんにちはー宅配便ですーー・・・・・・奥さん!大丈夫ですか?」
あわてて荷物を降ろして近寄ろうとする。
母「いやあ!来ないで!見ないで!」
男「でも・・・レイプされてこんなめにあったんじゃ・・」
母「こんな恥ずかしいめに合わされて警察に訴えるなんてできない・・・全
部話さなきゃいけないのよ?誰か帰ってくるまで我慢するからそのま
ま・・・下駄箱の上の印鑑押していいからそのままドア閉めて帰ってくださ
いな。このことは誰にも言わないで・・・」
男は印鑑を使い伝票処理を済ませると、お辞儀した。
男「毎度ありがとうございました。」
母「あいさつは結構ですから・・・見ないでぇ!」
男「黙ってますとも・・・奥さんも誰にも言わないんでしょ?」
母「言えませんよ。」
男はドアを閉めて内側からカギをかけた。靴を脱いで入ってくる。
母「あなた!そんな!訴えますよ!」
男「いいですよ。できないでしょ?」
母「けだもの!」
男「なんとでも・・・」
男は張り型の縄を解き、全力で出し入れする。
母「ひいいいいいいい!いやあ!だめえええ!」
男「こんなのぶち込んで動かしても痛くないんだ・・・ゆるマンじゃないで
すか。」
この一言は母に追い討ちをかけた。
母「ゆるマンだなんて!そんなことない!そんなことないわ!試してごらん
なさいよ!あっというまに射精させてやるんだから!」
男「まずはこのブットイのでイッって見せてくださいな。はじめて見たよこ
んなの入れてる人。」
母「入れたんじゃない!入れられたのよ!あひい!」
男が突く角度を少し変えたらまさに極めつけの場所だったらしい。
母「奥が奥が・・・子宮がイク!子宮がイクーーーー!」
すかさず抜いて代わりに男は自分の自慢の肉棒をねじ込んだ。気持ちいいの
を我慢しつつ男は言葉でいじめる。
男「やっぱだめだわ。奥さんゆるゆるマンコだわ。役立たずだね。だからこ
んなのぶち込んでいったんだよ犯人は。」
母「いやあ!そんなの嘘よ嘘だわ!」
男「締め付けてごらんよ。」
母はムキになって締め付けようとする。すごいわけではないがそれなりに締
まる。決してゆるくない。
男「(がまんがまん・・・)だめだね・・・ゆるマンだ」
母「(あんなの入れられてゆるくなったんだわ・・・)いやあ!」
男「なんとか上のほうにこすりつけて気持ちはいいけどね下は隙間あるかも
なあ・・・」
母「そんなあああ!いやああ!」
男「なんとか・・・いけそうだ・・やっと・・・」
ドクッと中で出されたのがわかった。中出しは最悪なのだがそれ以上にゆる
いといわれたのがショックで母は呆けていた。
母「ゆるいなんて・・・ゆるいなんて・・・39なのに・・・女ざかりなの
に・・・いやあ!」
悲痛な表情で力なくうなだれていた。男は黙って出て行った。

階段の上から床に腹ばいで様子を見ていた美香は冷めた表情で見ていた。
美香「男なんてやっぱりこんなものなんだ・・・そっと帰ってくれればいい
のに、我慢できなくてやっちゃうんだから。」
立ち上がって階段を下りて来ると母の前に立った。
母「こんなことして・・・いいと思ってるの!」
叱り付ける母。
美香「僕はお父さんとお母さんのせいでセックスに溺れるしかなくなってそ
の結果、そういう目にあったし、おあいこでいいんじゃない?」
美香は張り型を手に取ると、再び母の股めがけて突き刺していく。
母「ぎゃあああ!」
抵抗を無視して先程より楽に入る。
美香「やっぱりゆるいよ。さっきより。」
母「ううう・・・」
美香「じゃ、出かけてくるね。ドア全開にしていくから。」
美香は靴を履いて出て行く。ドアは全開にして姿を消す。
母「いやあ!やめてーーー閉めていって!あああああああ」
ガクッとうなだれる母。失神したらしい。美香は戻ってくるとドアを閉め、
鍵をかけた。
美香「あはははははははは・・・・・」
高笑いしながら歩き出す。しかし・・涙が少しあふれていた。
 
レスを見る(2)
2005/11/01 03:23:51(nPZ.aRt5)
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