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少女と少年(裏ー3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:少女と少年(裏ー3)
投稿者: ゆきだるま ◆7wMDImOLT2
美香が目を覚ますと、不思議な部屋にいた。
十字架のように見えるがX型のもの。個室になっていない、丸見えのトイレ、
背中に突起物のついた木馬、三角の木馬、無数のムチが壁にかけてあり、ろ
うそくや人工的なペニスに見える大小さまざまな道具。自分はベッドの上に
いるが首輪がつけられて全裸だ。首輪から延びた鎖はベッドの柱にくくりつ
けられ、長い鎖はトイレまで届きそうだ。
美香「ここ・・・どこ?」
誰もいない・・・・なぜこんなところにと考えたところで思い出した。次々
と犯されオモチャにされて裸で放り出された。手を恐る恐る股にあてると、
乾いてガビガビになっていたザーメンは綺麗になっていた。
大きな鏡が目に入る。可愛い顔をした少女がいる。中学生とは思えぬほど発
育の早い美巨乳をたわわに実らせ、四つんばいになり、背後に向かって無毛
のまるだし淫部をさらして首輪をつけられたヒトという動物のメスがいる。
思わずバックで犯されて狂い鳴く姿を想像してしまう。

 そして、組織の中でのみ使われるネットワークを通じて映像はリアルタイ
ムで会員のモニタに映し出され、中学生美香の調教を今か今かと待ってい
る。
 あらゆる方向から隠しカメラが狙うのも気づかず、誰もいないからと和式
便器でオシッコをする美香。その便器の内側にも防水カメラがついていて狙
っている。幅が広く、またいでしゃがむと大股開きになってしまう。毛もな
く無防備に晒した幼き淫華の中心がアップになる。見たいカメラの映像を選
択できるが、今は全員このアップにしているはずだ。公共の配線・ネットを
使用せず審査などない、組織独自の非合法ネットワークならではの映像に美
香の淫華は襲われている。勢い良く放尿する瞬間にうごめく様子も、ペーパ
ーでそっと拭き取る姿も。

 やがて調教師と数人の助手が入ってくる。ベッドの上の美香は驚いて体を
隠すように座り込む。
美香「あ!」
誰も来ないでという願いも虚しく、男たちが来ると、大体想像がつく。いろ
んな道具で性的虐待をされるのだと・・・売春集団レイプで精神的に強くな
ったのか麻痺したのか涙も出ない。
調教師「あいさつから覚えようか・・・おはようございますご主人様、中学
生なのにこんなにスケベな淫乱なメス犬になってしまった私に今日もおしお
きとご指導よろしくお願いいたします。続けて。」
美香「おはようございますご主人様・・・・・・中学生なのにこんなスケベ
な淫乱な・・・・・・」
バシッ! 調教師のムチが背中にあたる。
調教師「姿勢がなってない!きちんと正座で!」
美香はきちんと正座し、三つ指ついて土下座した。頭を低くして言う。
美香「おはようございますご主人様、中学生なのにスケベで淫乱な・・・メ
ス犬になってしまった・・・私に・・・今日も・・・おしおきとご指導、よ
ろしくお願いいたします・・・」
調教師「いいだろう。こっちに来なさい。犬なんだから立っちゃいけない
よ。」
美香「はい。」
X型の柱まではって進む。
調教師は美香を立たせてそこに縛りつける。その状態でまずは助手たちが舌
でなめまわし、快感を与える。
調教師「あえぎ声を出してはいけないよ。まずはむやみに鳴かないことを教
えないとね・・。」
いきなりの全身愛撫。徐々になどというものではなく淫部まで全て同時だ。
美香「あーーー!」
バシ!一人の助手を避けさせて乳房にムチを飛ばす。
美香「きゃああ!」
調教師「あえぎ声をだすなと言っただろう!」
美香「ん・・・・ん!」
息をつめて我慢する美香。ぐちゅぐちゅと指3本が出入りする音がいやらし
く響いて美香を高ぶらせる。そして・・・ブーーーンと音をたてて肩などを
マッサージする40CMくらいのバイブレーターが3つ用意され、両乳首と淫
核を責める。
美香「ひあーーーーん、あうあう・・・すごすぎちゃうあ、あ、イクイクイ
ク!」
ムチが飛ぶ!
美香「痛い!あう・・・」
激しすぎる絶頂とムチの苦痛がないまぜに襲う。そうすることで苦痛=快感
となるようにするのだ。
美香「きゃああああ!」
バイブレータとムチの嵐に狂ったように暴れようとしながら何度も絶頂の波
に溺れ・・・失神した。足の固定ははずされ、両脚を天井からのロープで吊
るすと、男達がその脚をおさえる。
調教師「起きなさい!」
下から振り上げるようにムチを振るう。
美香「キャーーーー!」
淫部全体を刺すような痛みが支配する。何度も何度も打ちつけられて泣き叫
ぶ。涙が頬を伝う。泣きじゃくる美香。
美香「きゃああああ痛い痛いやめてーーーゆるしてーー」
調教師「お許しくださいご主人様だろう!」
太い柄の部分をいきなり淫穴にぶち込む。乱暴にかきまわす。滑らないよう
にザラザラなのが苦痛を呼ぶ。
美香「あああああ!痛い・・・お許しくださいご主人様あああ!」
調教師「中学生か・・ほんとなのか?嘘ついてもここは正直だ。中学生がこ
んなに乱暴なことされてマンコをグチャグチャに濡らすものか!淫乱なメス
犬のくせに中学校に通わせてもらえるはずなかろう。父親が学校にも行かせ
ず淫乱娘を犯しまくるのか、淫乱娘が登校拒否してまで父親をむさぼり続け
るのか知らんが、お前のようなはしたないメスにはお似合いだな。」
美香「どうして・・・」
調教師「催眠を施してお前のことはおまえ自身から聞き出した。気持ちよさ
そうにあえいでいたよ。父に強姦されて処女を奪われてもな。」
一人の助手がカメラをかかえて寄ってくるのがわかった。
調教師「この部屋にはあらゆる方向から撮るカメラがつけられている。この
ハンディカメラもそう。会員様は切り替えでどのカメラの映像も選んで見る
ことができる。今は全員これだな。」
淫部を接近して撮るカメラ。
美香「いやあ!写さないで!」
調教師の平手が飛ぶ!
調教師「お前は会員様のペットなんだよ。見てもらうのを感謝しなさい!拒
むなんてもっての他!立場をわきまえなさい!おしおきだ。三角木馬に乗せ
なさい。」
美香「お許しください!それだけは・・・それだけは!」
泣き叫ぶ美香。三角型の木馬に乗せられるのはわかった。裂けてしまいそう
な恐怖が襲う。
束縛を解いてから、後ろで腕を縛り、上半身に縄をかけられてしまう。そし
て、かかえられて木馬に乗せられる。木馬の頂点についた小型カメラが淫華
をねらう。木馬の頂点が肉ビラ2枚の間に接近、間に入り、メリ込む。
体重で木馬は淫部を裂こうと襲ってくる。
美香「ぎゃああああああ!」
激痛に耐えられず失神する中、カメラには淫核が頂点に襲われ、惨めなほど
歪められていくのが映っている。全体重が乗らないように男達が支えていな
ければ完全に裂けてしまうだろう。
意識を取り戻しても激痛ですぐ失神する状態が続いた。
そして今度は、持ち上げられて起こされてから、そのまま今度は乗っても安
全な木馬に乗せられる。張り型が2本あり、媚薬入りゼリーを塗ったあと
に。
美香「はあ・・・・」
2穴同時に挿入された集団レイプの感覚が蘇る。しばらくして媚薬のむずが
ゆさ、熱さが体の芯を犯す。
調教師「どうだね?味は」
美香「お・・おいしいです・・・」
調教師「もっとよくしてやろう。」
一度持ち上げさせて、大きな浣腸器で何度かグリセリンを入れていく。そし
てまた降ろす。雷がお腹を襲う。
美香「く・・・苦しいです・・・」
調教師「ご主人様と呼びなさい!」
蝋燭を縄で挟んだ乳房に垂らす。
美香「ひいいいい!」
膣と肛門が収縮し、お腹に力が入ることで浣腸液を押し出す力が増す。張り
型で栓をしていても漏れてしまいそうだ。
美香「く・・くるしいですご主人様・・・トイレに行かせてくださ
い・・・」
調教師「見て欲しいのか、そんなに。くくく。」
美香「いやあ!いやですそれは許してください・・・映さないで・・」
調教師「我慢していてもここでおもらししてしまいそうだな。それもよかろ
う。」
美香「くううううう!くるしい・・あう・・・もれちゃう!」
蝋燭は容赦なく垂らされる。全身を襲う。体を反らされて下腹部に集中的に
垂らされる。淫核に伝って垂れてきて固まる。
美香「熱い!くる・・しい・・・トイレにいいいいい!」
ムチまでが加わる。鋭い痛み、鋭い熱さ、襲う便意、こらえることで締め付
ける二つの穴。そうすることで張り型からの快感も味わう羽目に。さらに張
り型は振動しながらグルングルンと回転し中をえぐりだしたのだ。
美香「ひえーーーーー!もうだめだめ許してください、いやああああ!」
体を引き抜かれ、便器の上で男二人にかかえられ、大股開きで用意される。
美香「撮らないで・・見ないでええええいやあああああ!」
ぐるぐると音がして堰は切れた。勢い良く排泄するところをカメラで撮られ
ながら美香は泣きじゃくった。
美香「ひどい・・・私が何をしたって言うの・・・体が早熟なだけでお父さ
んにむりやりされて・・心が壊れちゃいそうなのを防ぐには、快感におぼれ
てお父さんを愛するしかなかった・・・喜ばせようとしたのが雨で裏目に出
て騙されて大勢の人にあんなことされて、今度は・・・・こんなのあんまり
よ・・・・」
会員たちは聞く耳を持たない。ただ目の前の映像を食い入るように見るだけ
である。
大きな波は去った。次の波が来るまでにシートの上に縄をほどいて寝かさ
れ、男達に正常位で貫かれた。
美香「あうあう・・・いや・・・また・・・でそう・・・いやあ!」
犯される快感、襲う便意・・・撮られて見られている恥ずかしさ。
美香「だめだめ!いやあ!」
絶頂にのまれながらも放出してしまう瞬間、美香は崩壊した。
美香「マンマ・・・?マンマーーーうわあああん・・・」
驚いて離れる男を尻目に、ハイハイしながら母親を探す。ペタッと座り込ん
だかと思うと、表情が突然キッとなって立ち上がる。
美香「あははははは・・・・こんなんで楽しんでるなんて男ってみじめな生
き物だねえ。」
男がムキになって腰を使うがまったく感じない。
美香「へたくそ。感じないね。」
よってたかって男達が触ったり舐めたりするも、平然としている。
美香「どきな!」
すごい力で男たちを突き飛ばし、立ち上がる。調教師をハイキック1発で倒
し、部屋を出る。トイレとシャワーを済ませ、別の部屋の撮影用の下着、ブ
ラウス、Gパンを身につけ、靴も履き、ビルの出口を探す。そして外に。
美香「女子中学生になんてことすんだ。」
場所がどこなのか見て回っているうちに、男から声をかけられる。
美香「僕今気が立ってるし、空手有段者だし、やめといたほうがいいよ?」
男はペコペコとお辞儀しながら離れた。
美香「あ、電車のお金もないのか。」
ビルにもどって調教師だった男を捜しだし、脅す。
美香「警察に訴えられたくなければお金出しな!」
調教師「お前・・・別人なのか?急に変わりやがって・・・」
美香「僕は美香じゃないよ。美香の苦痛を全部ひきうけた同じ年の男の子
さ。格闘技が好きだった美香が見てた極真のイメージが全部生きてるし、身
体能力も男子中学生の中でもいいほうなくらい覚醒してるよ。万が一悪ささ
れても性感は持ち合わせていないから今までのようなことはないよ。記憶も
残ってるから今までと同じ失敗はない。体力は大人が上だろうけど極真のま
ねごとができる僕ならいけるよ・・・?」
調教師「中学生にあんなことしたバチがあたったか・・・持って行け。」
財布から1万円札を全額出して渡す。
美香「そんなつもりじゃ・・・家に帰れて、途中でご飯食べられれば。」
調教師「罪滅ぼしには及ばないけど・・・そんなふうに人格変えちゃったし
な。警察にも行くさ。」
美香「それは困る。よばれて根掘り葉掘り聞かれてやな思いするのはごめん
だ。まともな人になってくれればいいよ。あ、お金・・・もらっておいてい
いかな?親に頼らないようにするかもだし。」
調教師「ああ、いいよ。口座にはあるしな。ご両親に復習するのか?」
美香「そこまで考えてないよ。おしおきさ。」
調教師「やりすぎるなよ・・・俺みたいに。」
美香「うん。」
調教師「すまなかった。」
土下座する男に美香は背中を向け、歩き出した。ビルを出て駅をさがしてみ
るために。家に帰るために。

 電車で美香の尻をなで、Gパンのファスナーにまで手をかけた男がどうなっ
たか・・・・指を折られかけ、痴漢がばれないように声も出せず、逃げてい
った。二度と痴漢はしないと誓いつつ・・・・・結局は懲りないのだが。
 
レスを見る(3)
2005/10/30 02:31:54(y/EGSe8L)
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