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少女と少年(裏ー2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:少女と少年(裏ー2)
投稿者: ゆきだるま ◆7wMDImOLT2
 結局見つからずに警察にまかせた美希の捜索。学校にも復帰してからの日
曜日、会社の片付けも最後ということで父は出かけた。母は友達に誘われて
気分転換に映画に行ったし、退屈な日曜日になった。

 白いワンピースで出かけることにした。行き先は父の所。今日はひとりだ
というのを聞いていたからこその行動だ。ただ、雨が降ってきたのは予想外
だった。土砂降りのにわか雨。走ったものの、疲れとあきらめで、歩き出
す。心臓が高鳴る。顔が火照る。脚ががくがくしてくる。そして、体の芯が
疼く。すれ違う人・・・人・・人・・・好奇の目で見る。
スケスケになったワンピース。透けて見える美巨乳。小柄なのに中学生離れ
したエロチックなウエストからヒップにかけてのライン、まさに桃尻といっ
た感じの、形の良い美尻。濡れたワンピースが張りつき、黒い茂みが無いの
がわかってしまう股間。わかっている・・・だからこそ体が熱くなり、立っ
ていられないほどの羞恥心が襲い、快感として淫汁をあふれさせる。内股を
伝うのは雨ではなくその淫汁。
美香(イッちゃいそう・・・・これだけでも・・・パパ・・・待ってて
ね・・・こんなにいやらしくなっちゃった美香が・・・行くから抱い
て・・・犯して・・・めちゃめちゃにして・・・ああああ!)

少年「こっち来い。」
見知らぬ男に腕を取られ、路地に入る。
少年「何考えてんの!まだ中学生か高校生っぽいけどさ。」
美香「彼のとこ行くのにびっくりさせようと思ってワンピースだけで出た
の・・・雨さえ降らなければ道ではバレなかったのに。」
少年「それじゃ、はしたない女の子です、男の人誰でもいいからヤッテくだ
さいって言ってるようなもんだろ。」
美香「彼より気持ち良くしてくれるならいいよ。」
少年「自信はあるよ。彼ってどんな人?何がうまいの?」
美香「彼っていうのはパパ。初めての男の人よ。上手だから初めてなのに入
れるとき痛くなかったし、ちゃんとイッちゃったの。あとで痛くて杭が入っ
てるみたいだったけど。そんな私でもいいなら・・・」
少年「なんだよそれ。モロにファザコンの近親相姦じゃないか。素っ裸で白
いワンピだけ着て、ずぶ濡れでスケスケになっても家に帰るどころかそのま
ま行くみたいだし、パイパンにまでして変態プレイがしたいのか。」
美香「わざとじゃないよ、生えてこないんだもん。おっぱいだって勝手に膨
らんじゃって中学生に見られないから損してるんだよ、入場料とか。パパに
だって好きで抱かれたわけじゃない!倒産とかでボロボロになった挙句、お
かしくなって魔がさしただけなんだから。でも・・・初めての体験がパパに
レイプされたなんて・・・どうすればいいの?否定して忘れて傷になってで
済めばいいけど・・・否定したら・・・イヤだって思ったら死にたくなる
よ。私の心・・・壊れちゃう。それが怖いから受け入れて・・・自分は・・
パパに愛されてて、私も愛してて・・私はエッチなことが好きで・・・それ
に溺れて全部の感情を忘れちゃうしかできないよ・・・」
少年「アパートに来い、抱いてやる。お父さんから奪ってやるよ。」

 古いアパートだった。部屋に入るなり、ワンピースは脱がされて全裸にな
る。流しで絞り、洗濯物をかけたロープにかける少年。そのそばにあるバス
タオルが乾いていることを確かめると、取って差し出す。
少年「このバスタオルで拭いて。」
美香「ありがとう。」
その間に自分も裸になる少年。もうすぐにでも抱きたいといったふうでそそ
り立つ欲望の塊。
少年「僕の名は高志。君は?」
美香「美香。」
高志「もう濡れちゃってるんだろ?」
美香「トロトロかも。」
高志「前おきなしでぶち込んで欲しいって目だな。」
欲情の極地まで達してしまった美香は布団に高志を押し倒し、自分からのし
かかって肉棒を淫華でしっぽりと包み込んでいく。美尻をいやらしくくねら
せながら降ろし、むさぼりつくすように迎え入れる。
美香「これだけでイッちゃいそう。」
高志「いやらしい中学生だなあ。やらしい乳とケツだ。淫乱に生まれて来た
もんだねえ。いいよ。」
美香「そういうあんたはいくつなのよ。」
高志「17歳の定時制高校生さ。昼は自動車の修理工場で働いてる。」
美香「遊びなれてる?」
高志「やんちゃしてたしね。」
美香「そっか。中出し以外なんでもいいよ。好きにして。」
高志「わかった。」
体を入れ替えて上になると、高志は一度離れてコーラを1杯もってきた。そ
れを口に含んで口づけで美香に飲ませる。乳房と淫華への早急な愛撫でごま
かしているうちに、美香の様子が変わった。
美香「なんだかクラクラしてきた。」
高志「そっか・・・いくよ?」
ふたたび肉棒をぶち込んでくる。そして荒々しく腰を打ち始めると、美香は
舞い上がった。
美香「あ・・・すごい・・・めちゃくちゃ・・感じすぎちゃって・・・朦朧
として・・・もうだめえええ・・・犯してめちゃめちゃに犯して、もっと突
いて突いてえええいくう!登っていくううう空にのぼるううう!落ちるーー
ーーー!きゃあああいくう!ジェットコースターで犯されてるみたい・・・
気が変に・・・なっちゃう・・・・あううううう!」
失神するのと同時に高志は淫華の奥深く、はなからそれが当然のことのよう
に己のどす黒い欲望を濃縮した精液を放った。気を失ったままの美香の体位
を変えながら、美香が知らないままに何度も何度も中に放った。

美香「う・・・ん・・・」
男「お目覚めかい。」
美香「きゃ!」
とっさに体を動かそうにも動かない。何人もの男に抑えられ、触られ舐めら
れ、赤ちゃんのオムツ替えのような格好で知らない男に犯されている。
美香「やめてーーーー!」
男「中学生のくせにいやらしい体してて淫乱で好きモノ女なんだって?雨の
中素っ裸にワンピースのスケスケずぶ濡れで歩いて、声かけたらほいほいつ
いてきたそうじゃねえか。俺たちも混ぜてもらうぜ。5人であわせて10万
であいつに払った。売春だぜ、中学生でよ・・・」
美香「ひどい!」
高志「淫乱な自分がわるいのさ。コーラにまぜて飲ませたのはドラッグだ。
くせになったらまた来いよ。ただで分けてやるぜ。稼がせてくれればな。」
美香「ひどいよ・・・」
高志「じゃ、ここからは暴力的に、むりやり犯してやりましょう。中に出し
まくりで。」
男「おお!」
愛撫どころかサディスティックな暴力責めで攻め立てながら入れ替わりなが
らさまざまな体位で犯していく。心が拒否していても体がすべて快感におき
かえて絶頂に達してく美香。
美香「いやあ!やめてーーーいくいくう!やめてええええ・・・離してよ
お、ケダモノーーーー!ううううう・・・い・・・く・・・はあは
あ・・・・やめてよ・・私はこんなに淫乱じゃない!こんなの私じゃない!
パパたすけてえええ!いくうううう!・・・はあはあやめてえ!」
高志「親父との近親相姦までしてますからこのあばずれ中学生は。」
男「おお!それはすごい。」
男「落ちるとこまで落ちたってかんじだな。」
美香「いやああああああ!」

何度射精を受け止めたのだろうか・・・朦朧としながら裸で外を歩く美香。
犯されるだけ犯されたら裸のまま外に出されたのだ。売春客と一緒に。ばら
ばらに帰っていく男たちは美香を放って行ってしまう。
股からは白いザーメンがしたたり落ち、呆けた顔からは生気がない。誰もが
避けて通る。
美香「私は・・・淫乱じゃ・・・・ない・・・」
美香の目から涙がこぼれおちる。
美香「わたしは・・・・わたしは・・・・・・」
美香「私は・・・淫乱な女じゃ・・・ない・・・そんな女の子じゃな
い・・・女の子じゃない・・・女の子じゃ・・・・女の子じゃ・・・・な
い・・・」
そのまま倒れる美香。
にわか雨の第2陣が降り注ぐ。美香の汚れを洗い流すように・・・
 
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2005/10/27 03:14:38(XVaznhR9)
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