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ノーパンなので由佳のマン毛が、直接ズボンの内側
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ノーパンなので由佳のマン毛が、直接ズボンの内側
投稿者: 由佳リンリン

漢と話をしただけで、おマnコが濡れてきた。
パンツを履いていないので、由佳の濡れたビラビラが直接ズボンの内側と擦
れて変な気持ちになってきた。
だが、そんな事を相手に悟られるわけには、いかないので何気に話を終わら
せて、その場を後にした。


ここは薄暗い倉庫のいっかく。由佳は倉庫管理の為、製品の数量を確認しに
来たのだ。
普通ならば製品の数をチェックするわけだから、当然倉庫の明かりを付ける
はずである。それにもかかわらず、電気を付けずにいた。由佳本人も何故だ
か分からない。視力はいい方なので薄明かりでも製品をチェックすること
は、さほど難しい事ではない。
思ったよりも早く、一通りチェックが終わった。

由佳は少し休憩とばかし、棚にもたれ掛かった。

「ふぅ。」
一息つく。
何となく股間に手をもていってみる。

電気が走ったかのようにビクッとなる。まだバギナは渇いていなかった。そ
れどころかしゃがむ度にビラビラの部分が、ズボンの裏地の縫い目の部分に
擦れて変な気持ちになっていた。
由佳はズボンの上から割れ目にそって指で撫でてみる。その指は次第に激し
くなっていた。
時計をみた。
倉庫から戻ると告げた時間まではまだ少し余裕があった。それにこの時間、
倉庫に来る者もいなかった。


由佳はズボンのジッパーのみを開けた。そして、そこから指をしげみの中へ
と入れた。
ビラビラの部分を指で刺激する。そして中指をゆっくりと膣の中へと挿入す
る。
静まりかえった倉庫にクチュクチュッという音が微かに聞こえてくる。
由佳がオマnコの中に自分の指を入れて、オナニーしている音である。時には
激しく、またゆっくりと行為を楽しむかのように指を動かしている。

気分が高まった由佳は上着のボタンを外し、小ぶりの乳房をあらわにした。
小ぶりといっても、全然無いわけではない。一応、Aカップではないし、寄
せて上げればCにだってなる可能性だって否定出来ない。
確かに、芽衣子みたいに服の上から見ても分かるような巨乳ではないし、美
里のように背が高くて乳房とお尻が触りたくなるなるくらいに出ているわけ
ではない。
だが、全裸になった時の由佳は以外にスタイルが良く、結構乳房が出てると
感心してしまう。そんなスタイルの持ち主である。



そして、ここにもう一人漢がいる。
倉庫の扉を静かに開けて入ってくる。在庫製品の出荷を任されて倉庫に来た
のだ。
そう、この漢は先程由佳と話をしていた漢である。
棚と棚の通路を通って、目的の製品が置いてある列の門を曲がった。



!!
!!!

鉢合わせというのは、こういう事をいうのだろう。
そしてお互い、マヌケな顔と声。
そして気まずい沈黙が数秒流れる。
「あのーこの事は…」

最初に切り出したのは由佳だった。

「由佳ちゃんの身体綺麗だね。」
そう言いながら漢が由佳に近づいてくる。
「気持ちよくしてたとこをゴメン。もしよかったら俺にもてつだわしてくれ
る。」
「こんな所でエッチな事をしている私を軽蔑しないの?」
「やらしい事をしている由佳ちゃんも魅力的だと思うよ。」

由佳を抱き締める。髪とお尻に軽く触れながら、口づけをする。最初は軽
く、次第に激しく互いの下を絡ませ、唾液を舐め合う。


息をするのも忘れるくらい濃厚なキスにお互い酸欠になりそうになる。

それから由佳がぽそりと、告白をする。

「私ね、あなたの事が好きなの。大好きなの。でもね、なかなか言い出せな
くて…さっきもあなたと話しただけでアソコが濡れてきて…だから今、変な
気分になって…」

由佳は自分でも不思議なくらいよく喋っていると思った。

「ゴメン。ゴメンな由佳ちゃん。君の気持ちに気付いてあげられなくて。鈍
感だよな俺。俺からいうべきなのに。もう一度言わしてくれ。由佳ちゃん、
いや由佳、俺は君が好きだ。俺と付き合ってくれ。」

「うん。いいよ。私も好きだから。」
互いに赤面しながら想いを告げる。



もう一度口づけをしたあと、漢は由佳の股間の位置までしゃがむ。
そして、由佳の黒々しいジャングルへと手をのばす。
さきほどからびしょ濡れになっている由佳の秘部は、ぴちゃぴちゃという淫
らな音を起てながら漢にいじくられる。
バタン
突如大きな音がした。
                        ・・・・・つづく。


 
2005/10/27 00:36:45(6knk74cB)
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