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内君の逆襲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:内君の逆襲
投稿者: ひろき
6月の暑い日だった。W大学文学部4年の菊間ゆきのは教員免許を取るために、
J男子高校の3年生に英語の教育実習に行った。その高校はレベルが低く、内
ひろきをリーダーとする不良グループが仕切っていた。菊間は型通り教科書を
使って授業を始めたが、中学1年のレベルで落ちこぼれているJ高校生に理解
できるわけがなく、競馬やパチンコの話でざわついていた。教員免許を取るた
めとはいえ、あまりにも授業を無視した生徒の態度に腹が立ってきた。
「静かにするように!特にあなた、名前は何ていうの?」
「ん?内だが、それがどうしたい?先生」
「ふーん。変わった苗字ね。さぞかし内弁慶なんでしょうね。うふふ」
「何だとう。この尼!」
内は酒も入っていたので、マジでキレた。
「おい!」
内は自分のグループの子分と一緒に菊間に詰め寄った。
「な、何するのよ!?」
「なあに。大したことじゃねえ。ちょっと大人の時間にするだけだ」
内はナイフを取り出すと菊間の顔に突きつけた。子分5人もナイフを取り出
し、菊間を取り囲んだ。菊間は恐怖に震えた。
「さあ、先生。服を脱ぐんだ。一糸もまとわぬスッポンポンにな。俺たちは女
に飢えてるんだ!」
菊間は逃れられないと悟り、少しずつ服を脱ぎは始めた。
「早くしろ!」内が怒鳴った。
「最後の一枚が残ってるぜ、先生。それとも俺たちに脱がせてほしいのかい?」
菊間は最後の一枚を脱ぎ、40人の男子生徒の前で全裸になった。菊間は恐怖と
恥ずかしさでブルブル震えていた。
「ゆ、許して・・・」
「みんな、見てみろー。これが菊間先生のフルヌードだ。おっぱいプリプリ、
ナイスボディーだろう!」
「いいですねー。内さん。でもちょっと毛深くて見づらいなー」
「だってよ、先生。自分でオマンコを開くんだ」
いくらなんでも40人の男子生徒の前で自分のオマンコを自分で開くことなどで
きなかった。
「できないかい?普通は恥ずかしくてできねえよな。でも俺たちができるよう
にしてやるよ」
内はそういうとポケットからあるものを取り出した。それを見た瞬間、菊間は
青ざめた。それは洗濯バサミを2個ゴムひもでつないだものだった。
「動くんじゃないぜ、先生。動いたら裸で校庭に引っ張り出して全校生徒に見
せるからな」
内は菊間の右の大陰唇を洗濯バサミではさむとゴムひもを後ろに回し、もう一
つの洗濯バサミで左の大陰唇を挟んだ。こうして菊間のオマンコは40人の生徒
の目に晒された。
「ヒエー。こうして見るとちょっとグロテスクだなー」
「でもよう、しっぽり濡れてキレイなピンクじゃねえか」
22歳の菊間は自分の一番大事なところを17,8歳の男子生徒40人に見られ、気が
動転した。内は菊間のオマンコを濡らそうと、クリトリスをつまみ回し始め
た。
「なかなか濡れねえな。おい!お前たちチンポを先生に見せてやんな」
40人の男子生徒はいっせいに立ち上がるとズボンとパンツを脱ぎ、ビンビンに
なったチンポを菊間に見せ付けた。
「よく見るんだ!」
菊間のオマンコはじわじわと濡れてきた。
「やっと濡れてきたか。世話の焼ける尼だ。さあ、教壇に上ってオナニーショ
ーをするんだ!」
菊間は観念した。下手に逆らうと殺されかねない。命令に服従するしかない。
そのためには恥ずかしいなどと思ってはいられなかった。菊間は教壇の上でい
つもしているようにオナニーを始めた。生徒たちは近づいてきて、かぶりつき
で見た。ある生徒はデジタルビデオムービーで撮影していた。自分もオナニー
を始めようとした生徒がいた。
「ほどほどにしておけよ。これからまだお楽しみがあるんだからな」
菊間は40人の男子に見られながらという異常な状況でありながら、何とかオナ
ニーを終えた。
「イッたかい、先生。俺たちは溜まってるんだ。教壇から下りて一人ずつ口で
してくれねえかな」
菊間が教壇から下りると、生徒たちは我れ先にとチンポを菊間の顔に近づけて
きた。
「あわてることはねえよ。40人全員の面倒を見てもらおうじゃねえか」
菊間は涙を流しながら、フェラチオをした。早く終わらせようと懸命に舌を使
った。一人目が射精した。
「出すんじゃねえぜ、先生!そのまま飲み込むんだ!」
菊間は苦くて青臭い匂いのする精液をゴクリと飲み込んだ。4人目になると、
とうとう菊間は胃の内容物を全て吐き出してしまった。
「すっきりしたかい?先生。まだ36人残ってるぜ」
菊間はフェラチオをして生徒が射精すると飲み込み、吐き気がするとゲエッと
吐いた。続けているうちに気分が悪くなってきた。40人終わったところで、気
を失って倒れてしまった。
「ついにダウンしたか。それじゃあ先生の体をいただくとするか」
菊間はいろいろな体位で生徒たちにまわされた。生徒たちは精液があり余って
いるので、菊間の口はもちろんアナルにも無理やり突っ込まれて射精した。菊
間は気を失っていたので、完全に生徒たちのおもちゃだった。その間もビデオ
は撮り続けられた。
「先生ももうすぐ実習が終わりだ。何か記念品が欲しいな」
内は他の生徒からハサミを借りると、菊間の陰毛を切って大事そうにしまっ
た。
「これはお守りとして大事にするぜ、先生。さあ、服を着て何もなかったよう
な顔をして職員室に戻りな!誰かにしゃべったらビデオをバラまくからな」
菊間はふらふらになりながら職員室に戻った。
菊間は次の日から来なくなった。こんな獣のような生徒を相手にするのは2度
と御免だった。菊間は教員免許の取得を断念し、アナウンサーを目指した。容
姿端麗で頭脳明晰な菊間は、難関を突破して見事に某テレビ局のアナウンサー
採用試験に合格した。
 
2005/10/24 01:49:48(S9AZ5Ck/)
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