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1:ある事務所で
投稿者:
光
私が十代前半に起きた出来事を…。
昔、父が役員で借りた小さな事務所がありました。その事務所は小さな台所と6畳 くらいの居間、そして押し入れしかないとても小さな部屋でした。私の両親は共働 きで、休みの日なんかは父に連れられて、その事務所で過ごすことが多かったので す。私は主に封筒にチラシを入れたり、栞を折って束にするような仕事を遊び半分 で手伝ってました。父の仲間は父と同年代くらい(30半ば~40半ばくらいだった と思います)のおじさんが多くて、忙しい日なんかは4,5人くらい集まって会議や ら、私がしてるような仕事を皆でしてました。皆イイ人達で私が来る日はお菓子や らジュースやらを前もって用意してくれたり、父の娘だということもあったのか、 大変良くしてもらってました。 皆イイ人達で、休みの日に1人でいるより事務所で皆と過ごす時間の方が楽しく て、よく足を運んでました。 実は私は子供の頃、痴漢にあったこともあり(とても優しいおじさんだったので恐怖 は全くなかったのです。性的な興味を持ち始めた頃「あれはもしかしたら痴漢だっ たのかも…」と思った程度の感じでした)、10歳になる頃にはオナニーをしてまし た。それからというもの、同年代の男の子に興味が全くわかず、父くらいの年代の 人に対してときめいてました。そういう傾向もあったせいか、友達と遊ぶくらいな ら父達と一緒に居たい。と強く思ってたのです。 確かあれは土曜日でした。学校が昼前に終わり、父が忙しくしてたので、私は学校 の帰りに事務所寄りました。父はおらず、父がいつも「博士」と呼んでいるおじさ んが1人居ました。 私:「こんにちは。お父さんは?」 博士:「あぁ、光ちゃん!お父さんは今出ていったとこだよ。もうすぐ戻ってくる んじゃないかなぁ?ま、上がって待ってなよ!」 博士は有名な大学に行ってたらしく、父は私に「分からない事は博士に聞けばい い」とよく言ってました。博士は優しくて、体も大きくて、勉強も教えてくれて頼 もしい…そして爽やかで眼鏡がよく似合う紳士でした。 博士はダンボールから紙の束を出してせっせと運んでます。 私:「博士、手伝おうか?」 博士:「大丈夫!制服が汚れるよ。お茶あるから座って飲んでて!」 「学校は楽しい?勉強はわかる?そろそろ好きな人できたんじゃない?」 博士は忙しいのに私にかまってくれて一生懸命話し掛けてくれます。博士のその優 しさにときめいてました。 (博士もエッチするのかなぁ?奥さん、どんな人だろう?エッチな本とか読むのか な?本みたいなエッチするのかなぁ?)博士の後姿を見てそんな事を想像してると… 博士に触られたい!って思ってる自分がいました。紙を数えてる博士の指の動き… ペンをクルクルしたり、束を鷲掴みにする大きな手…ボーと見とれてしまいまし た。 博士:「光ちゃん、どうしたの?」 私:「ん?別に~。座ってても何だし、やっぱり手伝うよ!」 私は脚立を持ってきて、押入れの上の襖を開けていつものように棚を整理しだしま した。博士は私のすぐ足元で何やら他の雑用をせかせかとしてます。 (このまま博士を呼んだら…スカートの中見えちゃうのかなぁ?見られたらどうしよ う…)そんなことを考えると体が熱くなってきてしまいます。 私は一端、脚立から降りて、トイレに行きました。そしてブルマを脱ぎました。ス カートの中が見えてもブルマじゃ色気が無いと思ったからです。こんなことしてい いのかな?という気持ちもありましたが…見られたいという気持ちが勝って、パン ツを少し食い込ませてスカートを少し短くし、部屋に戻りました。日頃、ずっとブ ルマをはいてるせいで、スカートの中がスース―します…。どうしよう…不安が少 しありました。博士に近づく度にドキドキが強くなってきます。別にそのまま見ら れるわけでもないのに…。 私は平然を装って脚立に乗りました。 博士が私の下あたりに来た時、勇気を出して呼びました。 私:「博士~」 博士:「どうした?」 私:「この奥の物が取れないの。もうちょっとだから脚立抑えててくれないか な?」 博士:「・・・・・・・」 私:「博士?聞いてる?」 博士:「・・・・・・ん…あぁ。分かった」 見られてる…。何となくそう思いました。 博士は私の後ろで脚立を抑えてます。いつも色々話し掛けてくれる博士から言葉は ありませんでした。やっぱり見られてるの?…そう思うと視線膝のあたりに視線を 感じるようになり、ゾクゾクするような物凄くやらしい気分になりました。 私はわざと少し背伸びをし、両手を棚の奥にやりました。スカートが少し上がりま す。博士は黙ったまま後ろで脚立を持ってくれてます。顔は私のお尻のあたり…。 私:「博士、もしかしてパンツ見えてる?」 博士:「・・・・。大丈夫。見えてないよ」 私:「見ないでね…」 博士:「バカ」 本当は見てほしい…。お尻を触ってほしい…。そんな事を思うと腰が勝手に動きま す…。博士は私に声をかけず黙ったままです。 荷物を取り終えて脚立から降りた時、ボールペンを蹴ってしまい机の下に入ってい ましました。博士は何だかボーっとしてます。 私はドキドキしながら博士にお尻を向けるように四つん這いになりペンを拾いまし た。拾ったけど、恥かしいけど、四つん這いから立ち上がることができませんでし た。私より先に博士が口を開きました。 博士:「光ちゃん…パンツ見えそうだよ…」 私:「エッチ…見ちゃダメ…」 博士は私の後ろから立ち去ろうとしませんでした。私も逃げようとしませんでし た。その時、激しい雨が降り出して雷が鳴り出しました。 ビックリして座りなおしたら、電話が鳴りました。 博士は素に戻ったらしく、電話を取りに行きました。 博士:「もしもし!・・・あぁ、はいはい。うん、来てるよ。うんうん、そうか。わか った。気をつけてな」 私:「誰?」 博士:「(私の)お父さんから。土砂降りだから止むまで喫茶店で時間潰して帰るっ てさ。光ちゃんはお父さんと帰るから、もう少し待っててって言ってたよ。」 私:「そっか。わかった。」 その後、私と博士は黙ったまま言葉が出ませんでした。しばらくして、博士が口火 を切りました。 博士:「光ちゃんってさ、彼氏いるの?」 私:「いないよー。何で?」 博士:「いやー、彼氏はちゃーんと選ばないといけないよ?男は皆下心あるから。 ちゃんと光ちゃんを守ってくれる男じゃないとね!」 私:「男の人は皆下心あるの?それってエッチってこと?」 博士:「そう。男は皆エッチだ(笑)」 私:「皆?」 博士:「そう。皆ね」 私:「博士も?」 博士:「ん…?・・・・・そりゃまぁ、男だから。」 私:「ふーん…だからさっき黙ってたの?」 博士:「・・・・・・何のこと?」 私:「私の足、見てなかった?見てたと思うんだけど…。」 博士は急にオドオドして何だか言い訳を見つけたがってる様子でした。博士の言い 訳を聞く前に私は言いました。「いいよ。博士なら見られてもいいもん。」 博士はビックリしたような顔をして頭をボリボリ掻き始めました。それが凄く可愛 い。私は大胆になってました。 私:「触られてもいいもん…」 博士:「あのね、光ちゃん、僕は光ちゃんのお父さんのお友達なんだよ。自分の友 達の娘にそんなエッチなこと考えたらダメだし、しちゃいけないことなんだよ。だ からそういう事言うのはいけないんだよ。分かるだろ?」 私:「嫌いなの?」 博士:「光ちゃんのことは好きだし、とても可愛い女の子だと思ってるよ。でもそ れは別問題。光ちゃんはまだ子供だからね、いつか素敵な女性になった時、きっと いい彼氏ができるよ!僕が保証する!」 私:「私、もう大人だよ。胸だってあるし、ほら!」 私は触られたい一心で胸を強調してみたり、スカートをギリギリまで上げてみせた りしました。博士は目をそらしながら…ちらちらこっちを見てきます。 私:「見るだけならいいでしょ?」 博士:「その…まぁ…何ていうか…」 私は博士の前を素足で歩き、スカートを少し上げたり、今思えばストリップ(?)の ようなことをしてました。博士の表情が変わってくるのが子供だった私にも分かり ました。 私が机に両手をついてお尻を突き出すような格好をすると、博士は催眠術にでもか かったように足元にやってきました。そしてスカートの中を覗くような素振りをみ せます…。私の体は再び熱くなってくるのを感じました。 私:「見えてる…?」 博士:「ギリギリ・・・・・・見えない・・・・・」 お尻をもう少し高くし聞きました。 私:「これでも?」 博士:「あぁ…見えそうだよ。もっとこうして・・・」 そういうと私の足を大きく広げました。少し食い込ませてた下着が更に食い込み声 が出てしまいました。 私:「あん!」 博士:「うん・・・・よく見えるよ・・・・・もっとこうしていい?」 博士は下着を更にお尻に食い込ませ、手でグイグイ持ち上げるのです。 私:「あぁぁん…博士…ダメ…」 博士:「スベスベだね…可愛いお尻だよ。光ちゃん、そんなエッチな声出すんだ」 私:「お父さんには秘密ね…うぅん…」 博士:「雨が止むまで…だね」 博士は私のお尻を大きな手で包み開いたり閉じたり…撫で回したり…私はその快感 で声を上げてました。こんなに気持ちイイなんて想像もしてなくて、ビックリで す。博士がお尻を持ち上げて回し…その度に濡れた音がしてきました。博士はそれ でも気にせずお尻を揉みます。 私:「博士・・・・・恥かしい…」 博士:「ねぇ、パンツ脱いでみせてもらえないかな?」 博士はそう言いながら下着に手をかけてきました。私はさすがに恥かしかったんで すが抵抗できませんでした。そのままあっけなく脱がされ、また四つん這いのカッ コウで足を開かされました。 私:「博士…見ちゃダメ…恥かしいよぉ」 博士:「わぁ~すっごくよく見えるよ」 その言葉に体が反応してビクンと震えます。博士は手をそっと伸ばし割れ目を押し 広げます。それだけでもういきそうでした。 博士:「光ちゃん、まだ1×歳なのに…濡れるんだ…1×歳でもこんなに濡れるも んなのかぁ。すっごいエッチだよ。光ちゃんは言ってた通り大人かもしれない ね。」 私の下半身から声が聞こえてるというくらい顔を近づけて博士はしみじみそう呟き ました。見ると目を凝らしてじっと観察してます。セックスは当然未経験で、子供 の頃に痴漢に遭遇して以来、そういう事を想像してオナニーしていただけなので、 実際に博士にそういった事をされてるという事実だけで私は物凄い快感に酔ってい ました。 私:「いやん…もうダメ…」 博士:「まだ触ってないよ。気持ち良くなりたいの?」 私:「もう気持ちイイもん。ダメなの。おかしくなりそうなの。」 博士:「ここはどう?」 博士はクリトリスを優しく触り始めました。私は声を出してそれに答えました。優 しくされてたのが次第に強くなり…私はイってしまいました。 床にへたれこむように座ってると、博士が笑顔で聞いてきました。 博士:「いっちゃった?味見したいんだけど…ちょっと我慢しててね」 そう言って私を仰向けに寝かせ、足の間に顔を入れて来て舐め始めたのです。こそ ばゆくて逃げるように体をくねらせました。でも博士の力にはかないません。夢中 で舐めてる博士に少し恐怖を抱いてきた頃、また快感がこみ上げてきました。 私:「博士!気持ちいい!気持ちいいよー!!」 博士は私の顔を覗き見るようにして色んな舐め方をしてきます。舌全体でアソコを なめたり、舌先でチロチロなめたり、激しくすすったり…あぁ、博士がこんなに夢 中になってるなんて…博士が夢中で私のアソコを舐めてる…舐められてる…その瞬 間、またいきました。指を入れられても、日頃、オナニーをしてるせいか痛くあり ませんでした。奥まで入れられた時は痛かったけど、それ以外は快感だけがありま した。 私:「もういやー!気持ちイイよー!」 博士:「こうかい?ここが気持ちイイの?」 よがるしかない私は泣いてました。よだれを流して…。それを博士はニヤニヤを見 つめてます。博士のいじわる…。 博士:「どこが気持ちイイの?ちゃんと教えてくれないとダメだよ」 私:「そこ!そこぉぉ!!」 博士:「ここか。よーし!どうだ!!」 私:「ひぐぅぅ!!」 博士は太い指をかき回しながらクリトリスをペロペロ舐めてきます。私は悲鳴を上 げて泣きました。あまりの快感にどうしていいのかわかりませんでした。体が痙攣 するような壊れるような言葉にできないほどで頭が真っ白になりました。 博士:「光ちゃんが気持ちイイように、男もチンチンが気持ちイイんだよ。ビック リしないでね。ビックリしないで…僕のチンチンを触ってほしいんだ。光ちゃんが 気持ちイイように僕も気持ち良くしてほしいんだ。ほら、触って」 いつの間にか博士はズボンを下ろし、チンチンを出してました。ビックリです。こ れが博士のチンチン?お父さんのと全然ちがう。棒みたいに真っ直ぐ…これが立つ ってこと??博士は自分でチンチンを擦ってみせました。皮が動いて赤黒いチンチ ンが光ってる…腫れあがって痛そうにも思えました。 私:「これ…触って大丈夫なの?」 博士:「汚くないよ。触るだけでいいから。」 私:「…じゃなくて、痛くないの?」 博士:「痛くないよ。こうするととても気持ちいいんだ。」 私から見れば、色がそう思わせてるのかもしれないけど、気持ち良さそうには見え ませんでした。でも博士がそう言うなら… 私は握りました。堅くて熱い博士の… 私:「これ、擦ればいいの?」 博士:「そうだよ。もう少し強く握って。痛くないから。」 脈うってる…何だか別の生き物みたい。博士は偶に「う、う、」と溜息を吐きま す。気持ち良くなってもらいたい…その一心で私は擦りました。 私:「博士、気持ちいい?どうしたらいいの?」 博士:「チンチンのここを擦って、もう一方の手で先っぽを触って…あぁ、いい よ。光…」 私は竿を左手で擦り、右手で先端のヌルヌルした部分を手で包むようにしたり、撫 でたり、しぼるように触ってみたり…博士の出す声を聞きたくて、溜息や声を出し た時のやり方を繰り返しました。 博士は69になり、私のアソコに指を差込んだり、舐めまわしてきました。 私:「あぁん!博士…ダメ…ダメ…」 博士:「いいよ…光…あぁ気持ちいいよ!あぁ…」 私:「私も気持ちイイ!おしっこもれちゃうよぉ」 博士:「出していいよ!光…おいしいよ!僕のももっと!もっとして!」 私:「こう?」 私は銘一杯擦り上げました。もう痛いかも…という不安は無く、自分からこみ上げ る快感を博士に伝えたい一心で精一杯両手で擦りました。 博士のチンチンが生き物みたいにビクビクし、さっきより大きくなりました。 博士:「光!出る!僕もいくよ!!あぁ!!そのまま続けて!僕がいいって言うま で続けてくれ!あぁ!!」 その瞬間、チンチンが弾ける(?)ようにビクンビクンとし、精液が出てきました。 私は博士から合図があるまで擦りました。ゆっくりしてくれという合図でスピード を緩め…博士は立ち上がり、ティッシュでチンチンを拭いてるようでした。その 後、私のアソコを丁寧に拭いてくれました。 博士:「ごめん…」 私:「何で謝るの?秘密にしてね」 博士:「当たり前だよ。約束だよ?絶対言わないでね。」 私は疲れがどっときて、そのまま眠ってしまいました。 気付いた時にはお父さんと別の人がいて博士は帰っていませんでした。 思い出してギョッとしましたが、服もキレイに着せられていて、まるで博士とのこ とが夢だったのかと思う程、いつもの時間が流れてました。 私:「博士は?」 父:「もう帰ったよ。お前、よく寝てたなぁ。疲れたのか?」 私:「え?・・・・・・・ちょっとだけ。」 父:「さ、帰るぞ。」 そしていつもの日常に戻りました
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2005/10/22 03:52:05(VihyIr4W)
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