共学高校の3年女子菊間ゆきのは、1年生の美少年内ひろきに眼をつけていた。
た。
菊間は「今日の放課後に体育館の倉庫で会いたい」と内の靴箱にメモを入れ
た。
菊間はかなりの美人なので初体験を期待した内は放課後に体育館の倉庫に行っ
た。

内が入っていくとすでに菊間はマットに座りながら、コーヒーを飲んで待って
いた。
「内君の分も用意しておいたわ。どうぞ」
「あ、ありがとうございます」
紙コップに入ったコーヒーにはバイアグラが溶かし込んであった。

並んで座りながら、スポーツや音楽の話をしていたら、たちまち30分ほど経
ち、内のオチンチンは強烈に勃起してきた。
「あら、どうしたの？そわそわして」
菊間は内の顔をのぞき込んだ。内の顔は真っ赤にほてり、汗ばんでいた。ズボ
ンを見るとテントを張っていた。

「いいのよ。我慢しなくて。ここでオナニーしても」
「誰にも言わないから、ここでオナニーして見せてよ」

内は黙ってうつむいていた。煮え切らない内の態度に菊間はキレた。ナイフを
取り出すと内の顔の前に差し出した。
「早くしろっていってんだよ！」

内はあわててズボンのチャックを下ろすと、ビンビンになったチンポを出し、
シコシコと始めた。
「それじゃズボンが濡れるんじゃない？ズボンもパンツも脱ぎなさいよ」
内は恥らいながらも下半身を丸出しにし、マットの上でオナニーを始めた。

「オカズがほしいなら私も脱ぐわよ」
菊間もブレザーとブラウスを脱ぎ、ブラジャーをはずした。菊間は色白でオッ
パイも大きかった。
内は興奮してすぐ射精してしまった。菊間はニヤニヤ笑いながら内のオナニー
を観察した。

内のオチンチンはまだ勃起していた。
「まだ収まらないみたいじゃない。今度は私としようね」
菊間はスカートとパンティーも脱ぎ裸になると内にキスして、内のオチンチン
を右手でつかみ自分のグチョグチョのオマンコに入れた。

「いいー。内君てすごいのね」
菊間は腰を動かしながら言った。内はすぐに2度目の射精をした。

内のオチンチンはまだ勃起していた。
「すごーい。やっぱり若いだけあってスタミナ抜群ね」
「もっと楽しみましょ」

内は菊間がナイフを取り出した時はちょっと驚いたが、菊間が意外にやさしい
ので、やっぱり来てよかったと思った。

２人は2時間の間に8回セックスした。
「記念写真を撮りましょう」
菊間はもっていたカメラで2人の並んだ顔を写した。

「菊間さんて、意外にやさしい人なんだな。初体験もできたし、これからも付
き合っていこう」
内は決心した。

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