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喫茶店のバイト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:喫茶店のバイト
投稿者: ユッキー
以前に店長とSEXした話をします。

カウンターの奥で洗い物をしている時に、店長がお尻を触わりながら小声
で、
「お店閉めたら、エッチしよっ」
って言ってきたので小さくうなずいたら、喜んでもっと触ってきて、スカー
トの中に手を入れられて生のお尻を触られました。
お店を閉めてから、奥に小さな部屋があるからそのでSEXしようと思っていた
のに、店長はお店でしたいって言うからカウンター席に座ってもらってフェ
ラチオをしてあげました店長のペニスは少し黒くて、小さいんだけど嫌なペ
ニスじゃないんです。
店長のペニスを舐めていたら、
「ユキちゃん、エッチしかたったの?」
「うん、店長、大きくなってきてるよ」
「ユキちゃんに舐めてもらったら、大きくなるよ」
「何処が気持ち良い?」
「裏のほうかな」
「んっんつ、ここ?」
「そう、そこ」
10分くらい舐めていたら、今度はパイズリをやって欲しいって言うから、し
てあげたら、ペニスの先が濡れてきたので、その我慢汁を乳首につけて店長
の亀頭をなでてあげたら気持ちよさそうに、
「いい・・いい」
って言ってました。持ってきていたゴムを店長のペニスにつけてあげて、私
がカウンターに手をついて立ちバックで店長に入れてもらいました。店長
は、入れてからもなかなか腰を振らないで、胸を鷲づかみにして、揉んでき
て早くピストンして欲しいのに、なかなかしないから、私の方から腰を動か
して、
「店長、もっと突いて」
「はっはっはっはっ」
「良いっあんっ」
「ユキちゃん、出るよ」
「うん、出していいよ」
「ああああーーーー」
最高までは程遠いけど、気持ち良いSEXが出来たよ。
 
2005/10/17 11:02:15(s.rG7XFi)
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