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未遂です
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:未遂です
投稿者: 相馬
妹24歳独身OL。俺26歳独身会社員。のこの前の事。
俺「おまえ、最近やせたな。彼氏できたの?」
妹「うん、彼氏はいるよ。同級生だけど。そう?やせたかな?」
俺「んー体重は変わらないのか?まあでも、SEXするとやせるって言うからな」
妹「SEX?兄ちゃんのスケベ。私のどこ見てそんな事いってんの?」
俺「腰周りとか、足とか。やせたよな。なんか顔を見なければちょっと俺も、うぃ
ー!って思うような感じだな。うっひゃっひゃー」
妹「マジでスケベね。でも体重変わらないんだよね。ほんとに」

そういうと妹は股を広げて太ももをさすさす。(おー!パンツ見えそう!いい足し
てんなー)

俺「まあ足は、細くなったみたいだけど、太ももは太いままじゃないの!がはは」
妹「そうなのよ、たぷたぷでしょ、太もも。ここが一番やせにくいの」
俺「こうやれば、太ももやせるよ。こうだ!」
俺は、妹の太ももを両手でつかんでぶるんぶるん回してたぷたぷしてやった。スト
ッキングの上からだからざらざら感がいい感じ。パンツも丸見え。
俺「どうだ、いいだろう?気持ちいいだろう?今度はこっちの足だね」
妹「ちょっと!、兄貴スケベ!あーでもまあまあ気持ちいいかも。」

ぶるんぶるん。。俺は妹の右太ももをぶるんぶるんさせて、だんだんと上のほうへ
上げていって、妹のスカートの中に手を入れた。

俺「どうだ?痩せそうか?」
妹「っちょっと、!ちょっとどこまで。。やめて。ちょっと兄ちゃんあっ!」
俺はどんどん手を伸ばして、椅子に座った妹のスカートの中で、パンティの上か
ら、指であそこをぶりぶりやった。スカートはもう腰までまくりあがって、パンテ
ィストッキング丸見えだ。ぶるんぶるん!
妹「もうーあっ。ちょっと。やめて。あっもう、ほんとにやめて!」
俺「この辺も鍛えないと、痩せないぞ」

俺は、ストッキングの上から妹のクリトリスをぐりぐりやってやった。妹はだんだ
ん、腰を上げて、ストッキングが食い込んできた。しっとりしてきた。ブルンブル
ン。
妹は椅子から立ち上がって、俺の手を押さえようとしているが、おれは立ったまま
妹のクリトリスをぐいぐいやった。5分くらいかな。

俺、「どうだ?気持ちいいだろ?痩せるにはこれが一番だからな。」
妹は、顔を真っ赤にして感じているようだった。さすがに俺も、この先はやばいと
思って、手を止めた。俺の右手とストッキングのあそこは濡れ濡れ液が出て、ぐっ
ちょりだった。「もうお兄ちゃんのばか!」そういうと妹は部屋に逃げていった。
ストッキング弁償させられて、5000円ほど払わされてしまった。でも妹は恥ず
かしそうに、怒っていた。おれも、Hまではさすがにする気はないけど、妹の感じ
る顔をみてちょっと興奮したね。またふとももマッサージやってやりますよ。

ストッキングは必需だね、あのさわり心地は俺がすきなのだ。
 
2005/10/26 09:59:28(BWFKEhAS)
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