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ぼろぼろ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ぼろぼろ
投稿者: しん
都内の住宅街で見かけた時から俺はその女の事しか頭になかった。
一人暮らしのギャル系の女。
日本人離れの女体。
都内の若者が集まる街へ出かける時もずっとつけた。
「なにあれ?ナンパできる顔じゃねぇっつうの!」
「ギャハハハハ!」
ギャル仲間と一日中遊び回り帰宅の時間だ。
色々調べたらどうやら26歳らしい。ナンパ待ちで男を引っ掛けて貢がせて
いるようで、自分のいやらしい女体を使って男を玩んでいる。

明美「あぁあ疲れた!」
「ドン!!ガチャ!」
明美「なによあんた!」
俺「うるせぇな。」
明美「うっ!!」
ボディブローがはいった。膝から崩れる明美の背後から襲う俺。
俺「へへへ、いいチチしてんじゃねぇかどれどれ」
明美「てめぇ、ふざけんなよ!」
「ドッ!!」
脇腹にフックが炸裂。
俺「だからうるせぇっつうの!お前の方がでかいけど所詮は女なんだよ!
  今度騒いだらただじゃすまねぇからな!」
うずくまる明美。汗ばんだTシャツの上からチチを揉む。
俺「うっひゃっひゃっひゃ!汗臭くてたまんねぇぜ!」
明美の首筋を舐め回すと明美は振り向いて殴りかかった。
「バコッ!!」
俺「残念!俺のほうがはやかったようだな!」
抵抗し続ける明美に馬乗りになるとビンタの嵐を食らわせた。
仰向けになった明美はぐったりした。
俺「抵抗されると興奮するな」
明美「ううっ…」
俺「まずは接吻だな。あんたみたいな若い女とは何十年ぶりだ?」
明美「うっ!!」
頭を両手で押さえつけて明美の唇に吸い付いた。色黒で外人級の若い女体。
五十過ぎた俺が味わえる機会などまずない。俺の中で何かが壊れた。
明美は両手で俺の頭を離そうとした。
俺「まだこりねぇのか?仕方ねぇな。」
手錠を取り出し両手を拘束した。
俺「これが何かわかるかな?」
ナイフをとりだすと
明美「ヒィ!」
Tシャツをビリビリに引き裂いた。
俺「段々肌が見えてきたぞぉ、ヒヒヒヒヒ!そろそろ猿轡しとかないと
な!」
明美は身をよじって最後の抵抗をした。茶色のパンツをずりおろしパンティ
も下ろすと黒ずんだマ○コが現れた。
俺「お前相当使い込んでるだろ?しっかしいい体してんな?なんかスポーツ
でもやってたのか?バスケか?バレーボールか?たっぷり味わってやるから
楽しみにしてな!」
明美は物凄い形相で睨み付けた。
俺「種を蒔く前に…」
明美の股を無理矢理開こうとするも明美は力を振り絞って抵抗した。力づく
で股を裂くと黒いのがパックリ割れている。舌全体で下品になめ回すと明美
は首を振りながら必死で股を閉じようとした。注意深く明美の表情を観察す
ると涙目になってきた。そりゃそうだ、こんなおっさんにうまいもんでも食
べるかのように女として一番大事な所を貪られてるんだから。
俺「あんたもう諦めた方がいいよ。普段男を馬鹿にしている罰だと思え!」
明美「んふっ、ん、ん、ん、」
俺「お豆ちゃんコリコリだな、そろそろ種蒔かせてもらうぜ!おまえみたい
な女は後ろからが一番だな」
腰を突き上げ両手を前にだしてひれ伏しているような格好だ。
俺「でっけぇケツだなぁ、突きまくってやるから覚悟しとけよ」
明美「ん、ん、ん、ん、んあぁ!」
俺「あぁぁっ、たまんねぇよ、おら!おら!おら!」
腰を強く掴み三十分から一時間くらい突きに突きまくった。
俺「あぁぁもう我慢でぇ!濃いの蒔けるぞ!あぁあぁ!」
明美「んんん!!!!!!」
明美の瞳から大粒の涙が溢れ出た。たっぷりと蒔くと明美はうつ伏せになり
ぐったりした。
俺「あぁ、出てきた出てきた白いのが!おっ元気になってきたぞ!第二ラウ
ンドはもう一つの畑にまいてあげるからね!」

レイプって最高ですね。
 
2005/10/07 16:35:54(NgweJpjE)
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