私は１５歳の中学３年生、加護ちゃんに似てるってよくいわれます。
おじちゃんは３５歳お母さんの弟でフリーターです。
でも遊び人ぽくって少し素敵。
ＧＦは何人かいるらしいけど現在独身・・・。
時々家に遊びに来ます。
その日もおじちゃんがＧＦのみちこさんと遊びに来ていました。
３人でコタツに入ってテレビを見ていると、みちこさんが顔を赤くして
息を荒くし始めました。
そのうち目もトロンとしてきました。
それでも私に気づかれないように声は殺していました。
そのうちコタツの中からピチャピチャ音が聞こえてきました。
私の隣でマンコをおじちゃんにいじられてるみちこさんは
もう我慢できなくなったのか腰を上げてパンツを脱ぎ捨て
足をＭ字に開いて、おじちゃんの指でいかされてしまいました。
隣で動けなくなっている私におじちゃんは少し恥ずかしそうに笑いながら
「こいつ好きなんだよ･･スケベでサー」と言いました。
「よしみは経験あるの？」って聞いてきました。
無かったので「無い」と答ました。
「じゃあオナニーは？」
もう部屋はなんかＳＥＸの匂いが一杯で、私ももう恥ずかしいほど
濡れていたので、つい「うん・・・」って本当のことをいっちゃった。
「よしみのオナニーって可愛いだろうなー見てみたいなあ～」
おじさんたらそんなこと言うんです・・・。
みちこさんはもう全裸になっていて、おじさんのおちんちんを
しゃぶりはじめました。
おじさんは私によく見えるように美智子さんの足を開き
指でみちこさんのマンコをいじってました。
美智子さんのマンコはまたピチャピチャといやらしい音を立てて
叔父さんの指にこすりつけるように動いてます。
「みちこ・・・よしみが見てるぞ
おまえのいやらしいマンコに俺の指が入ってるのを・・ほら見てるぞ」
と言うと、みちこさんは見られてることに興奮したのか私の目の前で
潮を噴いてしまいました。
「恥ずかしい～見ないで～」といいながらまだおじさんの指を
咥えたまんまのびしょぬれマンコを私の目の前にもってくるんです。
私はもう我慢できなくなって、おじちゃんのまえでオナニーを始めてしまい
ました。
パンツの中に手をつっこんで弄っていたら、
「お願い・・見せて・・・」っておじさんがパンツを取ってしまいました。
「うわ～よしみちゃんびしょびしょじゃない」
本当に恥ずかしいほど濡れてヌルヌルしてたので
顔を手で隠して足を硬く閉ざすと
ワレメを舌でなぞりはじめました。
「そんなに足を硬く閉じたら舐められないよ・・」
といいながらも私のワレメに少しずつ舌を差し込んできました。
私はもうもっと舐めて欲しくって思わず足を広げてしまいました。
おじさんはズブズブおとをたてながら私のお汁を吸い上げてくれました。
「よしみのマンコはまだ小さくって可愛いけど、すごくＨな味がするね」
「やめて・・おじちゃん恥ずかしいよ～」
「よしみちゃんのおまんこおじちゃんにみせて・・」
というとおじさんは座りなおし鑑賞モードにはいってしまいました。
みちこさんはそんな私とおじさんを見ながらオナニーを始めました。
「おじちゃんの顔の前に立って自分で広げて見せてごらん」
「あ～ん恥ずかしいよ～」っていいながらも私はおじちゃんの前に立ち
おじちゃんによく見えるように腰を前に突き出して自分で奥まで
見えるように広げました。
じっと食い入るように見るおじちゃん・・・。
私はもう頭の中が真っ白になるような快感を覚え
思わず「おじちゃん、舐めてえ～よしみのここもっと一杯しゃぶってえ～」
って腰を振りながらいやらしいおねだりをしてしまいました。
自分で広げたままおじちゃんの口におまんこをこすり付けていくと
おじちゃんはチュウチュウしながらイクまで舐めてくれました。
みちこさんがそれをみながら
「よしみちゃん・・・いやらしいよ～舐められてるよ～私も舐めて～」
って半分狂ったようにおじちゃんの、ちんぽをしゃぶっていました。
そのあとみちこさんとおじちゃんは私の目の前で見せ付けるように
合体し結合部分を広げてＳＥＸしてました。
私はまだ処女なので、ＳＥＸはされませんでした。
だけどおじちゃんの指と口で何度もイカセテもらい
それ以来お母さんに内緒で、家に遊びに来て
一緒にお風呂に入ったり、Ｈなビデオをみたりして
ぎりぎりの所までで快楽を貪っています。
私はこれでも一杯気持ちいいし、舐められるの大好きだから
このままでいいけど
やっぱりおじちゃんは我慢してるのかな・・・？
どうおもいます？

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