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寂れた街のスナック
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:寂れた街のスナック
投稿者: yamamoto
 僕は出張で地方の街に行った。仕事は順調に行きその日は宿に泊まること
にした。
 時間を持て余し街に出てみた、ほとんど人通りもなく寂れた街であった。
一軒のスナックの看板が見えた、入って見ることにした。ドアを開け中に入
ると、50歳ぐらいのこの店のママらしき小太りで小柄な女と30歳ぐらい
の細身の女がいた。
 ママは、「今日は5000円でいいから貸切にするよ。」と言うのでそう
することにした。ウイスキーの水割りとつまみでカウンターでしばらく飲ん
だ。しばらくそうしていると、ママが「今日は暑いから特別サービスする
よ。」と言って服を脱ぎ全裸になった。
 ママは、店の中を明るくしてすべてを見せた。オッパイは垂れていたが、
かなり大きく張りがあった。下を見ると艶々した黒々とした豊かな陰毛を生
やしていた。手を上げると腋毛は手入れされておらず、剛毛で黒々としてい
た。ソファーに座り足を大きく広げ、おマンコを見せた、モジャモジャ生え
た陰毛の間から黒ずんだビラビラが見えた。
 もう一人の女も服を脱ぎ全裸になった。こちらは、胸はペッタンコの貧乳
だった。下を見ると、毛深いままの剛毛の黒々とした陰毛で驚いた。ソファ
ーに座らせ足を開いておマンコを見るとワレメが大きい、サーモンピンクの
ビラビラが見えた。
 僕も服を脱ぎ全裸になった。すでにチンポは固く太く大きくなっていた。
ママは僕のチンポを見るなり「大きい、こんな大きいの初めて見た。おマン
コに入れて、おマンコに入れて」と言った。ママのおマンコをさわるとすで
にびしょ濡れだった。
 ママを床に寝かせ足を広げて一気に、おマンコに入れた。太いのが根元ま
でスッポリ入った。「アー、おマンコ気持ちいい、イクーイクー」と叫んで
絶頂に達しえびぞりになりピクピクとケイレンして、果ててしまった。チン
ポを抜くとネットリとした白い愛液が、チンポに付いていた。黒々とした陰
毛の間から覗いたおマンコのビラビラから白い愛液が垂れた。
 もう一人の女のオッパイはまるで子供のように小さいが、乳首が黒ずんで
いて、コリコリと固くなっていた。腕を上げて脇の下を見ると、手入れをし
ていない腋毛を黒々と生やしていた。陰毛は剛毛でフサフサで髪の毛の様だ
った。足を広げておマンコを見るとママのよりも大きく外人なみの様だっ
た。しばらくおマンコをさすっていると、濡れてぺチャペチャといやらしい
音がした。
 おマンコにチンポを入れると、ヌルと入った。小さなオッパイをもみ、チ
ンポを出したり入れたりしたが、まるでマグロのように無反応で声も出さ
ず、面白くなかった。
 そんな訳で、一風変わった一日だった。
 
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2005/09/12 02:24:44(xy68TUlp)
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