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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:(無題)
投稿者: かば
最近、伯父とお袋が妙に仲がいい。お袋、43歳。伯父、親父の兄貴で48歳。
きっかけは多分伯父が仕事中に指を骨折してからだ。そのあたりからだと思う。近
所に住む独身の伯父を気遣い、世話焼きなお袋は伯父の身の回りの世話をしに行っ
ていた。俺は伯父のことは好きだ。小さい頃からよく可愛がってもらってたし、兄
貴みたいな存在で悩み事を相談したこともあったし、とにかく楽しくて頼れる人だ
から。しかし、その分、ただの伯父ではなく、異性としての仲間意識も多少ある。
ある日、お袋に冗談めかしてこう言った。
かば:「あまり世話焼きすぎると、あのオヤジ、調子に乗るぞ」
お袋:「そんな風に伯父さんを言うんじゃないよ!ったく…生意気な!(笑)」
かば:「あんまりお袋が通うと彼女も出来ないっつーの」
お袋:「ふむ。それもそうよねぇ。ま、怪我が治るまでだからね。」
かば:「明日、友達と飯食ってくるから、晩飯はいらないよ」
お袋:「あらそう。早く帰っておいでよ」

翌日、友達との約束のはずが、どうやら俺の勘違いらしく学校が終ると暇になっ
た。(あー、偶には伯父の様子でも見に行こうかなー?)携帯を手に持ったが、俺の
中で妙な期待があった。
…最近、伯父とお袋が仲がいい…こんな掲示板もあることだし、世の中、近親相姦
なんて結構多いんじゃーないの?ってことは、お袋達も…もしかすると…??いや
いや、うちの家族に限ってそんなことはあるわけがない!
…でももしそうなら…いや、あるわけがない!
いーや、あるわかがないなら、電話する必要なんて無いじゃないか。直接遊びに行
こうか。
「伯父の家に寄って帰るわ。」そう伝えようと実家に電話をしてみた。出なかっ
た。お袋も伯父の家かも。

伯父の家に向かう道中、伯父とお袋がもしもそうなってたら…。そんな事を考えて
いた。伯父はどうでもいい。お袋はあの時、どんな声を出すんだろう?どんな風に
なるんだろう?そんな事を想像すると伯父と…というエロビデオのような構成に少
しドキドキした。
伯父の家の前に来た。明かりが灯ってる。玄関をまわり、隣の部屋の窓から中を覗
いた。誰もいない…。家の敷地をグルグル回ってると風呂場から声が聞こえてく
る。お袋の声だ!!誰かと話してる様子だが…多分伯父だろう。こういう時、女の
高い声は響くが、男の声は低くて聞き取りにくい。風呂場の窓の下まで行くと、か
すかに聞こえてきた。

伯父:「あぁ、気持ちいいよ。指を怪我すると風呂は不便でねぇ。あと小便も
(笑)」
お袋:「背中は流しますけど、あとはご自分でどうぞ(笑)」
伯父:「ちょっとだけ…な?」
お袋:「何がちょっとだけ?」
伯父:「ここ…洗ってくれよ」
お袋:「やだー(笑)」
伯父:「洗うだけでいいから。な?」
お袋はかなり戸惑った様子で話題を変えようとしていたが、ついに
お袋:「じゃ、ちょっとだけね。」
伯父:「すまんな…」
お袋:「・・・・・・・・変な気起こさないでね・・・・・・」
伯父:「あぁ…」
暫く無言だった。先に口を開いたのは伯父だった。
伯父:「あぁぁ…そんなに擦ると…ダメだ」
お袋:「ん?ダメ?」
伯父:「あぁ…激しいよ…よし子さん…もっと洗ってくれ…あぁ~」
お袋:「ン…これは?」
伯父:「ん…凄い…凄いよ…あぁ、もっともっと!!」
お袋:「・・・・・・・」
伯父:「ん!出るぞっ!!・・・・・・・・あぁー!!」

これはっ!!何ちゅう!
俺は知っていた。伯父は二階の部屋の窓は鍵を開けているのを!
2人が風呂場でごたごたしてる間に俺は塀を登り、低い屋根の方に飛び移り鍵がか
かってない窓を目指して猿のように飛び移って部屋に入り込んだ。足音を消して用
心深く廊下にうつる…見つかった時の言い訳は玄関が閉まってたから二階から入っ
たと悪びれる様子もなく言おう。そう考えた。が、ギリギリまで見たい!それが素
直な感想だった。
耳をそばだて用心深く一階の様子が伺える廊下の階段まで移動した。まだ風呂に入
ってるのか?もしかして風呂でやってしまっているのでは…。
風呂まで移動しようかとしたその瞬間、2人は台所までやってきた。階段のすぐ裏
あたりに台所はある。
二階に来ませんよーに…そう祈りつつ、暫く様子を伺う事にした。

お袋:「ん・・・・ん・・・・」
伯父:「キレイな肌だ…」
お袋:「やっぱり服…着る…あん!」

裸なのか!?

伯父:「最近、いつした?興奮してるじゃないか…ん?オナニーはしてるのか?
な?教えてくれよ…な?してるのか?」
お袋:「ちょっとだけ…」
伯父:「どうやってるの?ちょっと見せてごらん」
お袋:「ダメ…」
伯父:「ほら、見せて。見られて感じてるんじゃないのか?ん?濡れてるんじゃな
いのか?」
お袋:「ん・・濡れてないよ」
伯父:「うそだ。濡れてるだろう」
お袋:「濡れてない…」

俺が聞いた事がない甘い女の声のお袋…

伯父:「じゃ、見せてごらん」
お袋:「だめ…」
伯父:「濡れてるから恥かしいんじゃないのか?濡れてなかったら見せれるだろ
う」

訳の分からない事を言う伯父…口調がスケベオヤジだ。俺はもっと責めろ!と心の
中で思ってた。

伯父:「ふふふ…濡れてるじゃないか。こんなに…」
お袋:「見ないで…感じるから…」
伯父:「見えるよ…自分から広げるなんてよっぽど見られたいんだろう?ほら…よ
ーくみえるよ…こんなに近くで見てるんだよ…」
お袋:「あぁぁぁ!いやぁぁぁ!」

俺は台所の入り口まで近づてそっと覗いてみた。台所の椅子に片足をあげてその足
の間で伯父がしゃがみこんでいる…

伯父:「ここを触られたいんだろう?ほら…」
お袋:「はぁん!ダメダメ!もっとして…」

ジュルジュルジュルジュル!!!伯父のすする音が響いた。顔を押し付けていやら
しい蜜をすすっているんだろう。
お袋の尻が痙攣する…
お袋:「ああああああ!!!」

俺はそっと台所の隣の和室に移動した。2人は夢中だ。もうちょっと傍で覗きた
い…。
俺が移動してる間に2人も移動したようで、お袋は流しにもたれかかって座ってい
る。伯父はお袋の乳を吸いながら指マンをしていた。
お袋:「あぁ!ダメ!そんなにしたらダメェ!!」
伯父:「こうか?そらっ!!」
お袋:「イヤ~~ァァ!ダメェェェェ!!」
伯父:「おぉ、凄い凄い。こんなに出して…気持ち良かったかい?」
お袋:「ひぃ…」
伯父:「ほーら、もう一回してやるから、今度はやられてる所をちゃんと見なさ
い。いくよ…ほーら」
お袋:「あぁん!ダメェ!いやらしい~見えるのぉぉ!」
伯父:「どこが?どこが見えるのかいうんだ!」
お袋:「お兄さんの指がこんなに激しく…いやぁん…いやらしい…すごい…いっち
ゃうー」
伯父:「はははは、また吹いちゃったな…そんなにいいのか?いやらしいなぁヨシ
子は…さ、立ちなさい。もっと気持ち良くしてやるからな!」
伯父に誘導されておふくろは流しに手をついた。
後ろから伯父が入れる…デカイ!あんなにでかかったのか…
お袋:「んぁぁあああ!!動かないでぇ!!」
伯父:「どうした?」
お袋:「だめ…これだけで…私…おかしくなる…」
伯父:「ふーん…こうすると…おかしくなるのか!」
お袋:「ひぃぃ!!」
伯父:「こうすると…おかしくなるんだな!」
お袋:「はぁん!!」

伯父の巧みな腰使いにお袋は膝をガクガクさせてる…くねくね動いてた伯父が少し
ずつピストンに移る…かすかにパンパンパンと音が出てきた。

伯父:「あぁ…いいよ…気持ちイイ…」
お袋:「あ!あ!あ!あ!いっちゃう…」
伯父は片腕だけでお袋の腰を掴み激しく腰を振った。
お袋:「あぁぁぁぁああ!!イクー!ん!ん!ん!・・・・・・ぁぁぁああああ!!!」

その瞬間、ジャバジャバと小便のようなものが垂れた。パンパンパンと肉と肉がぶ
つかる音が多い水分によってベチベチとやらしい音にかわっていく…。
悲鳴をあげるお袋をよそに伯父は激しく動いた。その度に飛沫が散った。
「ダメェェ!!やめてぇ!」泣き叫ぶようにお袋が伯父に訴える。それは全部無視
された。
伯父:「ここだろう?ここがいいんだろう?ほら…」
お袋:「ひぃぃぃ・・・・・ぃぃイイー!!いいのぉー!!いやぁぁ!」
伯父:「どうだ?ん?」
お袋:「す…す・・・・ご・・・・・い・・・・・!あぁん!いっちゃう!いっち
ゃう!いっちゃうー!!」
伯父:「またイクのか?…あぁ気持ちイイ…ほしいか?どうだ?ほら!」
泣き叫ぶお袋からやっと出た言葉…「ちょうだい」
お袋:「もうだめ…ちょうだい!!」
伯父:「いくぞ!あぁ!!」
流しから滑り落ちるように床に座り込んだおふくろの口に伯父のチン○が刺さる。
お袋はそれを息を荒げて獣のようにむしゃぶりついた。
お袋:「ん!ん!ん!」
伯父:「あぁ~うまいか?もっと搾り取ってくれ…」
竿に手をやって伯父の言う通り上下に擦りチュ―チュ―搾り取る。
伯父は女のような声をあげて息を荒げてた。

翌日…おふくろはまた伯父の所へ行くのだろう。
伯父の家に盗聴器でも忍ばせてコキネタでももらおうか思案中。

 
2005/09/10 02:23:37(5.XbMxKQ)
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