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僕と叔母さん・・・スイートルーム
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:僕と叔母さん・・・スイートルーム
投稿者: ryo
 叔母さんは、
「リョウちゃん、今夜はスイート・ルームで愛し合いたいわぁ~」と言っ
て僕を誘ってきた。昨夜、ママが『この旅館にはスイート・ルームがある
のよ。明日は、誰にも邪魔されないで思いっ切り愛し合いなさいよ』と言
っていたし、ママたちも、スイート・ルームで愛し合おうね~ って指切
りをしていたからだ。この部屋に、マジック・ミラーの仕掛けがある事を
知っているのはママだけだという。もちろん、一般客にも開放しているが
『こんなカラクリがあるなんて誰も知らないのよ』と得意満面に微笑んだ。

 部屋には真っ赤な絨毯が敷つめられていて、豪華なベッドとインテリア
は百点満点をつけるには十分過ぎる佇まいだ。

 ・・・そもそも、当旅館〝立石〝の先代のご主人がマゾヒストであり、
正妻の他にお妾さんが三人も居て、夜な夜なSMの耽美な世界を繰り広げ
ていたという。ママはこの時十九歳で、親類の紹介でこの旅館でアルバイ
トをしていたが、いつしか女将さんに気に入られ、しかも、ご主人が女将
さんに縄で雁字搦めにされ、いたぶられて、絶頂に達した後の汚辱の処理
までもさせられていた、というのだ。

「そのご主人ったら・・お手当てを弾むから、と言って私に迫ってきたこ
とがあったのよ。女将さんを裏切ることはできないわ。というと金庫から
札束を引っ張り出してふり向きざまに、さぁ~ どうだ! と、目の前に
〝ドン〟と置いたのよ。」
「それでっ、それでっ、ママはどうしたの?」しつこく聞くと
「リョウちゃん? そんなにしつこく聞くものじゃないわ。そのご主人の
顔になっているわ~」
「ああーっ、ごめんなさい。ママ・・・」
「私は、何でもお金で買えると思ったら大きな間違いよ。まして、男女の
ことは・・・本当に欲しいと望むならそれなりの努力をしなくちゃいけな
いし、相手が認めてくれるように行動することよ、ってちょっと偉そうに
言ってあげたわ。ハハハッ」

 しかし、その後も諦め切れないご主人は、ママとすれ違う度に腰に手を
回し、隙を狙ってはキスしてきて、いろいろとアタックを続けたというの
だ。チョッピリかわいそうに思ったママは、入浴中にご主人の目の前に仁
王立ちになって、いきなり熱い迸りを〝シャーッ〟とやってあげると、喜
んだご主人の赤黒い茎が見る見る角度を増してきて・・思わず咥えてあげ
ると『まだこんなにパワーが残っていたのね・・』と思えるほどの量を噴
き上げたという。
「私は女将さんに悪いと思ったけれど、ご主人の樹液を飲んであげたわ。
いつも、いたぶられているご主人を気の毒に思っていたから・・・。
それからも手とか、ときどき口でもしてあげたわ。」

 ご主人を大いに満足させた見返りに、ママのお手当てが三倍になってい
たという~

 
 部屋に入ると叔母さんは、全裸になって僕の猛りに喰いつき、喉を塞ぐ
ように吸い込んでくれる。ギリギリまで息が出来ない苦しさを我慢して、
気が遠くなりかけるあの塞虐感が堪らないと叔母さんは言う。亀頭がノド
奥で締めつけられ、痺れる快感に堪らず腰を使ってしまう僕なのだ。

「アハ~ッ、タマタマを舐めてあげる」

 言うが早いか右のボールをズズーッと吸い上げてくれる。身悶えてしま
いそうな心地よい噛痛と、むず痒さで

「綾乃っ、いいっ。いいよ。ああっ、なんていい女だ。綾乃は・・・ク
クッ、ハアハア。ううっ、いいっ・・綾乃っ」

 怒張をしごきながら舌をボールからアナルへとそよがせ、硬く尖らせた
舌先を突き入れてくる。

「ううっ、だめだ、さっき・・ウンチ・・」
「きれいにナメナメしてあげるから、まかせてっ」
「あっ、ウーン。キ・モ・チいいーっ」
「いいお味よっ。でも、どうして綺麗にしなかったの? 正直に言わない
とお仕置きよっ」
「ああっ、綾乃に綺麗にして欲しかったんだ。だって、洋ちゃんの汚辱を
嬉そうに舐め取ってあげているじゃないか。僕だってそうして欲しかった
んだ。」
 
 唾液でベトベトになったアナルに左手の中指を差し込み、右手で猛りを
握って頬張ってくれる。

「ああっ、いいっ。もっと!」

燃えるような熱い舌は、アナルの周辺を行ったり来たり。せわしなく動き
回っては垂れ落ちる先汁をすすり上げ、猛りにまぶして舐めあげる。

「ああっ、綾乃、もうダメだ。逝きそうだよ。」
「駄目よっ、勝手に逝っちゃ。まだ我慢するのよっ」
「ああーっ、ひーっ。たすけてぇ~」

 僕は女の子のような叫び声をあげて、身体を痙攣させた。

「まだよっ、まだ逝っちゃダメッ」
「ああーっ、くくっ・・。いっちゃぅ・・」

 一瞬凍りついた亀頭が大きく割れ、ドクドクと樹液を墳出させた。鼻か
ら額へ、口中へ。樹液を欲しがり、茎を下から絞り上げるように亀頭を吸
い上げ、舌で絡ませ乾いたノドを潤していく叔母さん。僕は萎んでいく茎
を締めあげられるむずがゆさに浸っていた。

「フフフッ、感じるでしょ」
「うん、感じちゃうよ。すごくいいよっ」

 最後の一滴を鈴口から吸い上げると叔母さんは「こんどは私の番よ」と
言ってお尻を高々と掲げた。とても四十歳とは思えないほどにくびれた腰
と、プリンとしたヒップ、そして母の影響で始めたエステとジム・トレー
ニングのエフェクトが一段と美しくさせている。すみれ色をした菊の面を
撫で下ろす二つの稜線は、ふっくらとした鮑肉を支え、甘露をタップリ含
ませた花弁の向こうには、飛び出した木の芽がいっそうの輝きを増してい
た。姫貝にしゃぶりつき二本の指で木の芽をしっかり捕らえると

「ああーん、いいわっ。リョウ、上手よ・・・」
「どうだい、綾乃。今度は僕がしてあげるよ。」
「いいわっ、リョウちゃん。いいわっ、あああーっ」

すみれ色の菊座は、僕の舌を求めて開閉を繰り返しジワリと蜜液を滲ませ
る。

「アナルに頂戴、いっぱいしてぇーっ」
「うん、いい子だ、綾乃。しゃぶってやる。」

 アナルに唾液をまぶして流れ出てくる汚辱を吸い上げ、姫貝から垂れ落
ちる甘露を舌で舐め取っては鼻柱でアナルを犯す。やがて叔母さんは尺取
虫のように腰をバインドさせると、

「ああっ、いいわっ。いくぅ~」

 断続的に痙攣し、ビュビュッと愛潮を噴き上げた。必死に貪りついて飲
み込もうとするが、弾け飛んだ愛潮はしとどシーツを濡らしてしまう。
 白目をむき、涎を垂らしながら叔母さんは「アワワッ、アワワ!」と、
逝ってしまった。
 騎上位の姿勢からアナルへ怒張をねじこんで行く。アナルセックスの方
がより感じるという叔母さんは、クルリと後ろ向きになった。鏡に向い、
繋がっている部分がよく見えるように姿勢を変えるとピストン運動を早め
た。キュッ・キュと締めつけてくるテクニックに、危うく逝きかけたが、
向きを変えてそのまま叔母さんを下にすると、正常位から突きいれ「の」
の字と、「8の字」を描く悶絶のテクニックで責め立てた。

「アヒー、アヒーッ」
「いいかっ、ククッ、いいかっ」

 僕はアナルの奥深くにありったけの精を解き放った。叔母さんは快楽地
獄にズイキの涙を流して昇天した~

 翌日、〝スイート・ルーム〝では、ママと洋ちゃんが早朝から愛し合っ
ていた。二人は、僕がマジック・ミラーの裏側に潜んでいることを知って
いて、見て! 見て! と言わんばかりに腰を打ち突け合い、激しく唾液
の交換をしていた。今朝まで僕と狂い合っていた叔母さんは、数えただけ
でも八度も噴き上げ、最後は~ もう死んでもいい、殺して! と叫んで
悶絶してしまったため、僕が一人で覗き見ることになった。
 四つん這いになっているママのアナルには、すでに洋ちゃんの猛りが打
ち込まれ、隠微な様相を呈していた。愛の交歓にはアナルセックスが欠か
せない、とすっかりママはアナルに嵌りこんでしまっている。
 
「ああっ、洋一いいわぁ、お尻が熱いわ。」
「ミユ、締まるよ。凄い~」

 猛りをスライドさせながら両手で姫貝を押し広げ、木の芽を弄り出すと
切なそうに甘声を出して腰を振る。姫貝から流れ出た甘露は内股を濡らし
ていた。アナルから引き抜いた猛りを、ママに見せつけるように目の前に
持って行くと、鼻孔を広げて貪りつき、二人の汚辱にまみれた猛りを舐め
取っていく。隠微な悦楽はママの五官をも麻痺させてしまったのだろ
か・・・前後左右に顔を振ってチュパチュパと卑猥な音を立てながらフェ
ラに没頭する。再び活力を得たオチン子は天を突くほど反り始めた。今度
はママを仰向けにすると、両足を肩に担ぎ込み、再びアナルに熱い猛りを
打ち込んでいった。

「ああっ、長いの入ってくるぅ、入ってくる~」

 首に腕を回し、腰を振って喜悦の声を張り上げ、両足を腰に巻きつける
と蛙が飛び跳ねるように腰を突き上げた。
 
その時、突然ドアが開いて叔母さんが入ってきた。
「私にも頂戴っ~」と言って二人の汚辱にまみれた洋ちゃん猛りに貪りつ
いていった。凄いフェラテクに、ヒクヒクと腰を痙攣させて額にしわを寄
せて必死に耐えている洋ちゃん。

「ああっ、だめだっ、アヤ! 逝っちゃうよぅ」
「逝って。いいのよっ、逝きなさい、洋一!」

 これほどまでに全てを許し合った愛の交歓があるだろうか? 
 洋ちゃんは、腰を打ち付けるように叔母さんの口中にありったけの樹液
を吐き出した。胸を大きく上下させ、息を弾ませている洋ちゃんに今度は
ママが飛びついていく。叔母さんは口の中で溶け出した樹液を飲み干すと、
甘露をしたたらせているママのアナルにバイブを突き立てて行った・・・ 
 僕は、「綾乃! 深雪! 洋一!」と呪文のように唱えながら怒張をし
ごき、ドクドクと樹液を噴き上げていた~

 旅行最後の夜、スイート・ルームでは僕と叔母さん、洋ちゃんの3Pが
行われようとしていた。ママはマジック・ミラー越しに、その甘美な愛の
交歓を見物しようというのだ。そんな趣味があったなんてさすがママだ。
 それにしても、少年の手によって被虐の世界に落ちていく様子を見よう
というのだから、ママの加虐的で、淫蕩な一面を垣間見たような気がした。
 妖しくゆらめくパールのナイトスリップの叔母さんは、洋ちゃんの逞し
い上半身に取りすがるように、目いっぱい腕を広げて身を揉むように甘え
ている。トランクスの前面をパンパンに膨らます猛りは、今にもはじけて
しまいそうだ。二人は抱き合って口づけを始めた。

「フフフッ、よ・う・い・ち~ もう勃っているのね~」

 蕩けるような目をして、熱い息吹をくぐらせるようにウナジから耳元へ
吹きかけ、二本の指を猛りの上からこすりあげるように円を描いていく。
 昨夜はママを、今夜は、叔母さんを熱い猛りで虜にしてしまう洋ちゃん
に、心地良い嫉妬を感じていた。

「アヤ? 綺麗になった気分は・・・?」
「いゃぁ~ん、はずかしいわ・・こんなことって初めてだから~」

 エエッ! 二人は、一体、何のことを言っているんだ?

「とても、綺麗だよ。ツルツルだもの」
 
 そう言うと洋ちゃんは、叔母さんのスリップを腰の上まで一気にたくし
上げた。あっ! 叔母さんの剛毛が? いつの間にか綺麗に刈り取られた
恥丘は、むき卵のように青白く光っていた。

「洋ちゃん、僕の大事な綾乃になんてことを・・・」少し声を荒げると、
「違うよ、リョウちゃん。叔母さんが剃って欲しいって、言ったんだよ」
「そんなこと・・・本当なの? 叔母さん」
「・・・フフッ、そうよ、本当よぅ~ わたしが頼んだのよ・・・」

 昨夜、ママはぐったりしている叔母さんを見下ろし、剛毛を剃ってしま
おうと言い出した。リョウちゃんもきっと喜んでくれるわ、と言って叔母
さんは喜んでお願いしたという。手馴れた洋ちゃんが剃毛を施し、二人で
ツルツルになった恥丘をしゃぶり回し、洋ちゃんは叔母さんの顔や乳房に
樹液を噴射させ、ママは姫貝から溢れ落ちる叔母さんの愛潮と、洋ちゃん
の樹液を口中で絡ませた秘液を叔母さんの口に運び入れ、洋ちゃんも加わ
っての3Pになってしまったという。
 そんなことになっているとも知らず僕は、叔母さんに骨の隋までしゃぶ
られ、完全に打ちの目されて寝入ってしまったのだ。僕を悩ませ、狂わせ
る叔母さんの薄紫の恥丘は大きく迫り出し、淫獣が静かに呼吸しているか
のように息づいていた。垂れ落ちる唾液を、ノドを鳴らしてすすり上げ、
洋ちゃんとの甘い交歓をしている叔母さんの後ろに回り、スリップをはぎ
取って乳房にむさぼりついていった。
 乳首の周辺を舌でなめ回し、円を描くように唇でなぞってあげると、甘
露をあふれさせた。濃密な甘露を・・・

「あぁっ~ リョウちゃん・・やっ、やめてぇ。でもっ、いいっ、いいわ
っ、いいっ」

 叔母さんを静かに仰向けにして膝を立て、足を大きく開いてあげると、
僕は

「舐めるんだよ、洋ちゃん! いっぱいマン汁を飲んであげな!」と命令
した。洋ちゃんは「待ってました」と言って姫貝にしゃぶりついていった。

「ああっ、気持ちイイッ、いいわよ。洋一しゃぶって! しゃぶってぇ」
「アヤはなんて助平なんだ。こんなにベトベトに濡らして悪い子だ。お仕
置きだぞっ」
 その叔母さんの巧みなフェラについに僕は爆発した。口から猛りを引き
抜くと、阿呆になっている叔母さんの顔を目がけて第一弾を撃ちつけた。
 ビュンと弾け飛ぶ青臭い樹液は二発目を顎から目頭に、鼻孔を塞いでし
まいそうな量を蓄え三発目を炸裂させた。怒張の先から最後の一滴を絞り
出すように叔母さんの顔に擦りつけると、レイプでもするように洋ちゃん
にゆずった。

「アヤ、気持ちいいか? もっと欲しいんだろう? ホラっ、いくよ。口を
あけて、 大きく口を開けるんだよ!」
「いいわっ、逝って。熱いのを頂戴! おかしてぇ~」
脈打つ猛りをノド奥深く飲み込んでいった。
「おっーっ、すごい。蛭のように吸い付くよぅ~ いいっ、綾乃、イキそ
うだ!」
「ああっ、イクッ、逝くわぁ~ 逝っていいのよ、逝ってぇ、犯してぇ~」
 ジュボジュボと音を立て、怒張を吸い込んでは舌で絞り上げる。鈴口に
舌先をドリルのようにして吸い上げると、耐え切れず洋ちゃんはドクンド
クンとノド奥深く樹液を噴射させた~

 マジック・ミラーの裏側・・・そこには、アナル・プラグを装着して絶
え間なく木の芽を弄り、甘露を溢れさせながら乳首に挟んだクリップを引
っ張りあげ、崩壊の時を待つマゾヒストのママがいた。仰向けになって両
足を頭の上に抱え込み、アナルを天井にさらし、深々と突き刺さっている
プラグは、いまか、いまかと発射の時を待っていた。
 僕たちはオシッコスワップを始めた。叔母さんが僕に、僕が洋ちゃんに、
洋ちゃんが叔母さんに。それぞれの迸りを口中で唾液と絡めると、僕が叔
母さんに、叔母さんが洋ちゃんに、洋ちゃんが僕に回してきて、僕が叔母
さんに、叔母さんが洋ちゃんに・・・壮絶なオシッコスワップが続けられ
ていった。
 甘美なスワップをマジック・ミラー越しに横目で見ながらオナニーを続
けるママは、僕が叔母さんに飲ませるシーンでついにアナル・プラグを吹
き飛ばして愛潮をドクドクと噴き上げていた。
 
2005/09/03 17:38:59(7eL1rQbc)
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