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1:僕と叔母さん・・悦虐の交歓
投稿者:
ryo
叔母さんは、僕のオチン子をしごきながらノド奥深く飲み込んでいく。
「いいよっ、叔母さん!」 「叔母さんじゃないわ、綾乃って呼んで!」 「ううっ、綾乃、いいよ。また逝ってしまうよ!」 ムズガルようにオチン子を押し付けながら、ママの木の芽を強く噛んで あげると 「リョウ、すごいわ。逝きたい・・逝っていい~ 逝くっ、リョウ、リョ ウ!」 腰をおどらせると、ドクドクと愛潮を噴き上げた。 ママが噴き上げたのを見て取ると叔母さんは、「私がいただくわっ」と言 って後ろ向きになって、反り返ったオチン子を握り、木の芽に二、三度、 怒張をこすりつけると、一気に腰を降ろした。燃えるように熱くてヌメヌ メした姫貝は、ちょっと窮屈で柔軟性があり、奥はザラついていて、キュ、 キュッと締めつけてくる肉襞の感触といったら、口の比じゃなかった。 これがセックスって言うんだ? 動きにあわせて五、六回出し入れを繰り 返すと、あまりの気持ちよさにドクドクと樹液を噴射させた。蜜壺の中に 出したいと思ったけれど、サッと身をひるがえしてオチン子をくわえ、吸 い出すように飲み込んでくれる。そばで、木の芽なぶってオナニーをして いたママは、自分の噴き上げた愛潮の中で、体をくねらせ、転げ回って気 をやった。 ・・・ママの手助けで、というより、二人の計略にまんまと乗せられて、 童貞を奪われたといっていい。こんな甘美な童貞喪失を体験したラッキー ボーイがいたのだろうか? なんて・・オチン子を熱くしていた。それに しても、自分の妹に最愛の息子をさらして、被虐の悦楽に身をこがす淫女 になっているママ。そんなママを心底欲しいと思ってしまうんだ。 ・・・こうして叔母さんとの初体験は終わった。 翌日、叔父さん一家は、前々から予定していた家族旅行に出発した。 「日ごろ家族サービスをできないから・・夏休みじゃないとね・・」 「夏休みもあと少しよ~ 目いっぱい楽しもうね! パパっ」と双子の愛 娘は、両側からぶら下がるように叔父さんの腕を抱え、まるで恋人たちの ように楽しそうに出かけて行った。叔母さんは法事の後片付けや、近所の 挨拶が終えてから出かけるという。 僕も実家に帰る予定だったが、ママが 「リョウ。あなたは残って叔母さんのお手伝いをしなさい」と言いだした。 「あら、気をつかわないで、姉さん」 「遠慮しなくていいのよ。リョウはこれでも結構たよりになるのよ。男の 子だもの・・」 「やっぱり男の子はイザというときに頼れるわ。お姉さんが羨ましい」 ママは意味あり気なことを言って、僕をドギマギさせたが叔母さんは鼻孔 を広げ、唇の渇きを潤すように舌なめずりをした。 その夜。叔母さんはとんでもない事を言い出した。 「リョウちゃん、わ・た・し~ 子供が欲しいの。それも、リョウちゃん の子供をね・・」 「ええっ、そんなぁ~ 僕が子供を・・・」 「大丈夫よ、あれだけ濃い精液なんだから。喉に絡まってなかなか飲み込 めないくらいの固まりなのよ。絶対大丈夫よ。ふふっ」 僕は信じられなかった。僕が叔母さんを妊娠させるなんて・・・。 「ママがこんなことを知ったら・・」 「このことは、ママも承知よ。それに・・ママもリョウちゃんの子供を産 みたいって、言っているもの~」 「ママが?・・そんなことを~」 「そうよ、妊娠させて欲しいって・・・」 「でも、パパが・・」 「じゃあ~ パパが許してくれたらそうしてあげる?」 「だって、僕がお父さんになるんでしょ。そんなこと、いやだよ。学校だ ってあるし、まだまだいっぱい遊びたいよー」 「ハハハッ、そうよねぇ~ それでも産みたいって、言ったら?」 ママも叔母さんも、何て残酷なことを言うんだろう・・・でも、愛する ママと叔母さんが、僕の子供を産んだとしたら・・・。 すっかり動転してしまって、思考回路はメチャメチャになっていた。 「今夜は特別な夜になるかも知れないわ。二人きりだし」 「・・・いいよっ、僕、がんばってみるよ。がんばって子供を作ってみせ るよ」 「うん、妊娠させてぇ」と言って叔母さんは首に腕を絡ませてきた。 「リョウちゃん。今夜は寝室で思いっきりエッチになろうね~」 僕たちはまるで新婚初夜を迎えるカップルのようだった。新婚気分? なんて知る由もないが・・多分こんな気持ちを言うのだろう。 ・・・それにしても、ママが僕の子供を産みたいって、本当のことなのだ ろうか。ママのことを死ぬほど好きだし、ママがそう言っているのだか ら・・・ 躊躇することはないんだ。ママを妊娠させてあげよう。そして産んだ子は ちゃんと育てて幸せにしてあげよう・・・何て幼い頭を駆使していた。 僕は、パパや叔父さんに申しわけないような、それでいて勝ち誇ったよ うな気分になっていたのだ。 ・・・叔母さんの家から戻った翌日のことである。 「リョウ、叔母さんを一杯愛してあげた?」 「えっ・・僕は~」 「綾乃からいろいろ聞いているわよ」 「ええっ、どんな・・・」 「コラっ、私に言わせる気なの。正直に言いなさい!」 「うん、わかったよ・・・言うよ、ママ~」 「そうね、リョウから聞きたいわ。その方がリアルで興奮するから」 僕の手を取るとソファーに導いた。今朝のママは、薄手のブラウスにプリ ーツ・スカートだ。乳首が胸元を押し上げ、一目で下着をつけていないこ とが分かる。僕の顔を引き寄せると、唇に軽くキスをしてくれた。 むしゃぶり付きたかったけど、軽いキスの日は、後でたっぷりと、ママに ご褒美がもらえそうな気がして、オチン子を硬くしていた。 ママは鼻孔をぴくつかせて、見上げた。 「リョウちゃん。それで綾乃は・・・」 「叔母さんは浴衣を脱いでベッドに仰向けになったんだ。そして、 大きく足を広げて腰を突き出し、耳元でささやくように言ったんだ」 「リョウちゃん? 明かりを消して~ もっとエッチな綾乃になりたいか ら・・・」 驚いたことに叔母さんの剛毛は、いつの間にか童女のように綺麗に刈り取 られ、月明かりに隠微なコントラストをかもし出していた。 「あっ!ママと?同じ」 「ママとどっちが好き?」 思わず口走ってしまった僕に、すかさず返してくる。 「叔母さんが好きです。ステキです」 「ふふっ、無理してるわ~ じゃあ・・・」 木の芽をむき出しにして僕に見せつけた。童女のような恥丘から、木の芽 が飛び出したように見える。花弁からしたたる蜜液は、太股をぬらしてい た。右指ですくい取り、木の芽をつまむと 「ああっ~ いいわっ」 「叔母さん、もう出てるよ、ネットりした白いものが?」 「リョウちゃんが悪いのよ~ こんなに燃えさせるんだもの・・」 「かわいいよっ、綾乃!」 「うふ~ん、リョウ・・噛んで、舐めて!」 甘露がベットリと花弁にまとわりついて淫臭を放っている。アナルの蕾は 今にも弾けんばかりに、ぴくついていた。すくい取って人差し指を差し込 んであげると、キュ、キュッと締めつけてくる。 「入れて! きてっ、妊娠させて~ あなたの子供が産みたいわぁ~」 クルリと向き直るとお尻を高々と突き上げ、姫貝をさらして僕を誘う。 ギンギンに反り返ったオチン子を膣口に当てると、一気に差し込んだ。 「あわわっ、ウグッ、うううっ」 「綾乃、きもちいいかい?」 「いいわっ・・・ 奥まで届いてる。あぁっ、いいっ、長いわ。子宮が壊 れちゃう~ ああっ、いいっ」 奥で壁のようなものに突き当たった。きっと子宮口だ。さらに進むとギュ ッと締めつけてくる。ノドの締め付けなんて問題じゃなかった。 「叔母さん、もう駄目だ。いってしまうよぅ~ ぼく・・」 「まだ駄目、もっとよ、もっと・・もっと楽しみたいの、リョウちゃんを いっぱい欲しい」と言って腰をおどらせる。 叔母さんは、つながったまま向きを変えて上になると、首に両腕を回して、 ミンミン蝉が木に止まって鳴くように、両足を腰に巻きつけてきた。 激しく突き入れると叔母さんは 「ああっ、いいっ、リョウ。妊娠させてぇ、産みたい~」 と言って奇声をあげ、大きく腰を振り出したんだ。 ・・・ ママは僕と叔母さんの話に 「二人のセックスの相性はぴったりだったのね?」 「うん、叔母さんは涙を流して喜んでくれたよ」 「それは、ズイキの涙って言うのよ」 「ふ~ん、嬉し涙のことを言うんだね。ママ?」 「リョウも一人前の男になったのよ。叔母さんを泣かせるなんて~」 「最後は蛙のようにしがみついて、産みたい、妊娠させてぇって、何度も 言って果てたんだ。僕はありったけの精を注ぎ込んで上げたよ」 叔母さんとの告白に我慢できなくなったママは、木の芽をなぶって姫貝を クチュクチュさせ、オッパイをかきむしってキスをせがんで来た。 「いいの?ママ」 「我慢できないわ。早くちょうだぁぃ」 「何が欲しいのママ?」 「リョウ、悪い子よ。いつからそんな悪い子に~ ああっ、でも悪い子が 好き!」 「ママ、しゃぶってあげる~」 「ああんっ、リョウっ、いいわ。いくっ」 木の芽を強く噛んで転がしてあげると、あっという間に愛潮を噴き上げた。
2005/08/26 20:12:25(AmStvaKP)
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