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セフレの性癖8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:セフレの性癖8
投稿者: 玲衣 ◆BMgkDp1egc
「玲衣・・・ええ・・と・・・愛してる、って言って良いか?」

翔が、いきなり私の上にガバッと覆い被さってきた。私のことを抱き締めながら
首筋に、唇を押し付けて返事を待っている。

「何で、そんなこと聞くの?」

私は、愛されてることが前提で抱かれてると思ってたから。
男の人は、恋人以外の相手を抱く時は愛してる、という感情は湧き出ない
のだろうか?

「何だか、恋人以外に愛してるって言うと相手に変に誤解されそうで、
なかなか言い難いんだ。のめり込まれても困るというか・・」

更に、前の言葉を掻き消すように翔は続ける。

「だから・・・玲衣には『愛してる』って言いたい訳。」

「良いよ。いっぱい言ってくれる?笑」

「・・・ありがと・・」

最後の方は、言葉になってなかった翔。固く握り締めた両手はそのままで、
唇だけで乳首を啄ばみ始めていた。
何ともいえない甘い様な感覚。私は、その感覚に流される様に翔の髪の毛を
撫でながら、小さく声をあげていた。

やがて、翔の巧みな愛撫は、腰から尻・・・私の大事な部分を責め始めていた。
陰毛を掻き分け、クリトリスを露わにしていく。
まだ表皮に包まれていた核の部分は、翔の細かい指の動きによって、やがて
その姿を露わにした。固く、真っ赤に充血してそそり立っている。
玲衣は、力無く開いた両足の間で、ゴソゴソと動いている翔の頭部を
見下ろしながら、さっきから何回も自分を襲ってくる快感に耐えていた。

「ああぁ~~ん、いいっ!」

そこまでの愛撫でも、全身に痺れる様な疼きが走る。
更に、その、息を吹きかけるだけでも快感で狂ってしまいそうなクリトリスを
翔は、口に含んでクンニを始めていた。生温かい翔の舌先は、固く尖った
先端部分をツンツンとつつき、その愛撫に飽きてくると、ねっとりと舌全体を
使って、固い部分にまとわりついてきた。

「きゃう・・・ん、だめぇ・・・」

顔を左右に激しく振りながら、ますます激しくなる愛撫に耐えていた。

「ほらぁ・・・もっと恥ずかしい格好しよう」

翔は、私の太腿を押し上げて、丁度M字の形になるようにした。

「真っ赤に充血したおマンコと、クリトリスが丸見えだよ」

私は、恥部を全て見られてるという羞恥心で、身体全体が火照っていた。

「さぁ、このいやらしい部分に、俺のペニス突っ込んじゃおうかなぁ」

翔は悪戯っぽく笑うと、そのM字開脚のまま、自分のペニスに
私の腰を引き寄せて、ズブズブと、その固くて太いペニスを沈めていった。
 
2007/12/21 16:50:12(pLExT9Sx)
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