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被虐の未亡人母娘一章~妖しく薫る妖艶妻(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:被虐の未亡人母娘一章~妖しく薫る妖艶妻(2)
投稿者: 細雪 ◆c6gqB5dfz6
 「晋吾さん、お家の方はいいの?」晋吾の顔を覗き込むようにして亜矢子
が訊いてくる。(気付かれたか?)一瞬ドキリとするが、どうやら杞憂だっ
たらしい。(アレが効き目を現すのにはもう少しかかるか...)晋吾は
「亜矢子さん風呂にでも入ってきたらどうだい?今日は一日動き続けて疲れ
ただろう、靖の方は俺が見てるから」と入浴を勧めた。
 秋も深まったとはいえ、今日は珍しく汗ばむほどの陽気だった。そう言わ
れてみれば確かに疲れているし、何より体が少し汗でべたついている様に感
じる。亜矢子は晋吾の言葉に素直に甘えることにした。「それではお言葉に
甘えさせてもらいます」そう言って頭を下げ居間を後にする亜矢子に「ゆっ
くり浸かって疲れを取りなさい」と声を掛ける晋吾。
 (クククッ、ますます思う通りだな)居間を出る亜矢子の顔がほんのり赤
く染まり、心持ち足早に出て行った様子を見て、自らの企みが上手くいって
いる事を確信する晋吾。
 実は居間で亜矢子たちが飲んでいたお茶には遅効性の媚薬が仕込んであっ
たのだ。軽度ではあるが幻覚作用を含み強力極まりない。しかも入浴すると
効果が出るのが早まることを、晋吾は妻の須美子で実験済みだった。それ故
の先ほどの言葉だったのである。晋吾は足音を忍ばせ浴室へ向かう。幸運な
ことに僅かに脱衣所のドアは開いていてそこから中の様子を窺うことができ
た。
 ゴクリと思わず唾を飲む晋吾。丁度亜矢子が喪服を脱ぎ下着姿になったと
ころだった。喪服の下には対照的な純白のランジェリーの上下。上にはブラ
を突き破らんばかりの豊満なバストが、下にはランジェリーが幾分小さく見
えるほどに大きなヒップが見事に張り出している。まるで外国のモデルのよ
うなプロポーションだ。
 (服の上からでもかなりのモンだと思っていたが、予想以上だな)そう内
心感嘆する晋吾の眼前で、いよいよ下着に手をかける亜矢子。ゆっくりと引
き下ろされていくランジェリー.....。純白のランジェリーに覆われた
裸体を目にした晋吾の目が更に輝きを増すのだった。
 
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2007/12/22 22:03:03(PHMgEOT5)
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