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セフレの性癖4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:セフレの性癖4
投稿者: 玲衣 ◆BMgkDp1egc
「むぐっ・・・ぐっ・・」

いま、私は、今日会ったばかりの男のペニスをフェラチオさせられてる。
その若い男は、大介の知り合いだという。

やけに発達した胸の筋肉、咥えきれない程の、若さゆえの大きいペニス。
きっと大介と他でも「こんな事」ばっかりしているのだろう。

今日は、3Pを強要されている。

「すっげ・・・上手いじゃん、フェラチオ。いいな、大介さん。
俺の彼女、すげえ下手なんだよね。嫌がるし。」

「その女、抱いても良いぞ。」

「まじで~?ラッキーかも」

若者は、私の口からペニスを引き抜くと、さっそく私をベッドに押し付け、
乳房にムシャぶりついた。荒々しく乳首を咥えると、引っ張りあげ、
それを繰り返した。大介に比べると、幼稚な責め方しか出来ないらしい。
咥える度に噛むので、乳首が赤黒く変色してきた。
「ああん・・・いやっ」

その乱暴な愛撫に目を瞑って耐えてる私を観ながら、
当の大介は、ペニスを扱いている。大介の『S』の気が芽生えてるんだろう。

「すっげ・・・肌とか柔らかくって、いい匂い。俺の彼女と違うよな。
やっぱ、人妻って良いですね。」

若い男は、私の腰の辺りに鼻を押し付けながら、大介に同意を求めている。

「だろ?身体も人妻だとエロいんだ。若いだけがイイなんて言ってる奴は
まだまだ自分がガキなんだ」

「ホラ、玲衣、お前がコイツに尺八して、良い様にされてるの眺めてたら、
俺のもこんなになっちまった。今度は俺のを尺ってくれよ」

大介のペニスは、赤紫色に充血しながら勃起して腹筋に亀頭が擦り付いていた。
少し手前にペニスを持って来たら、物凄いチカラで押し返そうとする。
仁王立ちになった大介のペニスを、私は言われるがまま、咥え込んだ。

「ううっ、そうだ・・・いいぞ。玲衣・・・」
「玲衣さんっ!俺にも入れさせて・・・」

四つん這いで腰をくねらせフェラをしてる私の姿に、堪らなくなったのか、
若い男がバックからいきなり前戯無しで、挿入して来た。
幸いして、大介にフェラしてるだけで、私のアソコからは愛液が流れていたから
すんなりと若い男の太いペニスも受け入れることが出来た。

コツコツ、と若い男のペニスが子宮に当たる音がお腹の中で響く。

「ああ・・玲衣さん、凄い、当たる・・・これ、子宮だよね?気持ち、
いいっ・・。」

口では、大介のペニス、おマンコには、相手の若い男のペニスを
咥え込んでる私・・・。姿を想像するだけで凄い淫乱で変態な女・・・。

ぶちゅ、ぐちゅっ・・・唾液にまみれた唇で、バキュームフェラを
している私に、大介の感度が上がって来たらしく、精子が通る筋が、
ググッと動いた。もうそろそろの合図だ。

「ああ~~っ、良いぞ、玲衣・・・もうイッちゃいそうだっ!」
「くっ!!」

私の口の中に、精子が勢い良く吐き出された。
あまりにも多かったので、はみ出した量が多かったが、大介の精子だ。
四つん這いのまま、飲み込んでしまった。

それを観ていた、若い男も、「俺もイキそ・・気持ち良過ぎ・・・」

「ああ、玲衣さん、イッちゃうっ!いく!」

ほぼ同時に、私の背中に濃い白濁液を撒き散らしていた。

「玲衣さんのおマンコ、今までの女で、1番イイ・・・、子宮にチンコの
先が引っ掛かるのと、カズノコ天井なんですね」

翔という名の若い男は、自分が背中に撒いた精子を拭いたあと、
グッタリと背中に寄りかかり、私の身体を後ろから抱き締めながら、
ボソッと小声でそう言った。

 
2007/11/24 17:22:20(cb2PsrSe)
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