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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:①
投稿者: 電車男
エルメスたんと付き合うようになって、始めてエルメスたんが俺の家に泊まった。そしてプラモデルを見たりゲームをしたり楽しんでいると、隣の妹の部屋から変な声が聞こえてきた。変な声というのはもちろんセックスしている声で、最近よくあることだから驚きはしなかったけど、その日はエルメスたんがいたから気まずくなった。正直、エルメスたんとは一緒にお風呂に何度も入っているけど、でもそんなにジッと見たら変態だと思われそうだから裸はあまり記憶にない。同じ布団で抱き合いながら寝たこともあるけど、キス以上することはなかった。「あっん…はああ…!」どんどん大きくなる妹の声。僕もエルメスたんも顔を赤くして下を向いていた。そしてエルメスたんが口を開く。「山田さんは…ああいう経験…あるんですか…?」恥ずかしさを我慢するあまりエルメスたんは涙目になっていた。それから会話は始まった。「ああいう経験…ですか」「はい…その…セックスの…」「あああ…ありません…キスも女性と手をつないだのだって青山さんが始めてです」「そうですか…」「青山は?」「え?」「青山はセックスの経験あるんですか…?」無いと答えてほしかった。けど青山さんは「あります…」と答えた。
 
2007/11/07 17:10:43(MpZK4Aq1)
2
投稿者: 電車男
覚悟はしていたけどエルメスたんが処女ではないと聞いて、俺は無言になってしまった。するとそんな俺を見たエルメスたんは「私のこと…嫌いになっちゃいましたか…?」と聞いてきた。俺が慌てて「そんなことないです!」と言うと「じゃあ証拠を見せてください…」とエルメスたんが今まで見たこともないような潤んだ目で言ってきた。「はい…」僕はエルメスたんの肩に手をおき、そっとキスをした。そっとキスをするだけのつもりでエルメスたんから舌を絡めてきた。「くちゅちゅ…」長いDキスだった。部屋にいやらしい音が響いていた。エルメスたんの唇と舌は本当に柔らかくていつまでもキスしていたかった。そしてエルメスたんはこう言った。「もう私…我慢できません…」何を求められているのかくらい俺にもわかった。でもどうしたらいいのかわからなくて、つい「何が…」と言ってしまった。するとエルメスたんは「女の人に言わせるなんてズルイですよ…恥ずかしい…です」と目を涙でいっぱいにしながら言った。「あああの…僕経験なくて…ななななにをどうしたら…そそその…」「じゃあ今日だけ私が教えてあげますね…今日だけ…ですよ」「…はい」そうしてエルメスたんは服を脱ぎ始めた。
07/11/07 17:28 (MpZK4Aq1)
3
投稿者: (無名)
うわ つまんねー
07/11/08 05:04 (IOU4l0iZ)
4
投稿者: (無名)
最悪。つまんねー
07/11/08 12:43 (ilnf1qck)
5
投稿者: 現国
問1 この小説の人物設定のどこが『禁断』なのか答えよ。
  (                        )
問2 この小説の形式を答えよ
  ①シナリオ形式 ②自由散文形式 ③だらだら形式 
07/11/08 15:48 (9nNleiB5)
6
投稿者: ふっ
すごいね。最低ですね。
07/11/09 03:34 (8nD5FUkz)
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