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お隣のホームビデオ③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:お隣のホームビデオ③
投稿者: momomama

画面の倫子の手の動きにあわせて悦子の手も動く。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・・・・・・・

悦子はもはやその音が画面からするのか自分の股間から発している音なのか
わからなくなってきた。
自分の体のどこから湧いてくるのかと不思議に思うほど大量の淫汁が4本の指
で激しく掻き混ぜられ白濁の泡になる。

悦子がゴールの予感を感じたとき画面の倫子が膣から指を抜いた。
埋没していた4本の指と手の甲のほとんどが蛍光灯の光を受けてヌラヌラと輝
く。
荒淫によって弛緩した膣口がさらに開きだらしなく涎を垂れ流す。

「雄くん、こんなママを軽蔑しないでね。ママすごく恥ずかしいのよ、でも
雄くんに本当のママを見てほしいの。」

倫子はソファーの傍らに用意をしてあった袋からチューブのようなものを取
り出すと中身を左の手のひらに出すと今度はそれを自分の股間の性器全体に
塗り広げた。
倫子は今まで性器を弄っていた左手をカメラの前に突き出すとまるでカメラ
の向こうにいる人間とジャン拳をするように2,3回パーとグーを繰り返した。

倫子の手は女性らしい手をしていたが身長と比例をして指が長いためか倫子
の作る拳は悦子が作る拳よりも一回りか二回りも大きかった。

倫子が自分の拳をカメラを見比べ笑みを作る。
そこにいるのは上品で清楚な美しさを持つ普段の倫子からは想像もできない
エロの快楽に取り憑かれた最高級の痴女だった。

倫子が自分の拳を長い舌で舐め回す。
「雄くん、これ雄くんのおちんちん。これからママとエッチをする雄くんの
おちんちん」

倫子はそう言うと拳を膣口にあてがった。

「雄くんの大きいわー。ママのマンコこわれちゃうー。」

そういいながらも倫子は自分の拳に力を入れる。
ずぶずぶっと拳が倫子の膣に飲み込まれていく。
拳の最大の部分で動きが一瞬とまったように見えたが倫子がさらに力を加え
るとヌプッという音を残して拳全体が倫子の中に飲み込まれた。

「ママのマンコ雄のチンコでいっぱあーい!」

倫子が拳を中で激しく動かす。
右手はこれ以上は硬くなれないというぐらい激しく勃起をしたクリトリスを
こする。

「すごい、すごい、マンコいい、マンコいい、雄のチンコ気持ちいいぃ
ぃ。」

「あたる、あたる、雄馬のチンコが奥にあたるのぉぉ。」

「だめ、だめ、もうイッちゃいそう。雄くん、笑わないでね ママいっちゃ
う、いっちゃう」

倫子の手の動きがさらに激しくなる。

「だめ、だめ、ママこわれちゃうぅぅぅ ああぁぁぁぁぁぁ もっともっと
 ああぁぁぁぁ、だめぇぇぇぇ」

倫子の体がビクンビクンと2回3回硬直するとガクガクと痙攣を始めた。




 
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2007/10/11 16:39:53(xhCMAQlg)
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