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魅惑のフタなり姉妹5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:魅惑のフタなり姉妹5
投稿者: ゆい
皆さんにお叱りのレスいただきました 申し訳ありませんでした 最後まで書くよう注意されたので 最後までかきます 読みたくない人は読まなくて結構です
この前の日曜のことです
「ただいま~」
「おじゃましま~す」
[あれ?ゆうお客さん?]
「この前話した彼女」
「初めまして 舞 といいます ゆうさん妹さんいたんですね」
[……]
「姉なんだけど…」
「そうなんですか ごめんなさい」
[よく間違えられるから気にしてないよ そうそう私出かけるから ゆっくりしていってね]
「ゆい どこいくの?」
[ちょっとね… 夕方まで帰らないから安心して]
私なりに気を使ってみたんですが… やっぱあの二人見てるとつらい ゆうを取られた気分……
「そこのお嬢さん」
「……」
「どうしたの? 暗い顔して 悩みごと?」
「…!え いえ…別に…」
「暇だったら今から俺と遊ばない?」
(なんだ…結局ナンパか… でも暇だし)
「いいだろ?」
「変な所つれていかないでよ」
「大丈夫 カラオケと 食事ならいいだろ?」
「それぐらいなら」
(なんでだろう?いつもなら絶対ついていかないのに… ゆうがとられちゃったから?)

そのころ ゆうと舞は
「いいお姉さんですね?」
「そう? 変な気使って」
「ゆうさんせっかく二人っきりになれたんですから…チュ」
突然舞からのキスゆうもそれに答えてそのまま舌をからめて舞の胸を触りかけて手を止めた
(ヤバいこれ以上したら私の秘密がバレる)
不思議に思った舞が手を股間に
「我慢しなくてもいいんですよ 私は覚悟…というか期待してゆうさんの家に行きたいって言ったんですから…」
「…舞ちゃんに秘密にしてたことがあるんだ…」
「な…なに?」
「絶対に驚かない?」
「え…えぇ」
「実は…」
ゆうは無言で服を脱いだ
「!ゆうさんて男ですよね? でもおっぱいが…」
「うん」
「もしかしてオカマさん?」
「失礼ね お〇んこもあるわよ」
「………」
「やっぱり驚いたわね 半陰陽ってしってる?」
「………」
「男と女と両方の性を持つ人」
「前テレビで見たことあるような…」
「気持ち悪い? 嫌いになった? 正直にいっていいのよ」
「ゆうさん…ゆうさんはゆうさんですよね 男でも女でも関係ないです 舞はゆうさんの彼女です」
「舞」
「ゆうさん」
ゆうは再びキスをし舌をからめて手を舞の胸にもう片方の手を舞の下腹部に…
「あっゆうさん」
「舞 かわいいよ もっとしっかり見せて」
舞の下着を取り二人は裸で抱き合った
「舞 こんなに乳首ピンピンにして ここもこんなに濡れてるよ」
「言わないで… ゆうさんだってこんなに固くなってる」
「舞もう我慢できないよ いい?」
「うん ゆうさん来て」
「ふっ…」
「ああ~ゆうさんの入ってる~ おっきい~」
「舞の中も熱くてヌルヌルで最高だよ」
「あっ…あっあっ…そんなに激しくされたら 舞もう…」
「いいよ いってもいいよ」
「ゆうさんも~ 一緒にイきたいの」
「うん もういきそうだよ 一緒にイコ」
「あっ もうダメ イク~」
「ああ イク 出る うっ」
「ああ~ 熱いのがいっぱい入ってくる~」
「はぁはぁはぁ」
「ふぅ ゆうさん これからも舞をよろしくね」
「こちらこそよろしく」
「もうこんな時間そろそろ帰らなきゃ」
「じゃあ送ってくよ」
「いいんですか?」
「当たり前だろ 舞は僕の彼女なんだから」
「……」
「どうした?」
「ゆうさん言葉が…」
「変?」
「ううん 男言葉だからびっくりして…」
「またな」
「うん またね チュ」
(このままうまくいくといいな)
「それにしてもこんな時間までゆいは何してるんだ?」
続きます
 
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2007/08/04 00:00:46(XvRRxjxj)
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