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1:隣の少女⑮
投稿者:
シン
◆71Sp7RO0aI
真実ちゃんのバージンをいただいて、上機嫌で帰宅した俺。
佳純ちゃんはまだ帰ってないみたい。 連日のハードスケジュール(笑)で、疲れたのですぐに寝た。 明日からはいつものシフトに戻るし。 夜中の2時頃、ふと目が覚めたので、ケータイをみてみると、佳純ちゃんと真実ちゃんからメールがきてた。佳純ちゃんは電話もきてた。 シンちゃん、ねたー?疲れたの? はい、疲れました。 真実ちゃんからは、 エッチ痛かったけど、嬉しかったです。 だって! ムフ。これから先も期待できそう。 真実ちゃんをエッチな小学生にしないとね! 月曜日。 バイトへ行く準備をしていると、学校へ行く前の佳純ちゃんが訪ねてきた。 「シンちゃん!おはようー」佳純ちゃんはニコニコで機嫌よさそう。 「おはよう、佳純ちゃん」 「水曜日、遊びに行くね!」 「待ってるよ」 俺は佳純ちゃんを抱き寄せると、朝のベロチューをした。 「ん…んぅ…」 やっぱり佳純ちゃんとのベロチューは気持ちいいなぁ…ムフ。 「じゃ、学校いってらっしゃい」 「はーい、行ってきまーす」 その日はバイトが長引いて深夜に帰宅。 メールを確認すると、 ジジイが木曜日は都合が悪くなったらしく、水曜日に佳純ちゃん家に来る事になったらしい。 水曜日はバイトのフリをして、ジジイを油断させておこう。 佳純ちゃんとは木曜日に会うことにして、俺はバイト仲間に隠し撮り用のカメラを借りることにした。 約二週間ぶりに、ジジイと佳純ちゃんのエッチを拝見しまーす。 バイト仲間は 「シンさん、盗撮とかしないで下さいよ」と冗談半分でいってましたが。 スルドイ!! しかし、実のところ、ジジイと佳純ちゃんのエッチを見ている方が興奮しますなー。 火曜日の早朝、バイトへ出かける時、犬の散歩しているジジイに出くわした。 チャーーンス! 「おはようございます」 「ああ、加藤さん、おはようございます、お仕事ですか?」 「ええ、木曜日までぶっ通しなんですよ」(うそ) 「それは大変ですな、頑張って下さいよ」 「はい、ありがとうございます」 ウヒウヒ。ジジイもがんばってね。 翌日、朝ご飯を佳純ちゃん家でいただきました。 デカイプーさんのぬいぐるみがかなり目立つ。 「加藤さん、あんなに大きなぬいぐるみを買っていただいて、ほんとに悪いですわ……」 「いいんですよ、どうせあぶくぜにですから」 「あぶくぜに?なにそれ?」佳純ちゃんが不思議そうな顔。 「うーん、何て言えばいいのかな?楽してもらったお金って事」 「ふうーん…」あまりわかってなさそうですね。 「今日は佳純ちゃんは学校から帰ってきたら何するのかな?」ムフ。 「ぅえ?、え、えと、えとぉ…」うろたえる佳純ちゃん。お母さんの前でジジイとエッチとは言えないしねぇ。母親も、ジジイとの事は俺は知らないと思っているので、 「宿題するのよね?わからないところは加藤さんに教えてもらうのよね?」 「う?うん、そうだよー」佳純ちゃんが、伏し目がちに答えた。ムフ。 そんなこんなで、俺は一足お先に、バイトへ出かけるフリをしつつ、部屋へ戻る。しばらくして、母親が出かけて行ったので、すかさず佳純ちゃん家へ。 「シンちゃん、駄目だよー」は?何がですかな? 「ママの前で変な事言わないでー。返事困るじゃん」膨れっ面の佳純ちゃん。 そんな佳純ちゃんに思わず欲情してしまったので、ベロチューをした。 「あむ…んふ…んう…んぅー…シンちゃん…」 佳純ちゃんの目がエロエロモードになった。 やっちゃおうかなぁ…… とは思ったけど、ここはあえて、佳純ちゃんを欲求不満にしておこう。 「しないの…?シンちゃん?」 「学校いかないとダメでしょ?明日たくさんしてあげるから」 「えー…」といいながら、またベロチューをおねだりする佳純ちゃん。もうすっかりスケベ小学生の佳純ちゃん。 俺はバイト仲間から借りたビデオカメラをセットして、部屋にもどる。バイト仲間のカメラはタイマーで撮影できちゃうスグレモノ。佳純ちゃんが帰ってくるまで何にもすることがないので、寝よ。 …………目が覚めた。時計をみたら、午後1時。ナーイス!ジジイは意外に時間が正確だ。多分2時にはくるでしょう。 腹減ったから腹ごしらえをしていると、佳純ちゃんがちょっと早めのご帰宅。 すかさずケータイが鳴った。 「今帰ってきたよー、シンちゃん」 「おかえり!大家さんに気持ちよくしてもらいなさい」 「はーい」 「明日はシンがたくさん気持ちよくしてあげるからね」 「はーい!」なんて素直な子なんでしょ。 俺は佳純ちゃんとジジイのエッチが終わるまで、音消して、ゲームでもするかな。結構虚しい…… 2時近く、時間通りにジジイがやってくる。 約2時間後…… ジジイが帰って行ったので、すかさず佳純ちゃん家へ。 おじゃましますよー。 あらまあ…佳純ちゃん、布団の上で伸びてます。 相当激しくヤラレたみたいね。 「佳純ちゃん?」 「んぁ…?」 肩を揺すってみた。 「ぁぅ…?」ほとんど反応がない。 ダメだコリャ。 俺はカメラを回収して自分の部屋に戻った。 早速観てみよう!ムフ。 再生! 2時5分前に録画開始! 布団の上で佳純ちゃんがプーさんのぬいぐるみと戯れる姿が映った。 てか、佳純ちゃん、体操着姿なんだけど?ジジイの要望なのか?今の体操着はブルマじゃなく、短パン。それでも、萌えー。 しばらくして、ジジイがやってきた。 「ほおぉ!体操着姿もカワイイのぅ、佳純ちゃん」 と、ジジイの声がして、 「トラちゃん、体操着好きなのー?」 と言いながら、佳純ちゃんとジジイが画面に登場。 「ふむ、好きじゃよー」 ジジイは手に袋を持っている。張型が入ってるのよー。 「ぶるまじゃないのが残念だねぇ」 「ぶるま?」 「ま、しかたないのぅ」 「?」 「ん?これがデズニーで買ったぬいぐるみかな?」 「えへへー。カワイイでしょう?プーさん」 「デズニーは楽しかったかい?」 「うん!トラちゃん、デズニーじゃなくてディズニーだよ?」佳純ちゃんはヤルキ満々らしく、体操着を脱ごうとした。 「これこれ、体操着脱いじゃいかんよ」 「え?」 ジジイは佳純ちゃんを招き寄せると、体操着の上からオッパイを揉みながら、ベロチューをした。 「んふ…んくぅん…」 ジジイは佳純ちゃんの体操着の上着から中に手を入れて、ブラだけ外した。 「いやん…あん」 「おほぉ、乳首がコリコリしとるよー、佳純ちゃん」 「やん……」 「ほれ、佳純ちゃん、じいちゃんのチンポしゃぶってくれ」 佳純ちゃんは黙ってジジイのズボンとパンツを下ろし、当たり前のようにフェラを始めた。 しばらく、ジジイが立って、佳純ちゃんが座ってフェラが続いたあと、短パンだけ脱がせ、シックスナインの体勢に。 「お?ここがもう、チンポ欲しがってるよ佳純ちゃん」ジジイは佳純ちゃんのマンコに顔を埋めた。 「んくぁっ!」ジジイのジュニアをくわえたまま喘ぐ佳純ちゃん。 ジジイが音をたててまんじるを啜る。 「んくくぅ…」 体がピクピク痙攣してる佳純ちゃん。 「うむ、気持ちいいぞ佳純ちゃん。うまくなったのぅ」 「トラちゃん……」 でた!佳純ちゃんのエロエロ目。 「すっかり、いやらしくなったのー」ジジイは袋から張型をだした。 「佳純ちゃん?これ欲しいかー?」 「…」頷く佳純ちゃん。 「欲しい格好してみなさい」 佳純ちゃんは四つん這いになった。 「おほぉ?今日もその格好かい、佳純ちゃん」 今日も?あ、前回は隠し撮りできなかったからな。 ジジイが佳純ちゃんの突き上げた尻の前に屈んだ。 「おほー…佳純ちゃん、オマンコぐちょぐちょだのぅ」ジジイがマンコをいじっている。 「あはぅっ!トラちゃん、入れてぇ!入れてぇ」 「小学生がそんな助平なこと言ったらいかんのぅ」 「だってぇ…」と佳純ちゃんが甘い声で言ったとたん、ジジイが張型をゆっくりいれはじめた。 「あはぅ!あぅぅー!ああっ!あああっ」 すごいアエギ様だ。 「ふむ、すっかり助平になったなぁ、ほれほれ」 「あっぐぅぃー!イイッ!トラちゃあああん!」 「佳純ちゃんや?」 「あぅっ…?はい」 「加藤のお兄さんとはエッチしたのかい?」 ジジイが突然、とんでもない発言! 「うふぅん……して…ないです…」 「……」ジジイは急に張型の動きを止めた。 「やん……なんで…やめないで…」 佳純ちゃんのお尻がくねる。 「正直に言わんと、止めるよ?加藤くんみたいな若い男がただデズニーランドに連れて行ってはくれないよ?なあ、したんじゃろ?」ジジイ…やるな 「あぅぅ…気持ちよくしてぇ…」 「正直にいいなさい」 「……うぅ…しました」 あらー。言っちゃった… 「そうじゃろなー。いやらしい子じゃ、佳純ちゃんは」ジジイは再び張型を動かした。 「んああああ!ああっああっ」 「何回したんじゃ?」 「イイッ」 「言わんとやめるよ」 「あぁ…」 「バイブ知ってるんだから、何回もしとるんだろ?」 バイブ?まさか、佳純ちゃん、この間の時バイブて言ったのかな? 「……はい」あらー 「いやらしいのぅ。小学生なのにもう二人としてるのかい」 「…だって……」ジジイは張型をやめると、佳純ちゃんのお尻を掴んで、ジュニアの先っぽでおまんこをつんつんして焦らして、 「あぁ……」 「佳純ちゃんや?」 「んぅ?はい…」 「じいちゃんのチンポ欲しいかー?」 佳純ちゃんは何度も頷く。 「じいちゃんと加藤くんと、どっちが気持ちいいんじゃ?」 「ぅ…そんなぁ…どっちもぉ…いいです」 「どっちじゃー?」ジジイは佳純ちゃんから離れた。 「う…あぁ!気持ちよくしてぇ!とらちゃん!」 佳純ちゃん、完全にエロい小学生だね。 「どっちじゃー?ん?」 「とらちゃんのが気持ちいい!」あちゃー。やっぱりかー仕方ないな。 「チンポ欲しくて、じいちゃんにしてるか?」 佳純ちゃんは激しく首をふる。 「とらちゃんのが、気持ちいいよ!本当だよぉ…」 佳純ちゃん、カメラ回ってんだけどなー。 ジジイがまた佳純ちゃんのお尻をグイッと掴んだ。 「あぁ…とらちゃん」 「佳純ちゃんや?」 「うん?」 「じいちゃんのが気持ちいいんじゃな?」 「うん」 そしてジジイは何やら佳純ちゃんに耳打ちした。 頷く佳純ちゃん。 ジジイはさんざん焦らして、いきなりジュニアを嵌めた。 「んぐあああ!ああ…」 「ほれ、ほれ、ほれ」 「あっあっあっ!イイッ!」 激しく腰を打ち付けるジジイ。佳純ちゃんはあまりの気持ちよさからか、声もでない。布団に顔を埋め、シーツを掻きむしっている。「もう、母親より淫乱になったなぁ…」さんざんバックでつきまくり、ジジイは体位をバックから正常位に変えた。 「ああ!イイッ!気持ちいいよぉ!もっともっとぉ!あああ」 「どうじゃー?じいちゃんのチンポは」 「うんうん…気持ちイイッ!とらちゃんのチンポいいー」ジジイの腰振りが激しくなる。 「あわぁぁん!イイッ!」 「イクかぁ?佳純ちゃん」 「イク!イクよぉ」 その時、ジジイは一時腰振りをやめ、佳純ちゃんの耳元で何か囁いた。 佳純ちゃんはとろんとした目で頷く。ジジイはにやっと笑うと、再び腰を振り始めた。何を言ったんだ? 「あああぅ!ああああっ!とらちゃん!とらちゃん!」 「まだイッテはいかんぞ」 「ああっ!ダメだよぉ…いっちゃうぅーーー」 佳純ちゃんの細い脚がジジイの腰にしっかと絡み、腕を首に巻き付け、しがみつく。 「ああぁーーーっ!」 ジジイが腰をこれでもか!と振る。 「むぅ!佳純ちゃんや!イクぞい」 何!中だし!?うそ? 「うぐぁー!イクイクぅ!いくの…イク…」ジジイは中だししちゃいました……「オゥぅ……」マジ?大丈夫なの? 佳純ちゃんは大の字に失神。 俺も明日中だししちゃおっと。 ジジイはしばらくチンポを嵌めたままだった。 そして、佳純ちゃんのほっぺを軽く叩いた。 反応がない。 ジジイはようやく佳純ちゃんから離れると、ティッシュで始末し、着替えてでていった。 佳純ちゃんが俺とエッチしたのをばらしちゃったからなー。それはそれで面白くなった。明日が楽しみ。
2007/08/16 13:16:34(uZi10DQH)
投稿者:
(無名)
じかいまってます。あとあきたのでやめるっていったのにせですよね。
07/08/22 05:14
(LE4j0oOI)
投稿者:
ニコ
早く続き読みたい
楽しみにしてます
07/08/23 22:06
(C9vn6u4.)
投稿者:
D
小説とは思えないリアルが有るよ。
リアル=性的興奮だな。
07/08/24 01:53
(9WcVdigt)
投稿者:
(無名)
バカか! お前ウザいよ!要望しないとありきたりになって飽きたり駄作になるだろ!
07/08/25 23:57
(vSs4S2Rp)
投稿者:
ロリ
シンちゃん なるべく早めに続き書いてくんろ
07/08/26 00:51
(nNDchi2X)
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