自分のいるｿﾌｧに手招きし隣に座らせる。
｢なんか…顔近くて恥ずか……んむっ…｣
ｵﾚは言い切らないうちに少し強引にｷｽした。
ﾁｭｯ、ﾁｭｯと我ながら恥ずかしくなるｿﾌﾄなｷｽだw
｢えへへ、ｷｽってなんかいいね｣
ﾁｭｯﾁｭｯ。
｢やっぱり…弟とｷｽなんて…いいのかな…｣
ｼｶﾄｼｶﾄ(爆)
たまーにﾎｯﾍﾟや首筋なんかにもしてみる。
その度に身体を強張らせるねーちゃんに少し萌えてしまった(笑)

｢ねーちゃん、ちょっと力抜いてな｣
｢…ふぁ？うん…んん!?｣
舌をねじ込むように進入させていく。
ｶﾞﾁｶﾞﾁなせいで歯に当たったりちょっと噛まれたりしたけど①分もすれば中々まともなﾃﾞｨｰﾌﾟができるようになった。
お互いの唾液がいい感じに絡み合う。
舌の裏側、歯茎、ほっぺの内側、ｵﾚの持てる全てのﾃｸを駆使してやったw
ｵﾚ何気に必死ww
そしたらやっぱﾄﾛｰﾝとなるわな。
ねーちゃんも例外じゃなく自然と身体の力が抜けたみたい。
んで呼吸もそこそこに⑩分くらいずっとDｷｽしてた。
(もういいか？)
そして背中に回していた手を滑らすように前の②つの膨らみに持って行った。

｢ん～っ!?
ﾌﾟﾊｯ。
なにすんの、ゆうくん!
ﾀﾞﾒだよ、あたしはﾁｭｰだけで…
んっ、ﾔﾀﾞ…んんっ｣

続く

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