「嫌がってるくせに また濡らしてるじゃないか！悦子さんも好き者なんだなぁ」
「いや、嫌ぁ～っ！もうやめてちょうだい」
「これから もっといやらしい事してあげるからね」
あきらの指は 秘部をまさぐって す～っと谷間を動き小さくすぼんでる悦子のアナルで止まった。
「入れるからね」
強引に指をねじ込んで行くと悦子が悲鳴を上げた。
「いやっ！いやぁ！」
あきらは黙って更に深く指を入れていき根元まで入ってしまった。
「ああ～ 奥さんのアナル暖かいよ… 素敵だよ」
ぐりぐりと指先で中を掻き回すと悦子は あまりの痛さか絶叫した。
「いい声出すんだね奥さん。いくら出してもいいんだよ。そのうち気持ちよくなってくるんだから泣いていいんだよ」
髪を振り乱しながら叫ぶ悦子を眺めながら刺激を加えてやる。
「柔らかくなってきたから そろそろいくよ」
浣腸器の先をアナルにあてがい ゆっくりと入れる。中程まで埋まった 。そして中身を注入していく。
「ああ～ いやぁ！」
泣きながら哀願する悦子だった。
500cc全てを悦子のアナルが飲み込んでいく。
「凄いな全部入ったよ奥さん。後は我慢するんだよ」アナルから滴り落ちる液体を拭きながら あきらは満足そうに悦子の下腹部を撫でた。

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