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性少年~歪んだ性のめざめ~第2話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:性少年~歪んだ性のめざめ~第2話
投稿者: マーシーTN ◆RE.0fwA3a.
第2話 黒い欲望

放課後、部活動に従事していない僕は、いつもだったらすぐに帰るところだ
が、今日は特別だ。
なぜなら、僕は秘密を知ってしまった。クラスのアイドル、船越愛の秘密。
今日の朝の窃盗事件の犯人だったことを更衣室に忍び込んで発見したのだっ
た。
しかも被害者は彼女の親友・藤森真由子。
これを知っているのは本人以外で僕一人だ。僕は船越愛を呼び出すため、下
駄箱にこんな書置きを入れた。

「船越さんへ
僕は秘密を知っています。 藤森さんに言われたくなかったら、放課後科学
教室でまってます。
こなければ、秘密をばらします。」

僕は科学教室の準備室で彼女の来るのを待っている。
この教室は放課後は誰も来ないし、僕の一番落ち着く場所でもある。
しばらくして、4時過ぎに誰かの足音が聞こえた。
しゃーっとアルミ戸が開いて、そこに居たのは船越愛だった。
僕は、準備室からでて、彼女の元に行く。彼女の表情はこわばっている。
「あれ、船越さん。こんな時間にどうしたの?」
「え、あ、なんでもないよ。 なんで中本がここにいるの?」
「それは、ある人を待ってるんだ。今朝の窃盗事件の犯人をね・・・」
彼女の顔が真っ青になっていくのが分かった。
「え、じゃあ、あの手紙はあんたが?」
「そうだよ。船越さん。僕ね、見ちゃったんだよ。キミが藤森さんの手帳盗
むところ・・・」
更衣室に忍び込んだのがばれると、揚げ足をとられてしまうため、とっさに
嘘をついた。
「私じゃない、どこに証拠があるのよ!!」
「今日の持ち物検査で調べてないところがあるよね。鞄や机の中は調べたけ
ど、スポーツバッグは調べてないよ!
その中を調べてたら、とっくにばれてるよねぇ」
船越の表情はもはや脱力しかけている。
「じゃあ、見せてよ、自分じゃない!っていうならね。」
船越は感極まってか、泣き崩れた。
「なんで・・・なんであんたがしってるの?・・・」
「だって、見ちゃったんだもの。このこと藤森さんにばれると、まずいよ
ね。
ここに来たってことが船越さんが犯人ってこと証明しちゃったわけだし、ど
うしょうか?先生呼ぶよ・・・」
船越は僕にすがって、
「お願い、黙ってて。ちゃんと明日、分からないように返すから!!お願いだ
から・・・」
僕はものすごくいい気分だ。クラスのアイドルで、滅多に僕なんかじゃ話す
機会もない彼女が、僕にお願いしている。
「分かった。黙ってるよ。ただし、僕も船越さんにお願いがあるんだ。」
船越はきょとんとしながら、
「え?何?」
「実は、今、君が履いているパンティをもらいたいんだ。」
船越は顔を真っ赤にして
「何いってるの!変態、私帰る!!」
「船越さん、今の立場わかってないなぁ。僕にはキミは逆らえないんだよ。
なら、キミの秘密をバラすしかないな・・」
船越は立ち止まって、僕のほうを向き、
「わかった・・あげる・・これで内緒にしてくれるんでしょ?」
「うん。じゃぁ、目の前で脱いでよ。命令どおりにしたら約束守るよ。」
さぁ、これからアイドルの生脱ぎが始まる。僕のチンポは痛いばかりに膨ら
んで、汁が先走っている。
船越はためらいながらもスカートに手を突っ込んで、パンティを脱ぎ始め
た。僕は長い1m定規で彼女のスカートをまくった。
「きゃぁ!や、やめてよぉ!!」
薄いヘアーが丸見えだった。
僕は我慢できず、船越の白いパンティをひったくると、彼女の前で匂いを嗅
ぎ始めた。
少し黄色く変色したクロッチと、汗の水分で少し重くなっていたしめったパ
ンティだった。
船越は無言で、軽蔑のまなざしを僕に向けている。
「は、はぁはぁ。船越~ いいにおいだよ!」
「もういいでしょ!帰るから!!」
「まってよ、今からオナニーするから見ててよ。」
「もう、いいんでしょ!?」
「命令どおり!っていったでしょ。仕方ないなー。これ返すからバラす
よ。」
「分かった!見るよ!見るから・・・」
僕はにんまりしながら、彼女の前でズボンをずらした。
僕の包茎チンポは腹に着くぐらい勃起している。
船越は思わず目をそらした。
「船越さん。ちゃんと見ないとだめだよ!さあ、もっと近くでみて・・・」
僕は激しくチンポをこすった。
まるで夢のようだ。あの船越愛のムレムレパンティを嗅ぎながら、目の前で
オナニーできるなんて・・・
「はぁはぁ、気持ちいいよぉ!!ねえ、ついでにオッパイ見せてよ。少し
で・・・いいから・・」
船越はもう観念したのか、素直に制服を脱ぎ始めた。
彼女のやわらかそうな白いカラダが見える。やはり、かなりの巨乳だ。舐め
るような視線で
船越を見ている。
「うっ!」
ピンクの乳首が出たところで、ドクッ、ドクッ・・と精液がこぼれ出た。
僕は泣き崩れる彼女の顔にチンポを押し当て、残りの精液を彼女の顔にかけ
た。
この上なく気持ちよかった。
「じゃあ、パンティとブルマもらっとくからね・・・・」
僕は教室を出た。

第2話 黒い欲望 終

次回 最終話 「逆襲の果てに」
近日発表

 
2007/07/08 03:21:34(Rffiy1Fp)
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