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俺のねーちゃんは悪魔かも・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:俺のねーちゃんは悪魔かも・・・
投稿者: さとる
気になる・・・気になる・・・・
友美タン・・・ねーちゃん・・・・
二人で何してんだよ、覗きたくてもねーちゃんの部屋のドアーは
開いたまま、トイレに行く振りでもして覗くか・・・

いいや、そんなことしたらみえみえだな。

ギィィィィィ~我慢出来ずにドアーをそーっとあけた
ドアーの隙間から、妖しい声が聞こえてくる

「おねえさん・・・あんっ・・・」
めちょめちょ
「どぉ~お友美ちゃん気持ちいいでしょぉ~はぁん」
「お、お、おねえさんわたしわたし・・・」
めちょめちょくちゅくちゅ・・・ぶぶっめちょめちょ

「おお!!貝合わせってやつですかあれは、っぅ・・た、堪らん」
めちょめちょくちゅくちゅじょりじょりめちょぶぶっ

ねーちゃんと友美タンが一番感じるクリちゃんどうしを擦り着けてるよぉ
すげぇ~気持ち良さそぉ~ はぁ~はぁ~

くちゅくちゅめちょめちょさせてる二人のおまんの間にちんちん
挟んだらどんだけ気持ちいんだべかぁ・・・はぁはぁ~

「おねぇさん・・・」
「友美ちゃん」
「おねぇさん・・・見てる・・・」
「見てるわよ・・・感じる?友美ちゃん」
「見られてる・・・さとるに・・・」
「えっ!・・・」

ヤベっ!一瞬、友美と目が合ってしまったのだ

「あんた何覗いてるの、変態」

変態はどっちだよ・・・・

「変態君こちに来ない?」
「行ってもいいんですか」
「いいわよ~」

「おじゃましまーす」

「イヤ見られてる私たち見られてる」
「いいじゃない見せ付けてあげちゃやおう、あんた手を出したらダメよ」

お互いの足首を持つ手に力が入り、強く強くめちゃめちゃくちゅくちゅ
擦り着けを見せ付けてきた

「は、恥ずかしい・・・・見ないでさとるさん・・・あんあん」
二人の擦り着けから目をそらせた
「見て・・・見て・・・もっと見て・・・イヤ恥ずかしい・・・」

どっちだよ!

ねーちゃんは余裕で友美タンと貝合わせ、友美タンはイヤ!恥ずかしい、と
見ての繰り返し、どーすりゃいいんだ

「さとるこちにきて」
「なんだなんだ」
「いから着なさいよ」
「はい!」

言われるままにベットの横に立った

「もっとこっちに!」
ねーちゃんは俺のけつに手を回して引き寄せた

友美タンも見ている・・・・

運動会のパン食い競争みたい、ブラブラしているちんちんを
大きな口をあけて追いかけてくるねーちゃん

ちんちんを突き出しねーちゃんの口元へ持っていく

じゅぼじゅぼズルズルズル~

「あっ~はぁ~」
「二人共やらしいぃ~」
「おねぇさんがさとるさんのおちんちんしゃぶってる・・・あんっ」
「友美タン・・・ゴメン・・・・」

ねぇーちゃんの頭を押さえ、ちんちんをぶち込んでやった

ぐちゅぐちゅじゅぽじゅぽ、うんぐうんぐおえぇ~じゅぼじゅぼ、げぼぉ

「すごいすごい・・やらしい二人とも・・・さとるさん・・・気持ちいいの
 ?・・・」
「う、うっん・・・・」
「ねぇ~気持ちいいの?おねぇさんにそんな事されて気持ちいいの?」
「気持ちいいよ最高に気持ちいいよ」
「はぁ~あんっ・・・スケベ!エッチ!変態!さとるさんのスケベ」

ちんちんはビンビン反りかえり我慢汁が止まらない

「あっ~ダメぇーおねぇさんダメぇ~友美逝っちゃう~
 おま!おま!おま!あんっあんっあんっ・・おまおまおま」

友美タンのおまんに極太のデイルドーがぶち込まれていた
くちゅくちゅぬぽぬぽめちゃめちゃ

「いやぁ~だめだめだめ・・・あんっあんっおまおまおま・・頂戴
 欲しい」

友美タンは歪んだ顔で俺を見ながらそう言った
友美タンの目はちんちんを見ていた

「これが欲しいのかい?友美ちゃん」
「・・・・・おまおまいやぁ~おねぇさん」

ねーちゃんにケツを押され友美の口元に歩みよった
ベットののぼりねーちゃんにケツを向け知美を跨ぎ
ちんちんを突き出した

さっきとは違う感触が俺のちんちんを包み込んだ

上の口で俺のちんちん、おまんにはねーちゃんにぶち込まれているディルドー

「あんた綺麗なおしりしてるのね~」
「いきなりなんだよ」
背中がゾクっとした次の瞬間

「あっ~ねーちゃんダメだって・・・そこだけは・・・」
唾をたっぷり着けた手で金玉をもみ揉みされた
友美が咥えている口元まで指を持ってきてやらしく知美の唇と
ちんちんを触るねーちゃん

こいつどんだけスケベなんだ

気持ちよすぎ~スケベすぎ~ねーちゃん

膝の力が抜けた

クチュクチュぬっ~ちゃ~くちゅくちゅ

ねーちゃんはアナルに指を入れてきた

「あっダメそこはダメよぉ~まだ処女なの」
「アホ!」


 
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2007/07/03 11:17:27(dS.kXHDU)
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