小さい子が何でも口に咥えチューチュー吸い付くみたいに
俺もねーちゃんのパンティーに吸い付いた。

おまん汁と汗、それに俺の唾液がミックスされおまんを
隠すはずの薄い布切れは透け意味を成していなかった。

大きく口を開き空気吸いながら、カポッ！っと吸い付く
強く強く口を押し付け肉片を集めるように口をすぼめていく

ぐちゅぅ～と喉を潤せるほどの汁が咥内に流れこんできた

ねーちゃんは俺の頭をおまんに押さえ着け両脚で羽交い絞めにし

「もっ・・・もっと・・・べちゃべちゃにして・・さとる・・」

片手でちんちんをいじくりながら夢中でパンティーをしゃぶった

「きて・・・さとる・・欲しい・・・・」

汗でヌルヌルした体の上を滑るようにねーちゃんの口元に
ちんちんを持っていく

車内ある物を丸めねーちゃんの頭の後に突っ込み顔だけ起こさせた

「ペロペロしてねーちゃん」
本当はしゃぶって、とか咥えろ！、とか言いたかったけど何か恥ずかしくて
ペロペロしてになってしまったのだ。

白く細い指でちんちんをつまんで口を小さく開き、ねーちゃんの顔が
少しづつ近づいてきた。

にゅぽつうぅぅぅぅ～うんぐうんぐじゅぼじゅぼ

「大きいよ・・さとるの・・・」
「でかいか俺の」
「うん大きいよ・・」じゅぶじゅぶ

フェラは凄く気持ちいいんだ、けど何か物足りないんだ
なっぅーか。。。どーしたらこの物足りなさを満足させられるのか
自分でも分からないのだ。

「気持ちいい？。。。さとる・・」
「。。。。。。。」
じゅぼじゅぼねっちゃねっちゃ

両手をねーちゃんの頭の上に着いて軽く腰を振ってみた
この感じだ！、ふんっ！ふんっ！ってぶち込む感じが欲しいんだ！

その場でねーちゃんの口に深くちんちんをぶち込んだ
ねーちゃんは嗚咽しながらなみだ目になりながらも咥えていてくれた

「く、苦しいよそんなにしたらばかぁー」
「ごめんねーちゃん」

上体を起こし寄りかかった体制でねーちゃんにしゃぶってもらう
また我慢出来なくなった

ねーちゃんの頭をわし掴みにし押さえ、腰を突き出した。

じゅぼじゅぼ。。ゲボっ・。。じゅぼじゅぼ

「はぁ～ねーちゃん気持ちいいぜ！もっとしゃぶってくれ咥えてくれよ」

じゅぼじゅぼ、ふんっ！ふんっ！げぼっ・・おえぇ～じゅぼじゅぼ」

俺はいつの間にかねーちゃんを犯していた。

お腹に手をつきねーちゃんがちんちんから放れた

「もうダメ苦しいよ」
「ご、ごめんね、ねーちゃん」
「入れて・・・・」

普通に重なり合体して車をリジミカルに揺らし
俺はねーちゃんのおまんに放出してしまった。

「とまぁーこんな感じだったよな、なっ！ねーちゃん」
「あんたよく覚えてるよねそんなことまで」

「俺にとっては最初で最後の経験かもしんないからね」
「最初で最後って・・・今こうしてるじゃないの」
「それはそうだけど」

「あれっ友美ちゃんどうしたの？」
「何か変だぜ友美ﾀﾝ」

「おねーさん・・・・」
「どーしたの友美ちゃん」
「平気か知美ﾀﾝ」

友美を観察

友美はお尻の下に手を敷いてモゾモゾ動かしている
指先でおまんをいじくってクチュクチュしていたのだ

おかげで俺のベットは友美ﾀﾝのおまん汁で大きな染みが出来てしまったのだ

「友美ちゃん・・あんた・・」
「おねぇーさん・・わたし・・・・」

なんだ？？？ど＾－したというんだ？訳わかんないしぃ～

ねーちゃんは小さくなったちんちんをチュボっと舐めて

「友美ちゃん私の部屋に行く？」

と聞いた

「うん・・・・」

二人してねーちゃんの部屋に閉じ篭ってしまったのだ。

　　　ぅお～！なんだって言うんだ！！！

　　　　　　ねーちゃん！友美ﾀ～ﾝ！

友美ﾀﾝが残していった友美汁ちんちんを擦り着けてもがく俺がいた。

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