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1:ねーちゃんとのきっかけ知りたいか?友美
投稿者:
さとる
やっぱ思った通りなんだ・・・てっ・・・
「遅くねっ!それって」 「遅くなんかないよ、私な~んも聞いてないもん」 「そうなんかねーちゃん」 「それが何か?」 「それが何かじゃねーよ!」 私は知りましぇ~ん1なんて顔してちんちんヌルヌルしてんじゃねぇーよ 「はぁん・・そっ・・そこダメ感じちゃう」 「やらしいちんちんだねぇ~あとからあとから我慢汁が出てきるじゃん 見てごらん友美ちゃん」 「あ~あ、ほんとだ!!さとるさんって超えっちぃ~!」 そ、そんな見ないでくれよ、恥ずかしいやら気持ちいいやら じゅくっ・・・ねーちゃんの指が亀頭やカリを這い回る 敏感な部分をぬるぬるされると、ケツの穴に力が入って ちんちんがピクンってなってついでに我慢汁が、じゅわぁ~ 「ほんとに小さい頃からスケベだったもんえぇーあんた」 「そんな事ねーよ」 「あるじゃん、あんたは忘れているかもしんないけど・・ねぇ、友美ちゃん こいつさ、中学1年の時さ・・」 「あっ!!そのことだけは勘弁してくださいお姉さま」 「なになに!何があったの聞きたぁい~い」 ねーちゃんはちんちんをいじくりながら話し始めた。 「私の下着が無くなった事があったのよ、その頃丁度下着ドロが、この辺り に出没していたのよ」 「私もありますよ何枚か、お気に入りだったパンツ2枚も 誰のか分からない物を盗んで何するんだろ気持ち悪い」 「家族中大騒ぎよ、母さんなんて下着類は部屋干しまでして 対策してたよねあの時は」 「そうそう、部屋中に色とりどり、おばさんパンツから勝負下着まで 華やかだったよなぁ~俺それ見て興奮してたもんだよ」 「そうだったんだ、こんな風に大きくしてたんだあれ見て」 「うっ・・そこは・・・いけませんおネー様」 ピクピクッじくっ・・・ 「でもね、よーく考えてみると無くったのは洗濯前の下着なのよねぇ~ ねぇーさとるくん」 「あっ・・・はいその通りです」 「でね私はお母さんには言わないで置いて、こいつが居ない時に」 ねーちゃんはちんちんの亀頭から手を滑らせシコシコ・・シコシコ・・ 擦りながら話し続けた。 「あっ・・止めて出ちゃいそう・・・」 「出してもいのよどうせすぐ起つんでしょ」 「部屋を探したらあったわよ私のパンツ、それもエロ本の間に 挟まってしかもガビガビになってね、ねぇ~さとるくん!」 「はぁ・・・その通りっ。。逝くってねーちゃん出ちゃうって」 「出したきゃ出しなさい、見ていてあがるから、ねぇー友美ちゃん」 「うん出して見せてさとるさん」 「友美ちゃんまで・・・・うっ・・・マジヤバイって・・」 ねーちゃんの手の動きがシュッシュッシコシコって早くなる 手に少しばかりの圧力を加え、絶妙なタイミングで・・・ 寸止めされた 「おっ出る出る出ちゃう・・・てっ・・でねぇーじゃんか!」 ヒクヒクピクピク 「それでそでれさとるさん、どんな事してんですか」 「それがね、私のパンツの恥ずかしい染みを舐めたり匂い嗅いだりしながら このちんちんを包んでやらしい事したんだよねぇ~」 「あっ分かっちゃった!私のブラと同じ事したんでしょ」 「ビンゴー!正解、さすが友美ちゃん」 「やらしいんだぁ~さとるさんったら」 「でしょぉ~変態でしょこいつ」 「うん!変態変態!超変態だ」 お前らこそ変態じゃねーのか?あん!と、俺は言いたかった 「それはそれとして、何でおーねーさんと変態さんが関係を もってしまったのかも不思議」 「それはね、男に振られたと言うか変態野郎の餌食になりそうに なった時、助けてくれたんよ」 「おねえさん変態さんに人気ありますね」 「言いすぎだぞこらっ!」 「すみましぇーん」 「それで、私が落ちてる時に波乗りに誘ってくれて一緒に行ったのよ 海に着いたのは夜中で、明け方まで時間あるから外に出て散歩してたのね したらさ、駐車してある車の中でカー^セックスしてるじゃない 参ったわよ・・ムラムラきちゃってさ」 「おねえさんって感じやすいんですね」 「違うよそれは友美タン、根がスケベなだけ」 「だれが! あんたと一緒にしないで欲しいは、それでね とりあえず車に戻って一服してたら、隣の車も始めてさ 周りなんて関係ないのよね~あの子たち、男の物を口に 含んでフェラしだしちゃてさ、それがねっちこいのなんのて 気持ちいいよ○○・・・ああちんこが気持ちいいよ、○○の おまんこ舐めたくなっちゃったよ、なんて聞こえてきそうだったは」 聞こえたんじゃねーんだ、想像かよ 「ねぇねぇ見てごらん、さとる」 「何ぃ?」 「やってる・・やってるよ」 「ここじゃ当たり前だよあんなの」 「でも凄いよさっき男と目が合っちゃったんだけど、 何か笑ったように見えたよ」 「見間違えだろ」 「ほらほら見て!見て!やっぱ私の事見てるよあの人、やらしいぃ~」 ねーちゃんは夢中になって自分のおまんこ触ってるのに気づいて ねぇーんだよな。 タンパンの上からいじいじしてたと思ったら、次の瞬間タンパンの 隙間から指を忍ばせていた。 月明かりの中俺はねーちゃんの行為に見入った 指の動きが少しず変化していく、多分今はパンツの上からだろうな 股が徐々に開きケツがシートからづれてきた おっ!指がパンツの中に入ったな・・・ ねーちゃんを耳で包み込んだ。 引き波の静かな時・・・・おれのすぐ横に座っているねーちゃんから ざわざわくちゅくちゅくちゅ・・あん。。。くちゅくちゅざわぁわ 「ねーちゃん何してんだよ、見えねーと思ってんだろ」 ねーちゃんがピクンと動きタンパンから手を引き抜いた 「なんにも・・してないよ」 「嘘をついてはいけませんこの指が証拠です」 ねーちゃんの手を掴み指の匂いを嗅いだ 「何すんのよ」 「女の匂いがプンプンするぜねーちゃん」 「仕方ないでしょ、あっちでもこっちでも隣でエッチしてれば」 「おっ!逆キレですか」 「違うわよ」 「俺が相手してやってもいいんだぜ」 「誰が」 「我慢すんなよびちょびちょなんだろここがさ」 タンパンの上からおまんこを押さえちまった。 「ばかぁ~止めて・・・兄弟なのよ」 「別にいいじゃんガキさせできなきゃ問題ねーだろ」 「そういう事じゃなくて」 抑えられる腕に力を入れ半ば無理やりパンツの中に手を突っ込んだ 「ダメだって・・・お願い止めて・・・あっ」 「感じてるじゃんかねーちゃん、おれも硬くなっちゃったよ」 ねーちゃんの腕をちんちんに持っていって触らせようとするが 何回か拒否される。 「すごい濡れてるぜねーちゃん気持ちいんだろおまんこがさ」 「気持ちよくなんか・・・あっ・・・ないよっ・・・はん。。あっ」 次の時はねーちゃんにちんちんを触らす事に成功した、とっ言っても ハーフパンツの上からだが。 「触ってくれよねーちゃん」 ねーちゃんの体から余計な力抜けてきた 「今日だけだよ」 「うん約束すする」 「ほんとだからね」 「ほんとうだよ」 「後行こう・・・・」 狭い車内で背中を丸め後部座席に移動した。 「ねーちゃん少し避けてくれよ」 「何で?」 「今フラットにするから」 「いいよそんな事までしなくても恥ずかしいじゃないよ」 「いっからいいから」 「へぇ~あんたこんな事何時もしてんじゃないの?」 「出来たよ」 「隣の車まだしてるかな?」 「どーだろうな」 「してるよしてる、うはぁ狭そう。。。。」 見れば狭い室内でシートを倒して女がおむつ替えみたいな格好して おまんこをピチャピチャされていた。 夢中で食いつくねーちゅんのオッパイを揉んだ ねーちゃんは恥ずかしいのか外を見ている。 腕をちんちんに持っていき握らせた 今度はギュッギュッと握ってくれるねーちゃん。
2007/06/21 21:17:06(avG466fp)
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