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1:お前らアホか!
投稿者:
さとる
バタン!俺を弾き飛ばし友美が廊下へ出ていった
もう終わりだ! ベットに座りまっ裸でタバコ吸ってりゃぁ~誰だって想像くらいつくよな 思い出せば、俺の服がねーちゃんの部屋に散乱してるし、女は匂いに敏感 だから、さっきまでねーちゃんと絡んでいた時の残り香なんかしちゃって るんだろうし・・。昔、ラブホでルームサービスのバイト、(聞こえは 良いが、要はやった後の後片付け)たってた事があるけど、その時も 男女が絡んだ部屋ってのは、独特な匂いが残っていたよな。 始め頃はその匂いに興奮しちゃってパンツ染みだらけにしてたな 普通はお客さんとは顔を合わせないように注意してるんだけど タミング悪く廊下で会ってしまい、連れの女性が自分好みだと 我先に部屋の掃除に行ったもんだった。 たまたますれ違ってしまった連れの女性が居てその人の綺麗な事 少々熟女入ってたけど、見るだけなのに、金玉つかまれてちんちん ペロペロされているような、下半身がムズムズしちゃう女性なんだ。 別の部屋の掃除だったんだけど、ペアー組んでるおばちゃんに 適当に言い訳してその女性が居た部屋の掃除に行ったんだ まずはゴミ箱漁りで破けたパンストゲット!何時もなら ポケットに詰め込むんだけどそのパンストはパンツとちんちんの間に 詰め込んだ。ティシュに丸めらてたコンドーム、中身は野郎のタネだけど よく考えて見れば外側に着いている液体は・・・俺は悩んだ・・・ 凄く悩んだ・・・けど、やっぱ止めといた。 シーツはびしょ濡れだってけど、どっちのか分からんからスルーさせた 今でも俺のベットマットレスと敷布団の間に隠してあるんだその パンスト。やっぱ俺って変態かな・・・ねーちゃんが言うように。 「クンクン・・・何かエッチな匂いがするぅ~おねーさんの部屋」 なんて言われたどうしよう。 「あっ・・お邪魔してマース」 「いらっしゃい。。。友美ちゃん」 聞き耳たてて要すをうかがう。 「ちょっとおトイレかりまーす」 「どーぞ」 スタスタスタ・・カチャッ! ジョジョジョジョカラカラカラわさわさ ねーちゃんの部屋を覗こうとしたとき、友美タンが出てくる 要すがしたんで、慌てて元の位置に。 カチャン!パタン! スタスタスタ友美タンが戻ってくる足音がしてドアーの前で止まった 「はい・・・えっ!・・・あっ・・・はい」 何?何話してんだよあいつら スタスタスタ・・・カチャン! えっ!ドアが閉まる音はしたが俺の部屋のじゃない! 何?どーなってんだ?俺の友美タンは何処へ消えちゃったの? 「きゃっ!いやだぁ~おねえ~さんったら・・えぇ~そんな事ないですよぉ ~。」 「・・・・・・・・・・・」 「えっ!嘘っそ~ほんとうですかそれ?」 「・・・・・・・・・・」 ガチャン! ねーちゃんのドアーに鍵が掛けられたみたい。 「嫌じゃないですけど・・・」 「・・・・・・・・」 「やってみようかな!」 「・・・・・・・・」 おいおい何してんだあいつら・・・ 聞こえてくるのは友美の声だけで、ねーちゃんの声が聞こえないから 訳わかんねぇーよ。 プルプルプル携帯が鳴る ねーちゃんからだだった。 「もしもし」 俺は少し怒った口調で受けた ガサガサゴソゴソギシギシ・・・あっ・・・ そんなに硬くならなくてもいいのよ・・力を抜いて友美ちゃん・・・ はぁ・・・きぃ・・・・おねぇさん・・・・こんな・・・こ・・・あっ 始めのうちは全然なにがなんだか把握出来なかった。 家族割り定額通話料無料だからってこんな事に使はなくてもいいじゃん おねえさん・・・ 可愛い知美ちゃんったら・・・・ そんな・・・あっ・・・なんでこんな気持ちいいの・・・ 友美ちゃんもやって見て・・・・ はっぁぁ~うまいわよ友美ちゃん・・・・ 恥ずかしい・・・・・ そう・・・そこよ・・・そこをもっと・・・・あんっ・・ おねえさんの綺麗・・・・ 友美ちゃん・・・あんっ・・いい・・・上手よ・・ ギシギシガサガサワサワサワサギシギシ えっぇ~おもしろ~い・・・きゃっきゃっきゃっ ガサゴソゴソゴソギシギシ はぁ~っ・・・うっ・・・んぅ~ 来て友美ちゃん ・・・・・・・・・ はっ・・・あっ・・・いやぁ~んダメぇ~感じちゃうっおねぇーさーん・・ 締めてもっと締めてね・・・あんっ・・・ おねえさん・・・・ 友美ちゃん・・・・ 携帯を握り締め耳が痛くなるほど携帯を押し当て 友美タンのブラジャーでちんちんを包んで 俺は射精していた・・・・。 ねーちゃんと友美の行為は続いている ブラジャーに染み込まない精子が手にこぼれてきた クチャクチャヌチャヌチャ ねーちゃん・・・友美・・・気持ちいいよ おまんこやりたい・・・はぁ・・・はぁ・・・ うんぅ~スコシコぬちゃぬちゃくちゅくちゅ お、おねえさん・・・逝っちゃう・・・ あんっはぁあんっはぁ・・・・ ガソゴソガソゴソあんっあんっギシギシだめぇ~感じちゃう・・・ おっ・・・俺も感じちゃうよ・・・ ガサガサゴソゴソいやぁ~んいっ・・いっいっ逝くぅううぅぅぅぅうう~ はぁ~はぁ~・・・・・・ ガサッ、プゥ~プゥ~プゥ~・・・ 友美タンの服を体に巻きつけさっき汚しちまったブラをちんちんに巻いた まま俺も逝ってしまったのだ。 しばらくの間、放心状態・・・機能停止 携帯がけたたましく鳴り響いた。 友美タンからだった 「さとるくん・・・」 「うん・・・・・・」 俺は何故かショックだった、そのショックを隠しきれないでいた 「こっちに来る?」 「来るって?」 「おねえさんの部屋に・・・」 「ねーちゃんは・・・・」 「居るよ隣に・・・」 「隣にぃー!」 「もしもし」 げっ!いきなり声が10歳ほど年とったような声に代わった」 「何一人でシコシコしてんのよ」 「何でしってんだよ」 「分かるわよそのくらい」 「そりゃ分かるわな、行為を携帯で聞かせてりゃーよ」 「それはいいから、こっちおいで」 いいんでしょ?友美ちゃん・・・・ うん・・・・ 携帯の向こうでねーちゃんは友美に打診している。 そてに答える知美・・・なんなんだこいつらは! 俺より変態じゃんか! 「来ないならこっちから行くよ」 「あっ分かったよ今いくよ」 まったく・・・・汚してしまった知美のブラ・・・どーしよう 悩んでいた間に二人がドヤドヤと乱入してきやがった。 どかぁーん!!「入るよぉ~」 「入るよぉ~」 「あーっ!!私のブラ!」 「あんた友美ちゃんのぶら持って何うろついてんのよ変態」 「いやだぁ~返してっさとるさん!」 ぬるっベトッ 「ひぇぇぇぇぇえええぇぇぇええええぇぇぇぇ~キモっ!何か着いてる」 放り投げたブラをねーちゃんが広いあげた 「ふぅ~ん・・・そうなんだ・・・やったね!あんた」 「なっ・・何をだよ・・・」 ねーちゃんは自室に戻り何かを持ってきた 「こうやってこうしてはぁはぁはぁ~」 「やだぁーおねえさんったら・・・エッチ」 こいつら完全に逝ってるだろ・・・? ねーちゃんは両方がちんちんになったバイブにブラを被せ股に挟んで オナニーの真似ごとをして見せた。 「友美ぃ~・・・おまんこ舐めても良い・・・きゃっ」 「おねえさん・・やめて・・・恥ずかしいよぉ」 股に挟んだちんちんを突き出してシコシコ真似してみせるねーちゃん 「やって見せないさいよ」 ねーちゃんからブラを渡される 「友美ちゃんは男のオナニー見たことないでしょ」 「ないですよぉーそんなの」 「私もないの」 嘘つけお前はさっき見てたろ! 「ねっ見てみたよねぇ~」 「うん!興味ある・・やって見せてさとるさん」 「友美ちゃんまで・・・マジで?」 「うん見たい!見たい!」 「美女が二人も見ていてくれるんだよ、そういうのが趣味な人は お金払ったって見て欲しいっていうけどね」 「それほんとなんですかぁ~」 「ほんとよ友美ちゃん男は計り知れないアホが多いのよ」 「へぇ~じゃお金もらわないと、さとるさんから」 「こんなのはいい方でねおしっこかけてもらうのにお金払うバカも居る んだから」 「え~おしっこに・・・」 下半身丸出しでベットに座り、左手には精子漬けのブラを持ち 右手でちんちんを隠し目の前には、スッポンポンの若い女と 少し歳をくった女が二人で仁王立ち。 少し歳をくった女は股に妙な物を挟み俺を攻めまくる。 この状況にどう対処すればいいのか・・・・ やっと出来た新しい彼女をねーちゃんに取られた俺 そして二人に苛めらている俺。 しかし・・・落ち着いて見れば二人共良い体してるよな~ 特に少し歳をくった方は、おっぱいも柔らかそう、下腹が少しだけぷっくり 体全体が低反発枕みたいに体を包み込んでくれそう 若い女の背はねーちゃんより少し低いくらいで、この女がこりゃまた いい女で、オッパイなんかツンって上向いちゃっててさ乳首も綺麗な 色してて、腰がキュッ!ってクビレてるしおけつだってキュンって感じ なんだ。 友美タンのおまん毛は逆三角形でねーちゃんはツルツルリン 右手で握り隠していたちんちんが親指と人指し指の輪っこからニョキっ。 「あんた何大きくしてんのよ・・・」 「あっほんとうだ~さとるさんのえっち」 「早くやんなさいよ、ほらっ」 「あ~んっ・・それ私のブラぁ~」 「新しいの買ってもらいなさいよ」 「うんそうする・・・今度新作が出るんでるんですよワコー○から」 「あらっ!そうなの、私はトリン○派かな・・・」 「ワコー○もけっこういいですよ高いけど」 何話してんだこいつらは・・・・ 両脇に座られて、本当ならここはキャバクラか天国まさにハーレム状態 なんだけど・・・ 汗で濡れたおっぱいぎゅーぎゅーされて一気に勃起っきぃー! 指からはみ出してきた亀頭をぬるぬるされながら右に座った女がこう言う 「やらしいぃ~ぬるぬるじゃない・・舐めてあげようか・・・」 そして左に座った女俺の体から離れこう言った 「やっぱり思った通りだったんだ・・・・」
2007/06/16 17:38:41(LSyV7Z5R)
ちょっと忙しくなって毎回レス入れられなくてゴメン!でも、全部読んでるぞ。愉快に話が進んでるな。嬉しいぞ。俺以外にもレスが来るようになってさとるも嬉しいんじゃないか?続き期待してるよ。俺もレス入れるようにするから頑張れよ。
07/06/16 20:11
(KotceJ1Z)
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