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シンガポール発 深夜便
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:シンガポール発 深夜便
投稿者: 柳生
何年か前に旅行でシンガポールに行った時のことです。
帰りの出発便が午前0時だったので、それまでニュートンサーカスで食事したりして暇つぶし。
しかし、時間も時間でしたからチャンギ国際空港で待つ事にしました。
そして出発便に乗り込んだところでひとつの出来事が。
日本の会社の慰安旅行の団体さんが乗り込んできて席に付き始めた時、僕の周りはすべてそのグループになりました。
僕も会社の慰安旅行だったのですが、なぜかひとりはぐれた席でした。
すると、カップルがおられて離れ離れの席になっておられたので席を譲って移りました。
すると移った席の隣には40歳くらいの女性が座っておられました。

離陸してしばらくすると時間も時間だし、周りがずいぶん静かになり、隣の女性いも寝息をたて始めておられました。
僕もウトウトいていると何か右肩に重さを感じていました。
隣の女性の頭がもたれ掛かっていたのです。
僕も、その女性も肩まで毛布を掛けていたので内側は外からは見えません。
なんとなくイタズラ心が芽生え始めて・・・・・
まず、シートの間にある手すりを跳ね上げておきました。
僕の毛布を重ねるように掛け直し、相手の毛布の裾を僕の太ももの上に。
これで空間はつながりました。
右手をダラーと伸ばすと女性の太ももの外側に当たりました。
手先に神経を集中させてモゾモゾさせていると、どうやらミニスカートを穿いておられます。
スカートの裾と太ももの境目辺りに指先を当てていましたら、体を前方向にずらされたのです。
でもわざとは思えません。
そして、大胆な行動に移りました。
彼女の左の太ももの上に手を載せて感触を楽しみました。
体を前方向にずらしてくれたおかげでスカートの裾が上にあがっていましたので、股まであと少しの処まで手を持って行くことができました。
さりげなく触っていると膝頭がだんだん開いて内ももを触り易くなってきました。
どうやら気が付いているような感じだったので「ヤバイ!」と思い、手を戻してしまいました。
そうしているうちに少し眠ってしまいました。
そう長くは寝ていなかったのですが目が覚めた時には機内の照明が暗くなっており、とても静かでした。
そしてまた、隣の太ももへ手を伸ばしたら、彼女の手があったのです。
そして彼女の手をそっと握ると・・・・ナント!握り返してきたのです。
横を向くと彼女と目が合い、ニコリと微笑まれました。
もうこうなったら、このままでは終わりません。
大胆にも手を股間へ持っていきパンスト、下着の上からクリトリス辺りを刺激しました。
とても右手では触り難いんで体を右に向けて左手も参加できる体制に。
右手はオシリ、左手は股間を受け持っています。
スカートのファスナーを下ろし、パンストをずり下げようとしたら、彼女が自分で下着と一緒に膝の所まで下げてくれました。
左手に茂みの感覚が・・・・
そして指はワレ目をなぞるように下がっていきます。
小さ目のビラビラを押し広げて触るともう既にジュルジュル状態。
親指はクリトリス、人差し指はヴァギナ、中指はアナルと三処攻め。
声を上げることができないので苦悶の表情で耐えております。
そうこうしているうちに彼女は毛布を噛みイッてしまいました。
自分の体を元に戻し、右手を使ってペッティングをしていると、彼女の手が僕の股間へ。
僕もファスナーを下ろすと彼女の手がペニスを握ります。
絶妙な触り方をしてくれます。
イキそうになり小さな声で「イキそう」と言ったら毛布を被り、口に咥えてくれ、彼女の口の中へ大量に発射。

まさか帰りの飛行機の中でこんなに美味しい事があるとは夢にも思いませんでした。
席を譲ってあげたらこんな事に。
やはり人には親切にするものですね。

 
2003/05/26 14:47:03(wtEoM1jT)
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